生活をたのしむ 街みどり・庭みどり

緑の暮らしの専門家がお届けする、一人ひとりの毎日の暮らしをもっと嬉しく、幸せにする、カフェのような心地よいみどりをご紹介

冬だから楽しめる 横浜夜景

2018-01-07 07:10:33 | 心地よいみどりとは
【心地良いみどり 880】

いつもありがとうございます。

「街ナカみどり伝道師」であるryu.gardenです。

「このみどりの空間、いいなぁ」と

ココロが震えた、感動した、安らいだ、
リフレッシュ、気分転換となる、

そんな街ナカのみどり、居心地良い時間から届く
幸福感をお伝えします。

ココロのエネルギーチャージに役立ちますよ。

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寒い日々が続きます。

山形や札幌時代は、寒い…の更に上の表現
「凍れる」をよく耳にしていました。

でも、なんだかんだ言いながらも
氷点下ではないので、まだ温かい方だなぁ

と強がりを言いながら、


今だけ楽しめる、空気が澄んだ横浜の夜景を
ご紹介します。






横浜の港エリア

高層ビルが立ち並ぶ場ですが、
間があるので、空とみどり、水辺の景色が
美しく見える場所ですね。








みなとみらいエリアのシンボルは
やはりランドマークタワーです。

昔は仕事中、横浜市内の混み合った住宅街で
方向が分からなかくなると、

このタワーを探しましたね。
東はあっちかと…

いろいろと思い出あるタワーです。






日の入りの時間は空が青紫と変化して、
いつもとは違う美しい時間が現れます。

三谷幸喜監督のハッピーアワーのようです。






横浜みなと「らしさ」を創る要素
大きな船とあちこちで出会えるコトです。






松本零士漫画の世界観のような宇宙船に見えます。










月と真っ白な船🚢

これを取り囲む横浜の美しい景色
さすが観光都市のデザインです。






ビルがつくる直接の世界の中に、
有機的な曲線の舟が収まることで

優しい光景になっているのでしょうね。
都市の中のみどりがある効果と同じように感じます。






凍れるほどではありませんが、
寒いけど、訪れて欲しい、横浜のみなとエリアです。

今だけ楽しめる時間ですよ