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とばしたーとばした 六若じゃー!

(六若パラダイスのブログ部門)

別にたいしたこと無いことを、独り善がりでさりげなく、できるだけ長く続けよう・・・

春やな

2006-04-02 | 白味噌餡餅雑煮とか饂飩とか


菜花(なばな)です。
近所の農家の方からのいただきものです。
3月初旬頃から収穫するたびに持ってきてくれます。

菜花が食卓に出てくると、「もう春やなー」って感じますなー。

ワシの母ちゃんは「ゴマ味噌あえ」が一番美味しいって言いますが、
ワシは「マヨネーズをつけて食べる」のが一番好きですな。

まあ、こういうとこで戦前生まれと戦後生まれの差が出るんですな。
ほんでその差がコレステロール値の差になって出るんでしょうな。

ワシは酒飲まんのに、検診でいつもコレステロールがひっかかる。
マヨネーズはちょっと控えたほうがえんかな?
けどやっぱり菜花にはなんといってもマヨネーズ!



それはそうと、今日はみんな宇多津で集合しとったん?
ワシは午前中は自治会の打ち合わせがあったんで、
午後から行こうと思とったんやけど、
午前中は雨がジトジト降んりょったし、
昼から「さあ、行くか」と思った瞬間ドシャ降りやし、
す~さんにメールいれてみたら「太鼓はカッパかぶっとるで」いう返事やったんで、
「や~めた!」ちゅうことで野球見ながら昼寝してました。

そこでちゅうことではないんやけど、ハタボウ君が送ってくれた写真でも。
ありがとね!



夕方にはいつものようにす~さんから井之川商店に呼び出され、
なのにす~さんは椅子で居眠りばかりで話も弾まず、
しばらくして久しぶりにY君も来たのだが、
これまたあまりに久しぶりすぎて話が弾まず・・


それではみなさん、来週の稲積さんの春祭りで!



もうひとつ元旦ネタを

2006-01-03 | 白味噌餡餅雑煮とか饂飩とか
さて、元旦最初の食事はこれしか無い↓

This is 白味噌餡餅雑煮!

以前特集までやって大いに盛り上がった讃岐でしか食されないこの料理
その時にお知らせしたとおり、六ママと六娘は箸をつけるどころか見ようともしないので、
ワシはもう20年間以上も自分のことは自分でやっておる!

今回のは特に美味かったぞ
自分で言うんも何やけど、ほんまに上手になったわ
ちなみにワシは必ず餡餅2個で青海苔なんかのトッピングは無し派


その日の夜は、従妹が帰省しとることもあったので、叔父さんとこに年始のご挨拶
さて、もうお気づきの方も多いでしょうが、
従妹の娘は7月25日のブログ と 12月19日のブログ(どちらもリンク有)で、
紹介(宣伝?)させてもろた川崎生まれの芸能人の久保結季(くぼゆうき)=りっつぉの娘

うちの二人とは反対で、小さい頃からお正月はいつもこっちなので、この雑煮が大好きなんです
そこで白味噌餡餅雑煮を美味しそうに食べる結季の生写真を・・・








ワシらがサイトでディープなネタで会話したり、くすんだ龍や虎の刺繍を持ち寄ってあーやこーや評価するような、一般人から見たらとても怪しくて近寄れないオフ会するように、
子役フェチみたいな連中のサイトもあって、不気味なオフ会なんかもあるんやろなー
ひょっとして、この生写真ってその世界ではすごいお宝なんやろか?

何にしても、皆さん、結季をテレビで見かけたら応援してやってねー


ほんまに食いつきがええなー

2005-12-25 | 白味噌餡餅雑煮とか饂飩とか
ゆーきさん、あなたのことです!!
食い物ネタには必ず食いつく・・・(昨日のコメント)
お祭りの写真の更新も滞っとるのに、それに必ず応えるワシもワシやけど・・・

そして、「こんこの炊いたん」(=「タクアンのきんぴら」)です
(リンク有:レシピへ)

ややっ、この画像を拾ったリンク先のサイトのTOPページにこんなお願いが・・・

「さぬき味の歳時記」掲載の写真等データーの利用を希望される方は、必ず下記まで御連絡下さい。(無断転用禁止) 香川県農政水産部農業経営普及・研究グループ 087-832-3404(直通)

県のサイトやったんか・・・
まあ、ええわ、何かあっても誰か知り合いおるやろ・・・


ちょっと酸っぱいような辛いようななんとも言えんこの味
一緒に入っとるイリコがまたうまいんじゃ (この画像、イリコがないやん)
ワシはこれがあればおかずは他に何もいりません


地方の味よ、変わること無く永遠に

2005-07-25 | 白味噌餡餅雑煮とか饂飩とか
この比較文化学会も、惜しまれつつも、そろそろお時間となってまいりました。
このシリーズの第1話はなんと6月14日。我ながらよう続いたなーと思うけど
食い物ネタはやりだしたらキリが無いデス!
カテゴリなんて知らぬ間に「白味噌あん餅雑煮」だけやったんが「+うどん」が加わっとるし・・・

最終回を飾るこのナマ写真の小娘は久保結季(くぼゆうき)(リンク有り)といいます。

ワシの従妹の娘で、芸能人をやっております。
今までいくつか連続ドラマにも出たこともあるんです。
最近は昼ドラ「コスメの魔法」という番組にも出演していました。
他にもCMとか再現フィルムなんかでも時々見かけます。
隣に写っている子は結季の仲良しさんなんですが、これがまた桁違いの天才子役スターなんで、マジで肖像権がどーのこーのなったらいかんので、顔は隠させていただきます。

まあ、さりげなく身内の自慢と宣伝してるだけなんですが、
結季のお母さん(つまりワシの従妹)は、高校まではバリバリ香川県在住で帰省すると方言丸出しチャラチャラ女(大笑。結季のお母さん、宣伝してやったで。たまにはこれ読んみょんかい?)。

お正月とお祭はいつも里帰りしていたので、結季はこちらのお正月しか知らないはず・・・
つまり結季はお雑煮はもちろん白味噌あん餅雑煮only love!
川崎で生まれ育ちながら「白味噌あん餅雑煮」が好物ってことが、「美味しさ」の評価なんてそんなもんや!ってことを象徴していると思いませんか?



最近は流通も発達してるし、スーパー行けば全国の食料売ってます。
ワシも昔は見たこともなかった「納豆」や「はんぺん」も口にすることが出来るようになりました(はんぺんはよー食わんけど)。
そのために、地方独自の味が全国に通用するような味付けになってきたりしています。

ある程度はしょうがないと思いますが、
「白味噌あん餅雑煮」「醤油うどん」「天ぷら」「ちくわぶ」「もんじゃ」みたいな食べ物は、やっぱりその地方に行かんと食べれんもんであってほしい。
ほいで、これからも味を変えることなく、他県からは「えーっ!」と眉をひそめるようなオリジナルのままであってほしいなぁと思うわけなんですよ。
別に全国向いて媚び売らんでもええでぇ。
独特っていうほうが面白いやんな?

ワシの心の声「各地のちょうさについても同じことやと思っておるよ」

(完)


ツワったうどんはお祭の味

2005-07-24 | 白味噌餡餅雑煮とか饂飩とか
近頃流行りの製麺所やセルフみたいに、出来タチが食べれるシチュエーション中心のお店じゃなく、倉本屋さんみたいに町場にある食堂系一般店のお店では、うどんやお寿司やおかずをお昼までに作っておきます。
そんな店でもお昼はうどんが主食なので(こういう店も普通は「食堂」とは言わず「うどん屋」と言うんやけどね)、注文を受けうどんを調理して出すのが一般的なんです。

つまりそういう店では、セイロにいっぱい作り置きしてるので、当然うどんはツワっています。
でもね、温めて食べる「かやくうどん」「湯だめうどん」や水と氷でシメる「冷やしうどん」はそんなうどんでも美味しいんです。
いや、ワシはむしろ、そのようなうどんはツワったほうが好き!
それが加工できる料理設備やノウハウを持った食堂系一般店の強みでないかと思います。

《離乳食》
卵やカシワと一緒に煮込めば、簡単に離乳食の出来上がり。
六ママ曰く「こんなに簡単に調理できるもんがこんなに身近にあって便利やわー」と手抜きを覚えつつも、「歯も生えて無い時からこんなに食べよったら、そらうどん好きになるわ」と納得しておりました。

《法事》
そうなんです。こちらの風習で、法事に行くと御勤めの始まる前はおじゅっさん(坊さんのこと)も一緒になって「湯だめうどん」を食べなければなりません。
うちの法事では、歩いて1分もかからない「倉本屋」さんのうどん玉を、母ちゃんの作ったダシでいただきます。
でも、朝一番にセイロに出来タチのうどん玉が届くと、「もったいない」ので醤油で食べます。

《お祭》
これがお祭の時の食事です。

六条は、「倉本屋」さんの調理場を借りて、地区のおばちゃん連中が総動員でお祭の賄いしてくれます。
倉本屋さんのツワったうどん、おむすび、くずし(天ぷらやカマボコ)の切ったんが、いつものお祭の食事です。
今までの記事の集大成みたいな食事でしょ!
「讃岐では、うれしいにつけ、悲しいにつけ、必ずうどんを食べるんじゃよ」(←これ昔流れてた某有名うどん店のCM)なんです。

 
↑六パパもうどん食べてます           ↑もちろん若いしも食べてます
 
↑子供の時から美味しいうどんを食べるんです ↑とにかくみんなうどんを食べるんです

今日は土用干ししたぞー  さあ祭りや祭り!  また美味しいうどんが食べれるぞー

ふ~っ・・・いっぱいあったゆーきさんの疑問に全部答えれてるかな?


うどんはツワる宿命にある

2005-07-23 | 白味噌餡餅雑煮とか饂飩とか
今日の夕方に関東で大きな地震があったようですが、ファンクラブの皆さん、心配なかったですか?
地震は恐いですよねー。こっちはめったに地震が無いので、ちょっとでもゆれるとドキドキします。

さて、何回もお断りさせてもらうけど、ワシはうどん通でもマニアでもないんで、一般県民のたわ言やと思て読んでね。

釜から茹で上がって水でシメたとこやったら、少々どんなうどんでも不味くて食えんってことはめったにありません。(出来タチでも食えんようなうどんは論外です)
ところが、出来タチは美味いのに、時間がたってツワってくると、不味うて食う気がせんようなうどんもあります。
逆に、ツワってコシが弱くなっても、まだまだ美味しいと感じるうどんも多くあります。

狸屋の大将によると「それはきちんと足で踏んどるか否かの違いです」ということらしいです。

(モデル:狸屋の大将ーー顔は絶対に出さんといてと言われた・・・芸能人じゃあるまいし)
「うどんの足踏み」というのは、写真の左のほうに写っているようなダンゴみたいな塊を、上にビニールかけて、踵のほうでグッグッと踏む作業です。

そういえば、高松へ遊びに行く相談しに狸屋へ行くと、大将は漫画を読みながらよくこの作業をしています。
さすが東京で香川の有名店としてうどんが売られているようなお店の大将、真面目にうどん作りしよるやないか!
大将の打つうどんは、翌日まで冷蔵庫に入れといても美味しいのは確かです。

でも大将が言うように、この作業がツワっても美味い決め手ということは、この大将だけにほんまかどうかは確証はありませんけどね。(大将、全国に公表してしもたけど大丈夫やろの?)



今日のはす~さんに捧げます

2005-07-22 | 白味噌餡餅雑煮とか饂飩とか
昨日のコメントです~さんが教えてくれたenjoyさぬきうどん
これもディープな世界の怪しい方々(含す~さん)のサイトやなー


ほんでやな、なんとこのHPの管理人さんは、どうも琴平しかも榎井に住んでいたみたいやな。

なんでも小さい頃はさらさやさんから出前を取っていららしいけど。
(この画像リンク有)

榎井は中之町(ナカンチョ)の子供達はみんなここのうどんで育ったはずや。
そういえば、母校琴平中学校の先生方はここから出前を取っていた。


その上、この管理人さんは、最近藤の家さんにも行ったらしい。
(この画像もリンク有)

ここは言わずとしれた榎井旗岡(ハトカ)のテリトリー。
母校榎井小学校の職員室にはいつも藤の家のドンブリやオカモチがあったなー。

たしかにどっちも美味しいね・・・


うんっ?


あれあれ・・・


おいおい、管理人さん、榎井で1軒、大切なうどん屋さん忘れてやいませんか?
さては国道渡って西の方へ来たことないな・・・


それは六条の台所の名を欲しいままにした倉本屋さん
(この画像は「delmo のうどん写真館」にリンク有)

お昼時はまさに六条のサロン。
ワシも離乳食、法事、お祭・・・(うっ、後が出てこん・・・)など、
とにかくここのうどんと供に育ったと言うても過言では無いっ!
最近の記事の冷やしうどん、ばら寿司、きつね寿司、おばちゃんとの会話はこの店のもの

す~さん、10月1日の夜か2日のお昼頃おいでよ
お祭の時はここがうちのちょうさの賄い場やで
ここのうどん一緒に食べようよ

今日の記事は明日への伏線であることは誰も知らない・・・


ワシはいつもゆーきさんに捧げとるよ

2005-07-21 | 白味噌餡餅雑煮とか饂飩とか
ゆーきさんから記事を捧げられちまったぜい!(リンク有、ちょっと赤面)
ワシもカテゴリ「白味噌あん餅雑煮」の記事は、常にゆーきさんの顔を思い浮べながら(顔知らんやろ!)書いてますよー

とは言うものの、前にも書いたけど、うどんに対してさほど興味がある訳でもなし、別に調査・研究した訳でもなく、うどん王国では普通の平均的な成人男性なので、人様にウンチク傾けるのは少々気が引けますが・・・

ず~っと昔にテレビで聞いたんですが、出来タチのうどんの腰を科学的に説明すると、
外のほうと内のほうの水分の量が違うかららしいです
よー知らんけど、スパゲッティのゆで方にもこんなんがあるそうですな。

かといって、決して芯が残っているのじゃありません。
コシがあるってことは決して硬いことじゃありません!(と思います)
しかも熱も真中まできちんと通っています(当たり前か・・)。

表面は水分が多いからかツルッツルで、中は水分が少ないので気持ちのええ歯ごたえ
これがまさにうどんが暴れる状態なんです(と思います)

 

この写真みたいに釜で茹で上がったのを水で洗ったとこの「暴れるうどん」も、玉売りのためにセイロに並べて時間がたってくると、外と内の水分量がじょじょに同じくらいになってきます。
表面は乾いてきて、水分が中に浸透していくので、段々歯ごたえが無くなってきます。
10分もたてばこんな状態になってきますが、
こういうのを「うどんがつわる」と言います。
そういううどんを「つわったうどん」と言います。(若い連中はもう言わんかもしれんけど)

でもこんな「つわったうどん」もこれまた味わい深いんです・・・



今日も画像拾いにネットサーフィンしてると、こんなすごいうどんのサイトを見つけた。
その上なんと、このサイトのリンク集の中にす~さんの東雲写真館がありました。
す~さんはこんなディープな世界でもすでに第一人者やったのね。


お土産用の「半生うどん」

2005-07-20 | 白味噌餡餅雑煮とか饂飩とか
さて、これが狸屋特製(いうても自分とこで作ってないけど)のお土産用OEMの「半生麺」

  

楽天の「★狸屋の麺について★」で半生麺の作り方とかが分かるよん!(リンク有)
大将、まじめに取り組みしよるやないか!


ゆーきさん>
「冷凍うどん」はある意味正解だと思います。うちの冷凍庫にも常にストックしています。ただし、うちでは鍋とかスキ焼きの後に入れるのにしか使いませんね。
これも材料とかをいろいろ工夫して、どうにかして出来タチのコシに近づけようと試みた産物かと思います。
カト吉(香川県の大企業)が発売した頃、「どれどれ、冷凍ってどんなもんやろ?」と試しに食べてみて、「んっ、これは!」と香川県中が驚くくらい予想以上の出来栄えでした。

御学友くん>
昨日みたいなパック入りのうどん、ほんまにこっちのスーパーにも置いてあるんか?
ワシはほとんどスーパーに行ったこと無いんやけど、君の言いよんは近所の八百屋さんにも置いてある賞味期限が当日のみのビニール袋に入っとるうどん玉のことではないんか?
真空パックのは六ママも見たことないげなんやけどのー
こんぴらのほうには置いてないんかもしれんの

みづゑさん>
六ママによると、やはり九州のよりはしっかり味がついているように思えるらしいです。うどん自身に味があるから醤油かけるだけで食べれるんでないん?・・ということらしいです。
「打ち込みうどん」という、うどん玉の塩味だけが調味料という料理もあります。
たしかに製麺所系で食べた後は喉が渇く。


「こっちへ来て食べて下さいよ~」(狸屋大将談)

2005-07-19 | 白味噌餡餅雑煮とか饂飩とか
ゆーきさん、顔真っ赤で記事読んでませんか?(ヘッヘッヘ)
まさかネタにされるようなこと書いたんだって思いもよらなかったでしょう?
まさに「縁は異なもの味なもの」
あっ、この前ゆーきさんとこのコメントで大笑いしたのは、別にゆーきさんのことを笑ったわけじゃアリマセン。
家族中で狸屋大将の人のエエ顔を思い浮べ、コメント読んだらどんな顔するか想像したからです。


さてゆーきさんの写真をお借りします


香川県にお住まいのみなさん、これ何か分かりますか?
なんと、湯がいたうどんを賞味期限を延ばすためにパックにしたもんらしいです。

もちろん狸屋さんにはこんなの作る工場なんてありません。
OEMっていうやつです。
*OEMとは取引先の会社の商標で販売される製品の受注生産のこと(goo辞書より)

家電製品やパソコン、ビデオテープやCDなんかの媒体は有名やけど、お土産の札幌ラーメンや博多ラーメンもほとんどOEMやな。
六ママなんか、実家の地元から博多の有名店のラーメン送ってくると、どこで作ってるのかを箱の裏を見て確かめるのが楽しみらしいです(なんか素直でないなぁ・・・)


「こんなん初めて見たけど、どこで売んりょんや?」
「いや、このへんで売れるわけないですよ。簡単にほんまもんのうどん買えるやないですか」
「ほんなら県外向けか?」
「そうなんですよ、東京にしか出荷してないはずですよ。なんや知らんけど製造元の言うには、東京では乾麺や半生麺みたいに、茹でるのに10分以上もかかるようなんは全然売れんらしいんですよ。出来上がりに近い状態のもんでなかったらダメらしいんですよ。」
「パックにしたら長持ちするんか?」
「一応賞味期限は4日らしいですけど、六さんよー考えて下さい。ゆーきさんが買うたんは賞味期限ギリギリでしょう?なんぼパックいうても、茹でたうどんが4日もたったら・・・」
「そらそーやの。ところでお土産うどんの中では何が一番美味しいんや?」
「半生が一番近いと思いますよ。それでも店で食べるんとは全然違いますよー。美味しいん食べたかったらこっちへ来るように言うといて下さいよー」


これぞニーズに応える需要と供給のなせるワザ
・・・・明日も続くよ、ゆーきさん