雨。
そして、雷。
昼間なのに、ずっと蛍光灯を着けっぱなし。
なんだか、一日中夜みたいな雰囲気だった。
雨と雷の音を聞きながら、昨日映画館で購入した「夕凪の街 桜の国」のノベライズ版を読破。
そして、最後の頁を捲る頃には、昨日と同様に涙。
映画も小説も良いのは、やはり原作の漫画が素晴らしいからなんだろう。
夕方、風呂に入り、化粧をし、選挙に行く。
雨は上がっていたが、辺りは薄暗く、時々遠雷がゴロゴロ鳴り響いていた。
…異様な雰囲気。
下町のここら辺では、この時間に歩くと、各家庭から漏れる匂いを感じられる。
お風呂場から漏れるシャボンの匂い、
夕御飯のカレーの匂い、
蚊取り線香の匂い。
そんな匂いに幸せな気持ちになりながら歩いた。
自分が良いと思う投票をし、近くのショッピングセンターへ。
旅行まで、いよいよ2週間を切った。
その準備だ。
旅支度は楽しい。
旅行用シャンプー(「いち髪」のトライアルセット←安かった)、
下着、
サンダル、
日焼け止めクリーム、
絆創膏、
ハンカチ、
…あとは前日におやつ(300円以内)を買おう!
あ、忘れてはいけない!
旅行用MDを編集せねば。
昨日観た映画「夕凪の街 桜の国」の中、プリンセス・プリンセスの「Diamonds」を七波と東子がラブホテルの風呂で歌っていた(あ、ネタバレかな)。
なぜあの映画のあの場面に、あの歌が採用されたのだろうか。
今日、ずっと考えていた。
ボーカルの奥居香が広島市出身だからだろうか。
色々と考えているうちに、「Diamonds」を旅MDに入れることに決定した。
しかも、今年の旅のコンセプトは「Diamonds」にした。
(昨年のコンセプトは自分の現在・過去・未来を考える「トリロジーの風に吹かれて」)。
♪何も知らない Ah(Ah) 子供に戻って
Ah(Ah) やり直したい夜も たまにあるけど
あの時感じた Ah(Ah) 気持ちは本物
Ah(今) 私を動かすのは ダイヤモンド
ダイヤモンドの原石は研磨しないと価値がない。
研磨の仕方で価値が決ると言っても過言ではない。
今の「私(ダイヤモンド…?)」を作り上げてきた物・人・景色・音楽…等を宝物だと思えるよう、
そして、もっと沢山の宝物と出会えるよう、
私自身が輝いていないと…そんな気持ち。
旅行も、宝物探しの一環。
楽しいことを考えよう。
来週一週間を戦い抜くために。
それも旅支度の準備かな。
Ah(Ah) うまく言えないけれど そんな気持ち~♪
そして、雷。
昼間なのに、ずっと蛍光灯を着けっぱなし。
なんだか、一日中夜みたいな雰囲気だった。
雨と雷の音を聞きながら、昨日映画館で購入した「夕凪の街 桜の国」のノベライズ版を読破。
そして、最後の頁を捲る頃には、昨日と同様に涙。
映画も小説も良いのは、やはり原作の漫画が素晴らしいからなんだろう。
夕方、風呂に入り、化粧をし、選挙に行く。
雨は上がっていたが、辺りは薄暗く、時々遠雷がゴロゴロ鳴り響いていた。
…異様な雰囲気。
下町のここら辺では、この時間に歩くと、各家庭から漏れる匂いを感じられる。
お風呂場から漏れるシャボンの匂い、
夕御飯のカレーの匂い、
蚊取り線香の匂い。
そんな匂いに幸せな気持ちになりながら歩いた。
自分が良いと思う投票をし、近くのショッピングセンターへ。
旅行まで、いよいよ2週間を切った。
その準備だ。
旅支度は楽しい。
旅行用シャンプー(「いち髪」のトライアルセット←安かった)、
下着、
サンダル、
日焼け止めクリーム、
絆創膏、
ハンカチ、
…あとは前日におやつ(300円以内)を買おう!
あ、忘れてはいけない!
旅行用MDを編集せねば。
昨日観た映画「夕凪の街 桜の国」の中、プリンセス・プリンセスの「Diamonds」を七波と東子がラブホテルの風呂で歌っていた(あ、ネタバレかな)。
なぜあの映画のあの場面に、あの歌が採用されたのだろうか。
今日、ずっと考えていた。
ボーカルの奥居香が広島市出身だからだろうか。
色々と考えているうちに、「Diamonds」を旅MDに入れることに決定した。
しかも、今年の旅のコンセプトは「Diamonds」にした。
(昨年のコンセプトは自分の現在・過去・未来を考える「トリロジーの風に吹かれて」)。
♪何も知らない Ah(Ah) 子供に戻って
Ah(Ah) やり直したい夜も たまにあるけど
あの時感じた Ah(Ah) 気持ちは本物
Ah(今) 私を動かすのは ダイヤモンド
ダイヤモンドの原石は研磨しないと価値がない。
研磨の仕方で価値が決ると言っても過言ではない。
今の「私(ダイヤモンド…?)」を作り上げてきた物・人・景色・音楽…等を宝物だと思えるよう、
そして、もっと沢山の宝物と出会えるよう、
私自身が輝いていないと…そんな気持ち。
旅行も、宝物探しの一環。
楽しいことを考えよう。
来週一週間を戦い抜くために。
それも旅支度の準備かな。
Ah(Ah) うまく言えないけれど そんな気持ち~♪
ちょうど「桜の国」の主人公が同じ世代だっただけに
共感できるところもたくさんあったと思う。
原爆被害は今も終わっていない…っていう事実に
背筋が凍るような思いだったよ。
吉沢悠のプロポーズのシーンでは
鼻血が出るかと思ったけど!
旅行、楽しみだね。
たくさんのダイアモンドを集めてきてね!
今週さらーっと我慢して、
来週キラリッ!と遊んでくださいませ。
きのこ殿、試写会に行ったんだ?いいな。
あの映画、私の中でベスト5に入るよ。確実に。
そうそう、「桜の国」の七波と東子は我々と同じ年代ね。
吉沢くんのプロポーズシーンは絶品。
「生きとってくれてありがとう」って…!!!
まさしく鼻血ね。
旭の茨城弁は少しオーバーだったっぺな?
mica殿
そうね。
今週はさらーっと流すよ。
そして来週はスパーキング!!