明日は日本橋亭。

　さまざま問題があって大変な世の中なのですが、とりあえず三年ぶりにマンボーやキンキュウジタイではないゴールデンウィーク、少しづつでもこのまま穏やかな方向に行ってほしいものです。
　あたしゃ明日は日本橋亭で兄弟会。考えてみりゃ弟弟子の柳若改メ柳雀さんの披露目の初日なわけで申し訳ないような気も。しかしまー何しろ、まだまだコロナ前の頃に比べれば高座機会が圧倒的に少ないもんで、お声が掛かれば高座に上がりたいもんね。勘弁してくだされ。

　写真は時々行く銭湯にある藤棚。今日は少ぅし咲いていましたが、この写真にはうまく入らなかったです(苦笑)。

5/1(日)「伝枝・鯉橋・鯉斗 兄弟会」
時　間：午后6時～8時ごろ
木戸銭：2200円(前・予2000円)
出　演：伝枝、鯉橋、鯉斗
会　場：お江戸日本橋亭〈三越前〉
お問合せ：t_koinosuke@hotmail.com(事務局)
rik_yoh_taki@taupe.plala.or.jp(鯉橋メール)こちらからでも。

《鯉橋、今後の出演予定》
すべてのお問合せは、rik_yoh_taki@taupe.plala.or.jp(鯉橋メール)
または、03-3845-1202(鯉橋)からも承ります。
※状況により時短・中止の可能性もありますので事前にお問合せくださいませ。
落語芸術協会ｈｐの鯉橋プロフィール・出演予定へのリンク

5/1(日)「伝枝・鯉橋・鯉斗 兄弟会」
時　間：午后6時～8時ごろ
木戸銭：2200円(前・予2000円)
出　演：伝枝、鯉橋、鯉斗
会　場：お江戸日本橋亭〈三越前〉
お問合せ：鯉橋まで。

5/6(金)～10(火)上野広小路亭・昼の部
時　間：正午～午后4時半　※鯉橋は午后1時ごろ出演
木戸銭：2000円
主　任：桂小南。ほかに蝠丸、南なん、まねき猫など出演。
お問合せ：03-3833-1789(広小路亭)　

5/15(日)梶原いろは亭「なかよしおじさんズ」
時　間：午后1時開演～3時ごろ。
木戸銭：2500円(新型コロナ拡大防止期間中、限定20名様。鯉橋までご予約連絡いただければ500円割引)
出演：鯉橋、小助六、夢丸。三人でのトーク有。
お問合せ：rik_yoh_taki@taupe.plala.or.jp(鯉橋メール)　03-3845-1202(鯉橋)
　　　　　または03‐6322－1622(梶原いろは亭)

5/18(水)七人の侍～流浪の落語勉強会～(お江戸日本橋亭〈三越前〉)
　　　　午后1時～3時半ごろ、1500円。鯉橋ほか。

5/24(火)鯉橋の会in日本橋亭vol.16
時　間：午后6時～8時半ごろ
木戸銭：2000円(前・予1500円)
出　演：希光、鯉橋、柳好-お仲入り-吉幸、コントD51、鯉橋(以上出演順)
会　場：お江戸日本橋亭(三越前)
お問合せ：03-5909-3080(芸協)、または鯉橋まで。

5/25(水)お江戸日本橋亭「すえひろがりの会」～日大文理学部だらけ～
時　間：午后6時～8時半ごろ
木戸銭：2000円(前・予1500円)
出　演：桃之助、鯉橋、笑遊－お仲入り－小柳、カントリーズ、里光(以上出演順)
会　場：お江戸日本橋亭(三越前)
お問合せ：03-5909-3080(芸協)、または鯉橋まで。

6/19(日)鯉橋の落語でひとやすみ(第37回)
時　間：午后4時～5時半　木戸銭：1000円　
出　演：鯉橋ほか
会　場：喫茶「ひとやすみポン」(上板橋。若木2-34-15)
お問合せ：080-5544-9241(オビ)

6/28(火)七人の侍
7/1(金)～5(火)仙台　花座公演
7/20(水)七人の侍
7/31(日)浜松、鯉昇一門会～柳若改メ柳雀真打昇進披露興行～
　
　

お詫び。5/1(日)兄弟会、チラシのお問合せ先の変更。

　5/1(日)開催の「伝枝・鯉橋・鯉斗兄弟会」の予約等のお問合せ先を表示の訂正版チラシのとおり変更いたしました。
　数日前に「チラシの問い合わせ先にメールしても戻ってきてしまうので、こちら(私のｐｃメール)でも予約可能か」という問い合わせがあり、私自身でもチラシの事務局にメールを送ってみたらみたらそれも戻ってきてしまい、さっそく事務局担当の伝枝兄に伝えたところ、最近スマホを変えたそうで、その際のデータ引継ぎに不具合があったようです。
　ご迷惑を掛けてしまったお客様には誠に申し訳ございません。お詫び申し上げます。鯉橋拝

5/1(日)「伝枝・鯉橋・鯉斗 兄弟会」
時　間：午后6時～8時ごろ
木戸銭：2200円(前・予2000円)
出　演：伝枝、鯉橋、鯉斗
会　場：お江戸日本橋亭〈三越前〉
お問合せ：t_koinosuke@hotmail.com(事務局)
rik_yoh_taki@taupe.plala.or.jp(鯉橋メール)こちらからでも。

落語芸術協会ｈｐの鯉橋プロフィール・出演予定へのリンク

明日は「侍」、日本橋亭、午后1時。

　お江戸日本橋亭は、現在、感染対策のためスリッパの貸し出しを行っておりません。
　おそれいりますが、足が冷えやすい方は重ね履き用にもう一足靴下をご用意いただくなど、ご協力をお願い申し上げます。

明日から池袋演芸場。

　4/1～5は浅草演芸ホールに出演でした。少しづつお客様も戻ってきている感じがあってありがたいなあと思っておりますが、オミクロンも最近はまた増えてるし、まだまだ安心はできない感じ。新しく出来たという飲み薬に期待してます。
　それに、私ごときが言っても仕方ないんですがウクライナ・ロシアの戦争もとても心配。1930年代の日本も、今のロシアのように世界で報道されていたのかなあ。なんとか早く収まるよう祈っています。しかしまあ、なんだってプーチンはあんなひどい事するかね。子どもの頃に手塚先生や藤子先生の漫画読むとか、落語でも聞いてりゃあ、もうちょいと考え方が変わってたんじゃないか、と勝手なことを思っています。

　何しろ自分でできる事をして、元気にやっていくよりしょうがない。
　明日からは池袋演芸場・夜の部に出演します、今日は床屋さんに行ってきました。主任は雷門小助六さん。夢丸さんも出るので、中入り後は「おじさんズ」が勢ぞろい(笑)。皆様のお越しをお待ちしております。

<コメント等御礼>　
suzukiさん、いつもありがとうございます。kcobaさんありがとうございます。 タナカさん、はい、本はやっぱり柿村書店ですねー。



《鯉橋、今後の出演予定》
すべてのお問合せは、rik_yoh_taki@taupe.plala.or.jp(鯉橋メール)
または、03-3845-1202(鯉橋)からも承ります。
※状況により時短・中止の可能性もありますので事前にお問合せくださいませ。
落語芸術協会ｈｐの鯉橋プロフィール・出演予定へのリンク

4/11(月)～15(金)池袋演芸場・夜の部
時　間：午后4時45分～8時半　※鯉橋は7時20分ごろの出演
木戸銭：2500円(シルバー2000円など各種割引有り)
主任：雷門小助六　ほかに助六、柳好、夢丸など出演
お問合せ：03-3971-4545(池袋演芸場)
池袋演芸場ｈｐへのリンク

4/12(火)七人の侍～流浪の落語勉強会～(お江戸日本橋亭〈三越前〉)
　　　　午后1時～3時半ごろ、1500円。鯉橋ほか。

4/21(木)歌助師匠の会、新潟県人会館(湯島)
時　間：午后6時半開演
木戸銭：1500円
出　演：桂歌助　ゲスト＝鯉橋
会　場：新潟県人会館「ふれあいふるさと館」3階会議室
(最寄駅：地下鉄・湯島。台東区上野1-13-6。03-3832-7619)

5/1(日)「伝枝・鯉橋・鯉斗 兄弟会」
時　間：午后6時～8時ごろ
木戸銭：2200円(前・予2000円)
出　演：伝枝、鯉橋、鯉斗
会　場：お江戸日本橋亭〈三越前〉
お問合せ：鯉橋まで。

5/6(金)～10(火)上野広小路亭・昼の部
時　間：正午～午后4時半　※鯉橋は午后1時ごろ出演
木戸銭：2000円
主　任：桂小南。ほかに蝠丸、南なん、まねき猫など出演。
お問合せ：03-3833-1789(広小路亭)　

5/15(日)梶原いろは亭「なかよしおじさんズ」
午后2時ごろか。
※今年4月から定員を減らして有観客公演を開始しているようです。それに伴い開演時間が変更になるかもしれません。
近日中に確認し、改めてお知らせ致します。
出演：鯉橋、小助六、夢丸。詳細未定。
お問合せ：03‐6322－1622(梶原いろは亭)

5/18(水)七人の侍～流浪の落語勉強会～(お江戸日本橋亭〈三越前〉)
　　　　午后1時～3時半ごろ、1500円。鯉橋ほか。

5/24(火)鯉橋の会in日本橋亭vol.16
時　間：午后6時～8時半ごろ
木戸銭：2000円(前・予1500円)
出　演：希光、鯉橋、柳好-お仲入り-吉幸、コントD51、鯉橋(以上出演順)
会　場：お江戸日本橋亭(三越前)
お問合せ：03-5909-3080(芸協)、または鯉橋まで。

5/25(水)お江戸日本橋亭「すえひろがりの会」～日大文理学部だらけ～
時　間：午后6時～8時半ごろ
木戸銭：2000円(前・予1500円)
出　演：桃之助、鯉橋、笑遊－お仲入り－小柳、カントリーズ、里光(以上出演順)
会　場：お江戸日本橋亭(三越前)
お問合せ：03-5909-3080(芸協)、または鯉橋まで。

6/19(日)鯉橋の落語でひとやすみ(第37回)
時　間：午后4時～5時半　木戸銭：1000円　
出　演：鯉橋ほか
会　場：喫茶「ひとやすみポン」(上板橋。若木2-34-15)
お問合せ：080-5544-9241(オビ)

　

嬉しかった年賀状。

　藤子不二雄Ⓐ先生の訃報のニュース、寂しいです。子どもの頃は毎月のコロコロコミックが楽しみだったなー。320円か330円、小遣いを取っておいて、発売日はいつだったっけ、15日だったかな、近所の柿村書店に嬉々として買いに行ったもんでした。
　そしてページの外枠には「藤子不二雄先生にはげましのおたよりを出そう」というような文字があり、単純な私は小学２・3年生の頃、ひつじ年の時、のび太顔のヒツジの絵を書いて、初めて年賀状を送ったのでした。小学館、千代田区一ツ橋、の住所だったなあ。すると次の年から、もちろん私からも書いていましたが、数年続けて年賀状が届くようになったのです。いやーその嬉しかったこと！！さる年の時はプロゴルファー猿、ねずみ年の時はドラえもんがねずみに驚いて飛び上がっている絵だったと記憶してます。
　しかし大変失礼な事に何枚も紛失してしまったようで、手元に残っているのはこの二枚だけかも。先生、申し訳ございません。

　雑司が谷の並木ハウスに住んでた時は、元の手塚先生の部屋のすぐ下が私の部屋で、「まんが道」だったと思いますがその中で描かれていた、手塚先生の部屋にⒶ先生が手伝いに来ていたというエピソードを想い出してはひとり喜んで酒飲んでいたっけ。
　「明日できることは今日やらない」という安孫子先生の考え方が好き。
　藤本先生はずいぶん前に亡くなってしまった。もう会っているのでしょうか。数々の素晴らしい漫画をありがとうございます！