7月25日 晴れ 気温32℃ 湿度80% 汗でジトジトです!
夏真っ盛りなのに「線上降水帯」が、全国で発生し大被害をもたらしています。
九州は、7月5日から7日にかけて福岡県筑後川上流の各市町で死者30人以上の大惨事になりました。
私が住む「佐賀県鳥栖市」は、福岡市と1,000程度の背振山系で接していますが、この背振山系が「線上降水帯」の発生源となり、東に流れて筑後川上流に豪雨をもたらしたそうです。
鳥栖市もかなりの雨量でしたが、連続しなかったため土砂崩れがなく目立った被害はありませんでした。
でも背丈の低い1年草の夏花壇にしていたら、おそらく全滅していたと思います。
夏の花は、山から転居したユリだけです。
こんな気候になりつつあるので、春花壇を5月まで、6~8月はお休みし、9~11月まで秋花壇、12~2月お休みのパターンに落ち着きそうです。
前置きが長くなりましたが、
○現在の苗の状況(インパチェンスとコリウス※端のはオダマキで春花壇用)
○入り口花壇は、プラグ苗のあまりを直接定植(インパチェンスとコリウス)
○秋花壇全体図…8月に定植、コスモスは8月の盆頃種まきし、50cm以下に背丈を抑える。
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