スーパーのお米売り場前を通ると
日本語が目にチラリとはいってきました・・・よく見ると、ハヤテ米。それもジャポニカです。
ウルグアイでは、インディカ米が主流です。
ハヤテ米品種、日本の農水省のHPには記載がありません。マイナーな品種? 外来種?でしょうか・・・
実際買って炊いてみると、粒が意外にそろっていて、ほのかに甘いふっくらの日本のごはん
おなじみロチャ県産のジャポニカ米「弥勒米」の競争相手ができました。がんばってください
おまけに気になる、 カピカって何だろうこれは、わかりました。日本の乾式研米処理装置だそうです。
環境にやさしい処理をしているようです。完全に無洗米にしてしまうと表面のでんぷんが変化し、
食味が劣化してしまうそうですが、このカピカの機械で糠層をわずかに除去して軽い洗米のみで
お米がおいしく炊ける処理をしているそうです。節水にも役立ちます
日本の技術がここにも がんばれ日本
日本語が目にチラリとはいってきました・・・よく見ると、ハヤテ米。それもジャポニカです。
ウルグアイでは、インディカ米が主流です。
ハヤテ米品種、日本の農水省のHPには記載がありません。マイナーな品種? 外来種?でしょうか・・・
実際買って炊いてみると、粒が意外にそろっていて、ほのかに甘いふっくらの日本のごはん
おなじみロチャ県産のジャポニカ米「弥勒米」の競争相手ができました。がんばってください
おまけに気になる、 カピカって何だろうこれは、わかりました。日本の乾式研米処理装置だそうです。
環境にやさしい処理をしているようです。完全に無洗米にしてしまうと表面のでんぷんが変化し、
食味が劣化してしまうそうですが、このカピカの機械で糠層をわずかに除去して軽い洗米のみで
お米がおいしく炊ける処理をしているそうです。節水にも役立ちます
日本の技術がここにも がんばれ日本