オーディオブックの利用を始めたと宣言しましたが
今日までに聴いた本のタイトルを記録しておきます。
〇オッベルと象・林の底 宮沢賢治 朗読: 岸田今日子
すごく良かったです。岸田さんの朗読、わたし好きです(^^)。
〇幼年時代{}花を持てる女」 堀辰雄 朗読:佐藤哲也
オーディオブックでなければ途中で退屈してしまったかも。でも、最後まで楽しく聞きました。
〇或日の大石内蔵助 芥川龍之介 朗読:橋爪功
橋爪さんの朗読への期待が大きすぎたためか、普通でした・・・普通ってなんだ(^^;。
〇少年 芥川龍之介 朗読:橋爪功
芥川龍之介は文字でも読めますが、再読するよりはオーディオブックが楽しいです。
〇山羊の歌 在りし日の歌 晩年の日記 中原中也 朗読:蟹江敬三
中原中也も、文字で読むにはしんどい作家さんの一人ですが、蟹江さんの朗読は素晴らしい、大好きです!
〇フォスフォレッセンス 太宰治 朗読:常田富士夫
太宰治は文字で読むのが面倒な作家の筆頭ですが、オーディオブックならなんとか・・・
常田さんは、お年を召してからの録音かな・・・ちょっと期待していたものとは違っていました。
〇鼻 芥川龍之介 朗読:横内正
やっぱり、芥川作品は音声で聞いてもいいですね。これからも好んで聞くと思います。
〇苦沙彌先生のお正月「吾輩は猫である」より 夏目漱石 朗読:近石真介
近石真介さんの朗読が楽しいです。しっかりと演じてくださっていますが、わたしは好きです。
〇蛙 林芙美子 朗読:栗原小巻
栗原小巻さんは、お芝居でも特徴ある話し方をされますが、朗読でも栗原さんでした。
それが、個人的にはハマりませんでした(^^;。
〇侍は怖い 司馬遼太郎 朗読:竹下恵子
竹下さんは好きな女優さんなので期待していたのですが、これまた普通でした。
期待しすぎると好い結果が得られないようです(^^;。
今日までに聴いた本のタイトルを記録しておきます。
〇オッベルと象・林の底 宮沢賢治 朗読: 岸田今日子
すごく良かったです。岸田さんの朗読、わたし好きです(^^)。
〇幼年時代{}花を持てる女」 堀辰雄 朗読:佐藤哲也
オーディオブックでなければ途中で退屈してしまったかも。でも、最後まで楽しく聞きました。
〇或日の大石内蔵助 芥川龍之介 朗読:橋爪功
橋爪さんの朗読への期待が大きすぎたためか、普通でした・・・普通ってなんだ(^^;。
〇少年 芥川龍之介 朗読:橋爪功
芥川龍之介は文字でも読めますが、再読するよりはオーディオブックが楽しいです。
〇山羊の歌 在りし日の歌 晩年の日記 中原中也 朗読:蟹江敬三
中原中也も、文字で読むにはしんどい作家さんの一人ですが、蟹江さんの朗読は素晴らしい、大好きです!
〇フォスフォレッセンス 太宰治 朗読:常田富士夫
太宰治は文字で読むのが面倒な作家の筆頭ですが、オーディオブックならなんとか・・・
常田さんは、お年を召してからの録音かな・・・ちょっと期待していたものとは違っていました。
〇鼻 芥川龍之介 朗読:横内正
やっぱり、芥川作品は音声で聞いてもいいですね。これからも好んで聞くと思います。
〇苦沙彌先生のお正月「吾輩は猫である」より 夏目漱石 朗読:近石真介
近石真介さんの朗読が楽しいです。しっかりと演じてくださっていますが、わたしは好きです。
〇蛙 林芙美子 朗読:栗原小巻
栗原小巻さんは、お芝居でも特徴ある話し方をされますが、朗読でも栗原さんでした。
それが、個人的にはハマりませんでした(^^;。
〇侍は怖い 司馬遼太郎 朗読:竹下恵子
竹下さんは好きな女優さんなので期待していたのですが、これまた普通でした。
期待しすぎると好い結果が得られないようです(^^;。