![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/2c/d572be1db2d0e92d4cb7960186594c2c.jpg)
閲覧有難う御座います。海に生息する生物の紹介、今日の1匹はウミフクロウ。皆さん、お気付きでしたでしょうか?1ヶ月前からカエゴリーに『海水の生き物』が追加されていた事を。「あんたのブログ、日本淡水魚だろう?」と突っ込む真面目な方もおられるかも知れませんが、殆ど方が「ハリガネムシやら紹介してるし、何が出てきても一緒だね!」と思われているかと・・・。そう言う事で御座います。海水に興味が無い方ゴメンナサイ。
<データ>
名前:
ウミフクロウ(カメノコフシエラガイ科・ウミフクロウ属)
分布:
青森県以南
全長:
30~100mm程度
棲息:
浅瀬の潮溜り、干潟の石の下など
特徴:
漢字で『海梟』と書くウミウシとかの仲間ですね。巻貝の殻の部分を外した様な姿でして、淡い灰色に暗い紫の斑紋が入っていますね。体の形状は昔習った前方後円墳見たいな感じです。雑食性で海の小動物や死体などを食しているそうです。
参考・引用文献
私見:
ガラス面を見ると、意外と動きが早いんですよねー
採取:
石を退けて掬う若しくは素手で拾う。
飼育:
現在、飼育に挑戦中
動画:
画像:
裏から見ればこんな姿です。巻貝だと言われても分かりませんねー
ただいま細々と活動中
近江フィールドワーク別館
よろしければこちらにもお越し下さい。
<データ>
名前:
ウミフクロウ(カメノコフシエラガイ科・ウミフクロウ属)
分布:
青森県以南
全長:
30~100mm程度
棲息:
浅瀬の潮溜り、干潟の石の下など
特徴:
漢字で『海梟』と書くウミウシとかの仲間ですね。巻貝の殻の部分を外した様な姿でして、淡い灰色に暗い紫の斑紋が入っていますね。体の形状は昔習った前方後円墳見たいな感じです。雑食性で海の小動物や死体などを食しているそうです。
参考・引用文献
私見:
ガラス面を見ると、意外と動きが早いんですよねー
採取:
石を退けて掬う若しくは素手で拾う。
飼育:
現在、飼育に挑戦中
動画:
画像:
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/f9/671a37eae73b543cb68b6b83eb2cd5b2.jpg)
裏から見ればこんな姿です。巻貝だと言われても分かりませんねー
ただいま細々と活動中
近江フィールドワーク別館
よろしければこちらにもお越し下さい。
![近江工舎](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/36/1ce3c9c5eaa35cf71aef219df77970fe.png)
海はフィールドも生き物の種類も果てしないですよね。
多くいて楽しそうですね。
和歌山いけばトロピカル系
無脊椎も・・・・。
悪魔の囁きです(笑)
私も来週末、家族サービスで海方面へ行ってきます。
あくまでも家族サービスです。
でも万が一に備えて、今週末は海水水槽のメンテをしておかないと・・・
あくまでも家族サービスなんですが・・・
おめでとうございます
海にはかなりの種がいますからどんどんと紹介してください
おみそれしました。
今後に期待しております。
お持ち帰りですか?
ですね…。
ダメだ!可愛いと思ってしまう。
私は、落とし子を飼育したいと思いながらもじっとしております。
ってか、ちょっと探す気になりゃ知らんヤツがワンサカいるんでしょうね。
おっと、危ない危ない・・・そっちに行ったら切りがない。
海は果てしないのですが、私が採取できるのは磯でウェダーを履いて捕れる範囲です。
20mくらい潜って、タツ系を見て見たいのですが、流石にそこまでは無理!
紀伊半島は行く予定なのですが、
何時になることやら・・・
トロピカルな魚というよりも、タツ系を狙いに行きたいんですよねー
時間が欲しい・・・(お金も・・・)
>でも万が一に備えて
いやいや、計画的犯行の臭いがしますので、
確実にメンテが必要かと思われます。
私も迎えに来て・・・