仮ロマソはどこへ行った?

日記を書くのが面倒なため、安易に作成されたサイト。でも、背に腹は変えられない、とか・・・。

見せたいものがあるんだぁ~あ~ う~

2006年09月30日 23時23分55秒 | 日記
ん~日記もご無沙汰です。
何かやる気が起きないという感覚、いや、やるべきことが多すぎて、というか漠然に沢山あるように見えて、自分がやっていけるのか不安で、ならやらないみたいな・・・。
きっと、一人の力なんて本当に微々たるもので、うん。
でも、人が作った素晴らしいものも確実にあるから、自分の力でも信じなければなりませんね。

え~ゲームセンターの景品で面白いものをゲットしました。
「ウェブ カメラ」ってやつなんですが、パソコンに繋げて動画を録画できます。
でも、音声は入りません。
なので、できることなんて限られてるんですが、それでもパントマイムから始まりエアボーカルまで非常に盛り上がりました。
いつも見ているテレビですが、常にカメラ目線でいるってことはとても恥ずかしいものでした。
そして難しいものでした。
更に自分の顔はひどく映っていました。
ピンクポンは見た人でなければその感動は分からないように、自分の顔もこのように別の目線から見つめなければ姿は見えていないのです。
もう、見たくないところは見えていなかったんでしょう、多分。
まぁ、あえて見ないのも手です。

遠くから見るとか。

ロマンチック

2006年09月23日 17時07分36秒 | 日記
漫画を読み終えました。
最終話はなんとなく読みたくありませんでした。
それで終わってしまう気がして、もう動いてくれない気がして、嫌です。
うん、私は何にこんなにも心動かされているのかが分かりません。
漫画に出てくるキャラクターを見て、自分のではない誰かの人生を眺めて、何故こんなにも悲しくなったり嬉しくなったりするのでしょうか。

む、なんなんだ、これ。
人が面白いことを言っているのを見て笑うように、何か焦燥感のある最後を見ると人は悲しくなってしまうのか?
それでいいのか。
もっと、こう自発的に笑くとか、泣くとかあってもいいんじゃないでしょうか。
全てが与えられた感情のような気がして・・・。
それを認めてしまうと、事象が全てになってしまいそうで。
じゃあ、こう悲しんでいる自分っていったい何だ?
事象に対してただ反応するだけの物体じゃないのか?
そこに自分なんてものはあるのか。

いや、でもそれを求めているのかもしれない。
与えられた感動、それでもこの言葉にならない感動を得ている自分が間違いなくここにいるのだから。

そう、私たちはこんな感動を味わうことはできないのかもしれない、日々の生活のなかでは。
ある意味で、感動に飢えている。
この世界に感動が見えない。
だから、別の世界での感動、あるいは感動している人を見て心動かされるのかもしれない。

私もそうなのだ、実際。
その別世界に自分も行けたらどんなに素晴らしいだろうと、思ってしまう。
でも違うのだ、その世界でも見るのは自分の目だし、感じるのは自分の心だ。

うんこマンは言う
「この世界は美しすぎる」と。

うんこマンはこの世界に感動を見出せているのかもしれない、はったりかもしれない。
でも、そう思えたら、いいな。

ロマソチックですよね。

最初のコスプレは「うる星やつら」とか?

2006年09月22日 23時14分32秒 | 日記
ジョジョは、あのテンションが理解できない・・・。
と言う人がいました。
分からないでもない、分からないでもないよ。

でもね、私たちは漫画、もっと大きく捕らえたフィクションというものに何を期待しているのでしょうか。
主人公がいる時点で自分を投影するようなシュミレーション要素は無くなります。
ある程度の現実感と、またある程度の非現実感が必要です。
ん~微妙です。
そこに別の世界、別の人生を楽しみたいのでしょうか。
うむ、もうちょいと考えなければ。
現実に投影できる非現実。

亡くすということ。

2006年09月15日 22時25分52秒 | 日記
おばあさんが亡くなりました。
実際には祖母ではありません、祖父の妹です。
でも、私にとっては幼い頃からおばあさんです。
ひどい人間です、私は。

私が言いたいのは、もし祖母が亡くなったとしたら私の悲しみはこんなものではなかったであろう、確実に、ということです。
人が死ぬということに対して、これほどまでに感じ方を変えられる私は、ひどい人間なのです。

2週間、終わって。

2006年09月08日 18時34分01秒 | 日記
先日の引き出しの中のパソコンは、OSがウィンダウズ98で、更にキーが何個か取れていたんで放置してやりました。
意味深なテキストファイルでも置いてきてやれば愉快だったんですが、まぁそんな度胸もなく・・・。

今日はインターンシップ最終日です、何度も今回のインターンシップはこれこれどうだったとしゃべりました。
補佐達から、課長、室長、最後は理事だったんですが、理事の時は他の実習生も何人か混じっていたので合同面接のような雰囲気でした。
話す内容は考えておいたのですが、緊張で考えた内容の1割程度しか話せませんでした。
これから嫌でも慣れると思いますが、まぁポジティブに初めてだからしょうがないと考えます。

うん、やっぱりこうした体験によって考え方とかこれからの過ごし方が変わってくると思います。
それほど、この時期での社会人との交流は影響が大きいのです。
学生は就職活動で社会人へと成長していくのだと言います。
これから辛いこともあるでしょうが、いろんな人に支えられながら頑張れる気がします。
その意味では、これからが少し楽しみでもあります。

汚れてから、綺麗にする。

2006年09月07日 19時58分57秒 | 日記
牽制球を投げたら、盗塁はしちゃいけないんだと思ってました。

インターンシップは明日で終わりです。
もう、質問されることはだいたい分かるので、明日の朝は早めに行って、カンペを作っときます。
あと、意味深に最初から入っている引き出しの中のノートパソコンも起動してみます。
余裕があればもって帰ってきます。
室長が「何か一つくらいは得るものがあるでしょう。」とか言ってたんで、遠慮なく得てきます。

進化

2006年09月06日 19時04分09秒 | 日記
学校の勉強なんて本当になんでもないです。

今日は、1日中エクセルで資料を作っていました。
感覚では授業でやるレポートのようなものです。
ですが、レポートのように簡単には進みません。
それは、レポートには感じられない責任感が存在するからです。
この報告によって仕事が取れるかどうか、ゆくゆくは自分の給料が出るか出ないかが決まるのです。
もう、適当にやってはいられません。
簡単にできるはずの表やグラフも慎重になります。
そうすると、満足しないんです、自分のやっていることに。
多分、やっていくにはどこかで妥協しなきゃならない、どんなことにも、なんですが、そのラインが高まったのが感じられました。
そのラインってのは人によって、あるいは気分によって置く場所が違うと思いますが、学生ってのは、多くの学生ってのはそこら辺が甘いんでしょうね。
私も含めて。

Crowring in my skin

2006年09月04日 21時15分48秒 | 日記
最近、そう特に最近になって思うんですが。
自分勝手なヤツが多すぎる!!
なんでですかね、こう私の周りのヤツラだけなんですかね、これが日本全体だとしたらもうお先真っ暗、暗中模索、っていうか五里霧中ですよ。
ってそれくらい意味が分からない連中が多いんで、私は切れそうな自分にいつもハラハラです。

そうですね、今までは自分の自分勝手さに周りは大変なんだろうな~とか思ってたんですがね。
もう、最近こいつら社会人になるとしてどうなのよ?とか考えてしまいます。
バッシングするぞ!!って感じです。
だから、そんな自分勝手なヤツラを社会的に陥れるためにも、私は頑張ろうと思いました。