近藤さんの唱えたがんもどき理論。
医学界や医療業界や医療産業複合体は様々な事を言い、
近藤さんを非難し、生涯一講師など干してきましたが、
よくよく見れば、近藤さんは自説のがんもどき理論を
一つの仮説と言っていました。
ですから医学界は何一つ近藤さんを非難する事はなかったのです。
もっと有効な仮説を発表し近藤理論を消滅させればよかっただけの話です。
しかし近藤さんは今はこの世にいないのです。
近藤さんのがんもどき理論は
そう考えればあらゆる事が一応矛盾なく説明できると考えたのでした。
断言できますがガンはいまだによく分かっていないのです。
ですからかっての結核の様に患者が激減し、亡くなる人もほとんどいなくなった!
とガンの場合は全くその様になっていません。
しかし医学界はそれを逆手に取り
『早期発見・早期治療』しなければガンで死にますよ。
と脅しています。
ではガンはどの様なものなのか、
近藤さんのように仮説を発表してくださいと
私は言いたいのです。
早期発見・早期治療すればかっての結核の様に鮮やかに完治させます!!!
もうその人が一生ガンを心配せずに日常生活が送れる事を
結核のレベルでいいので断言すべきなのではないでしょうか?