昨晩、なんとなく観ていた「ドラクロワ」
そこで流れていた歌が良くて、ヘビロテ。
「青森のスーザン・ボイル」と呼ばれる「還暦の歌姫」尾崎順子さん(60)。
普通の主婦が、ひょんなことから動画投稿サイトで再生回 数100万回を超えて大ブレークした。
息子・ビートまりおが作った歌「林檎華憐歌」を、ど素人のお母さんの尾崎順子さんが歌った映像が、昨年、ニコニコ動画で話題になった。尾崎さんはご主人とふたりで、青森・弘前市の出で、同じく弘前市で飲食店「ナポリタン」を38年間経営されていたそうで、2011年に惜しまれながら閉店したとのこと。
店を閉じたのは一緒に経営していた夫の安夫さんが交通事故に遭い働けなくなったため。
そんな母親を元気付け、人生を応援したいと思ったビートさんが、母親が歌う『林檎華憐歌』をビデオに収め、多くの人に見てもらおうと投稿した、それが「青森のスーザン・ボイル」の始まりだった。
母が「林檎華憐歌」歌いたかった。
ど素人は思えないほどの美声!!しかもノリノリ!!
しかも和風ロックな曲調と、弘前の四季折々の情景や、青森の名産である林檎やその花をモチーフにして、今は離れた故郷にいる家族へのメッセージが綴られている歌詞も良い。
暫くは聴きまくるだろう。



そこで流れていた歌が良くて、ヘビロテ。
「青森のスーザン・ボイル」と呼ばれる「還暦の歌姫」尾崎順子さん(60)。
普通の主婦が、ひょんなことから動画投稿サイトで再生回 数100万回を超えて大ブレークした。
息子・ビートまりおが作った歌「林檎華憐歌」を、ど素人のお母さんの尾崎順子さんが歌った映像が、昨年、ニコニコ動画で話題になった。尾崎さんはご主人とふたりで、青森・弘前市の出で、同じく弘前市で飲食店「ナポリタン」を38年間経営されていたそうで、2011年に惜しまれながら閉店したとのこと。
店を閉じたのは一緒に経営していた夫の安夫さんが交通事故に遭い働けなくなったため。
そんな母親を元気付け、人生を応援したいと思ったビートさんが、母親が歌う『林檎華憐歌』をビデオに収め、多くの人に見てもらおうと投稿した、それが「青森のスーザン・ボイル」の始まりだった。
母が「林檎華憐歌」歌いたかった。
ど素人は思えないほどの美声!!しかもノリノリ!!
しかも和風ロックな曲調と、弘前の四季折々の情景や、青森の名産である林檎やその花をモチーフにして、今は離れた故郷にいる家族へのメッセージが綴られている歌詞も良い。
暫くは聴きまくるだろう。



