ジナンの春休みが始まってます。
咳が出はじめたので
自宅軟禁
よくはないけどエンドレスYouTube
お気に入りの本があるので
シリーズで10冊買ったけど
あっという間に数時間で読み切った😅
本当にちゃんと読んでるんかなぁ😅
10冊も買ったのに〜。
もともとは図書館で読んで気に入ったらしく
調べると全25巻のシリーズもの。
一冊ごとにエピソードは完結しつつ
大筋は続いて行くドラマの『相棒』方式。
今までにも6冊ぐらいバラバラに買ってて
24、25巻は最後だから
どんな結末なのか気になって買ってみたら
26巻に続く内容で
まだ終わらんのかーい！
来月に新刊が発売になるらしい。
さすがの『相棒』方式
ロングセラーになりそうや😅
で、春休みの暇つぶしに
11-20巻をセットで買ってみた訳。
本を読んでくれるのはいいけども
この本の対象年齢が
6-8歳なんだよなぁ。
来年にはもう飽きて読んでなさそう😅
一回だけの読み切りにされては勿体無いので
先にジナンがパパッと読んだ後
夜寝る前にわたしがもう一度
読み聞かせしてます。
あらすじは
ドラゴン使いを育成する学校の生徒と
先生である魔法使いを中心とする冒険の話。
大地のドラゴンやら
炎のドラゴン
星のドラゴンなど
様々な特徴と能力の異なるドラゴン一頭に付き
1人子供がペアとなる
学校外の他の王国にも
いろんなドラゴンとドラゴン使いの子供がいて
それぞれの能力を活かし協力して
問題解決していく。
東アジアっぽい子もいれば
インド人もいれば
北欧系っぽい子もいたり
聾唖の子がいたり
多様性にも富んでいて
世界中どの子供でも
共感できる登場人物が出てくるようです。
