うきょー
またまた、手つかず1ヵ月。あっちゅー間だね。
日々を日々綴るって結構難しいんだな~・・なんて、やる気の問題か ?
りり&たろぼー保育園の運動会が1週目にあり ワサワサで始まった10月。
お陰さまで、2人とも元気に参加できた
りり、保育園最後の運動会。鼓笛隊でも5歳児クラスがメインである。
その中のシンセサイザー担当のりり。やり切ってくれましたよ
ま~そんな親馬鹿感動物語はまた後日 にて。
取り急ぎ、またまた近々ネタ。
先週の金曜日にて、14年間続いた「さんば」が閉店致しました
「さんば」って ?
14年前に地元下町で、ちーこ・とーばー・ちゃこちゃんの3姉妹が始めた居酒屋である。
3人のババァで「さんば」。しかし当初は「さんばば」の予定だったが
飲食店では4文字より3文字の方が縁起がいい(?)やらの理由で(本当かいな )
「さんば」になった
3人で始めた居酒屋だが(私もよく、会社帰りに会社の人を連れ、同伴的に手伝っていた )
ある意味人身事故で腰を痛めたちーこが数年後にリタイヤ
ちゃこちゃんは再婚し、旦那さんと別の店に。
いつの間にか、とーばーが1人「いちばば」になっていた
それでも細々と営んでいたが、そんなとーばーも静岡のゆたじぃの所へ帰る事に。
「さんば」閉店か?
な時、ちゃこちゃんが夫婦で戻ってきた。
スーさんが(ちゃこ旦那)手打ちのそば屋をやりたい とかで
「手打ちそば 居酒屋さんば」でリニューアル(?)オープンをしたのだ。
せっかく始めたお店だ。私としては「さんば」で続けて欲しかったのでホッとした
そんな手打ちそばも定着し、りり&たろぼーの保育園の園長も常連客になり
またもや細々と営んでいた去年、スーさん他界。
その後は、すっかり手打ちそばを伝授していたちゃこちゃんが1人で切り盛りしていた
私もよく、飲み会の帰りにりり&たろぼー持参で呑みに行っていた
そのちゃこちゃん・・
以前にも書いたが「悪性リンパ腫」を患ってしまった。
一応、出来る限りお店は続ける事を覚悟した矢先・・事態は急展開
それとゆーのも、ちーこ兄弟のドン
芳叔父が静岡のとーばー宅近所に旅館を購入し、経営するという。
マジィー
最初は自社の保養所の予定だったが、あまりにも兄弟に病人が多発したので(自分も含め)
「兄弟療養館」的を考えたらしい。
しかし、やはり元を取らんといかん って事で、最終的に通常の旅館経営となった。
さすが、敏腕ワンマン経営者。ほぼ晩年に新しい事業を興すとは・・
野望は果てしないね~
てな事で、その旅館でちゃこちゃんが住込みで働く事になったのだ。
やっぱ1人でお店をやっているより、雇われていた方が何かと心配事は少ない
治療中という事も踏まえてなので、色々融通もきく
更に、寝たきりになったとーばーのお世話も出来る
( ↑ これ有難い )
なぜなら、とーばーは旅館に移り住む事になったからである。
やはり多少「兄弟療養館」案は残っているらしい
気の利かない 男手のゆたじぃに託すより、安心だ。
でもね~ちゃこちゃんも病人である事に違いない。無理はしてほしくないな
まぁしばらくは、ちーこもお手伝いで行くらしいので大丈夫かな。
って、結局みんな年寄りばっかぢゃん
んー本当に大丈夫なのか
色々、行く末の不安は尽きないが
そんなこんなで、急遽「さんば」は14年間の下町のネオンの幕を下ろす事になった
最後の日ではないが、皆で「さんば」を惜しむ会を行なった。
って、ちーこにりり&たろぼーと一姫二太郎家のおばばさまと私だけですが
きゃっほ~
美酒だね~
料理も美味しい
ちゃこちゃん、「さんば」お疲れさまでした
静岡での諸々、無理しない範囲でお願いします。
しかし・・やっぱり、気軽に行ける親族のお店がなくなるって
寂しいなぁ
下町から一つネオンが消えた・・
またまた、手つかず1ヵ月。あっちゅー間だね。
日々を日々綴るって結構難しいんだな~・・なんて、やる気の問題か ?
りり&たろぼー保育園の運動会が1週目にあり ワサワサで始まった10月。
お陰さまで、2人とも元気に参加できた
りり、保育園最後の運動会。鼓笛隊でも5歳児クラスがメインである。
その中のシンセサイザー担当のりり。やり切ってくれましたよ
ま~そんな親馬鹿感動物語はまた後日 にて。
取り急ぎ、またまた近々ネタ。
先週の金曜日にて、14年間続いた「さんば」が閉店致しました
「さんば」って ?
14年前に地元下町で、ちーこ・とーばー・ちゃこちゃんの3姉妹が始めた居酒屋である。
3人のババァで「さんば」。しかし当初は「さんばば」の予定だったが
飲食店では4文字より3文字の方が縁起がいい(?)やらの理由で(本当かいな )
「さんば」になった
3人で始めた居酒屋だが(私もよく、会社帰りに会社の人を連れ、同伴的に手伝っていた )
ある意味人身事故で腰を痛めたちーこが数年後にリタイヤ
ちゃこちゃんは再婚し、旦那さんと別の店に。
いつの間にか、とーばーが1人「いちばば」になっていた
それでも細々と営んでいたが、そんなとーばーも静岡のゆたじぃの所へ帰る事に。
「さんば」閉店か?
な時、ちゃこちゃんが夫婦で戻ってきた。
スーさんが(ちゃこ旦那)手打ちのそば屋をやりたい とかで
「手打ちそば 居酒屋さんば」でリニューアル(?)オープンをしたのだ。
せっかく始めたお店だ。私としては「さんば」で続けて欲しかったのでホッとした
そんな手打ちそばも定着し、りり&たろぼーの保育園の園長も常連客になり
またもや細々と営んでいた去年、スーさん他界。
その後は、すっかり手打ちそばを伝授していたちゃこちゃんが1人で切り盛りしていた
私もよく、飲み会の帰りにりり&たろぼー持参で呑みに行っていた
そのちゃこちゃん・・
以前にも書いたが「悪性リンパ腫」を患ってしまった。
一応、出来る限りお店は続ける事を覚悟した矢先・・事態は急展開
それとゆーのも、ちーこ兄弟のドン
芳叔父が静岡のとーばー宅近所に旅館を購入し、経営するという。
マジィー
最初は自社の保養所の予定だったが、あまりにも兄弟に病人が多発したので(自分も含め)
「兄弟療養館」的を考えたらしい。
しかし、やはり元を取らんといかん って事で、最終的に通常の旅館経営となった。
さすが、敏腕ワンマン経営者。ほぼ晩年に新しい事業を興すとは・・
野望は果てしないね~
てな事で、その旅館でちゃこちゃんが住込みで働く事になったのだ。
やっぱ1人でお店をやっているより、雇われていた方が何かと心配事は少ない
治療中という事も踏まえてなので、色々融通もきく
更に、寝たきりになったとーばーのお世話も出来る
( ↑ これ有難い )
なぜなら、とーばーは旅館に移り住む事になったからである。
やはり多少「兄弟療養館」案は残っているらしい
気の利かない 男手のゆたじぃに託すより、安心だ。
でもね~ちゃこちゃんも病人である事に違いない。無理はしてほしくないな
まぁしばらくは、ちーこもお手伝いで行くらしいので大丈夫かな。
って、結局みんな年寄りばっかぢゃん
んー本当に大丈夫なのか
色々、行く末の不安は尽きないが
そんなこんなで、急遽「さんば」は14年間の下町のネオンの幕を下ろす事になった
最後の日ではないが、皆で「さんば」を惜しむ会を行なった。
って、ちーこにりり&たろぼーと一姫二太郎家のおばばさまと私だけですが
きゃっほ~
美酒だね~
料理も美味しい
ちゃこちゃん、「さんば」お疲れさまでした
静岡での諸々、無理しない範囲でお願いします。
しかし・・やっぱり、気軽に行ける親族のお店がなくなるって
寂しいなぁ
下町から一つネオンが消えた・・