
いろいろあって、ジブリ氏と『エンタの神様』を鑑賞いたしました。
話題の桜塚やっくんとやらを初めて見ることができました。感想は特にありません。
あと、新人らしいラバーガールという漫才は面白いと思いました。
ただ、ジブリ氏は「次のネタを見てからですね。」と一言。
あいかわらず笑いには無駄にキビシイですね。がんばれワカゾー。
貴重な時間を浪費した後になって、ジブリ氏が持参したさまぁ~ずビデオを見るべきだったなあ、と反省した次第。
まあ、いいや。
<昨夜のぷらいど>
野獣・藤田の衝撃的な復活劇や美濃輪の秒殺されっぷりも印象的でしたが、昨日の主役は、「世界のTK」で決まりですね。
バキとかにフツーに登場しているようなルックスもイカす高坂さんですが、昨夜の死に様は見事でした。
(*・∀-) アッパレ ☆
ただ、その相手が西島クンとも好勝負をしてしまうマーク・ハントさんだったことは、ほんの少し、微妙 です。
面白かったので、ラバーガールの次回ネタに期待したいと思います。
さて、さまぁ~ずですが、やはり実力者ですね。大竹の歌が素晴らしいと思います。一見の価値アリです。
実は、もともとバカルディは好きではありませんでした。
12年前に、ウンナンの某番組の準レギュラーだったときは、なんで大石恵三が出てんのさ!出川を出しなさいよ!キィッー!とか思っていたのですが、今じゃ大好きなわけです。
おそらく、「気分は上々」のバカルディ・海砂利水魚の改名対決と、「めちゃイケ」の笑わず嫌い王が評価の変化をもたらしたのだと思います。
そんなわけで、現在嫌いな芸人も急に好きになるかもしれません。
クワバタオハラ大好き~!とか。
それは、ありませんね。
月日が流れるにつれて、さまぁ~ずのビデオを見損なった悲しみが心の底からこみ上げてくるのが押さえきれなくなってきている新緑の候を過ごす昨今ですが、いかがお過ごしでしょうか。
というわけで、一緒に行った喜多方のラーメン屋も今では良い思い出です。
なんて名前の店でしたっけか?
それはともかく、クワバタなんとかは小五月蠅いですね。
笑わせる以前に笑われるような人間にはなりたくないものです。
とりあえず、出川さんのような笑いへの造詣の深い人物を加えてダチョウのようなスタイルを目指すと改善されるのかも知れません。
(絵文字が使えるみたいなので使ってみました。)
最近はやぽんすきーが気になってます。紙芝居系は好きですねー。紙芝居系はいつもここからあたりから好きになったのかも知れません。
ラバーガールやアンガールズのような脱力系はちょっと苦手です
これでは試験に落ちてしまいますね。
まだまだ修行が足りないようです。
名無しの方が絵文字を使っていたので、正直ビビっていました
とっつぁんとのお笑いに関する嗜好性は、
漫☆画太郎くらいしか重ならないという事実は、
いろんな意味で、微妙です
今後ともよろしくご指導ご鞭撻のほど、お願いいたします。