前回投稿の
三浦知良選手、キング・カズさん(昭和42年・2月生まれ)の記事の中から
昭和42年早生まれは、同年代と言う事で
自分が生まれた昭和41年の丙午(ひのえうま)を調べてみることに
出生率のグラフがありました。
やはり、出生率が少ない年代なんだなと実感しましたよ。
かなり少ないですね。136万人、特に女性が少なかった年です。
まあ、現在の出生率の低さまではありませんが...
海外では、この年に日本では大地震があったのかと言われるそうです。
そんな丙午生まれの私も45歳
60年に1度の丙午なので
あと15年で、また丙午の年が巡ってきます。
どうなるんだろうか?
大変な出生率の低さにならないと良いけど
逆に、恐ろしいほど、出生率が上昇したりして
日本の出生率の右肩下がりは、異常な超少子高齢化を作りだしています。
うちは、子どもは1人なので、出生率には貢献が....
先日、ある評論家の方が話していましたが、一番の問題は
生涯未婚率が高い事、それは、結婚しても生活できない収入、出産した後、会社に復帰しにくい
非正規社員が多い等、社会構造・産業構造・職場環境にも問題がありそうです。
ならば、地域全体で若者、子ども達を育てていく風土作りが必要に思うのですが
昔は、殆どの人々が貧乏でしたので、隣近所の関わりが深かったようです。
映画「3丁目の夕日」みたいな世界、現在は、いろんな格差が出来たり、めんどくさい関わりを嫌う傾向です。
いろんな見かけの差別をしたりします。人間性・中身での付き合いでは、ありません。
お金持ち、貧乏人、頭が良い、頭が悪い、キレイ、汚い、ハンサム、ブ●●ク等
見た目や収入、学歴等で、他人と分け隔てなく付き合っていける事、偏見・差別を持たない事が解決策のように思います。
制度や組織等に頼る、乗っかる雰囲気も止めた方が良いようにも思う。
皆が自立し、共に思いやり助け合い、自然体で付き合って行ければ、最高の地域社会になり
そうなれば、若者が結婚しやすく、生み育てやすい環境になると思うのですが...
そうなれば、活力ある日本が見えてきます。
三浦知良選手、キング・カズさん(昭和42年・2月生まれ)の記事の中から
昭和42年早生まれは、同年代と言う事で
自分が生まれた昭和41年の丙午(ひのえうま)を調べてみることに
出生率のグラフがありました。
やはり、出生率が少ない年代なんだなと実感しましたよ。
かなり少ないですね。136万人、特に女性が少なかった年です。
まあ、現在の出生率の低さまではありませんが...
海外では、この年に日本では大地震があったのかと言われるそうです。
そんな丙午生まれの私も45歳
60年に1度の丙午なので
あと15年で、また丙午の年が巡ってきます。
どうなるんだろうか?
大変な出生率の低さにならないと良いけど
逆に、恐ろしいほど、出生率が上昇したりして
日本の出生率の右肩下がりは、異常な超少子高齢化を作りだしています。
うちは、子どもは1人なので、出生率には貢献が....
先日、ある評論家の方が話していましたが、一番の問題は
生涯未婚率が高い事、それは、結婚しても生活できない収入、出産した後、会社に復帰しにくい
非正規社員が多い等、社会構造・産業構造・職場環境にも問題がありそうです。
ならば、地域全体で若者、子ども達を育てていく風土作りが必要に思うのですが
昔は、殆どの人々が貧乏でしたので、隣近所の関わりが深かったようです。
映画「3丁目の夕日」みたいな世界、現在は、いろんな格差が出来たり、めんどくさい関わりを嫌う傾向です。
いろんな見かけの差別をしたりします。人間性・中身での付き合いでは、ありません。
お金持ち、貧乏人、頭が良い、頭が悪い、キレイ、汚い、ハンサム、ブ●●ク等
見た目や収入、学歴等で、他人と分け隔てなく付き合っていける事、偏見・差別を持たない事が解決策のように思います。
制度や組織等に頼る、乗っかる雰囲気も止めた方が良いようにも思う。
皆が自立し、共に思いやり助け合い、自然体で付き合って行ければ、最高の地域社会になり
そうなれば、若者が結婚しやすく、生み育てやすい環境になると思うのですが...
そうなれば、活力ある日本が見えてきます。