以前買った写真集を眺めながら、久々のグータラ日。
こういう写真集を見ると〝記録〟としての写真の重要性を再認識させられます。この中でも、アジェ風だったりブレッソン風だったりするものがあり、侮れません
【10月16日(金)】
大一番のこの日、ここまでくると〝まな板の上の鯉〟状態。
どうすることも出来ません。人事を尽くして・・・
写真は何となく撮った路上の置物!
結局何事も無く、無事に業務終了!
当然夜には打ち上げへ。久々に酔いました
次の山場は11月末。繁忙期が続きます
【10月15日(木)】
街中の紅葉が色付いてきました。
まずは草・蔦類、続いて中木、仕上げは老木。通勤コースで秋を楽しめます
夕暮れ時、秋晴れの良い日でした
【10月14日(水)】
ふらっと外回りへ
山が色付いて、モコモコしてきました
【10月13日(火)】
お仕事で福島市へ
繁忙期が続きます。。。
【10月12日(月)】
祝日のこの日、休日出勤
夜、尾瀬行の余韻に浸ります
前の週はこちら
絵日記(10/10~10/11)
只者ではない!
おぬしできるなって、
初めから分かってるじゃん・・・。
アッジェやブレッソンが出てくるとは
今時珍しい~~~
写真は記録ですな~
三脚かついで、パリの裏町を
ヨタヨタと歩くのと
尾瀬をヨタるのと同じでげす。
また天才アラーキーが雨あられの如く
シャッター切るのも同じですな。
アラーキーの本を読んでいて名前が出てきた人の写真集をよく買ってました。
今時の写真は奇をてらうことが優れているように受け止められがちですが、アジェの真正面からの記録写真は逆に新鮮で、「あっ、これでいいんだ」と気付かされます。
この辺の話題にヒットするとは、hukinotou2001haruさんはやはりただ者ではないですね