不思議に思う事（日本国の理想の人口？）

少子高齢化などの議論があった事は既知の事だろう。
しかしこのコンピューターの発達した時代に
有限の面積の日本国の理想の人口はどうなのか？
この観点からからみたらこうです。
あの観点からはこうです。
それらはまったく討論されていないと思われる。
唯々マイナス面だけが報道されている。
年金の働き手が減少する。消費が冷え込む。等々。
かって自民党の与謝野さんは7000万人くらいかな～
と発言していた。しかしその過渡期が問題なのだ・・・。
私はその時『ホー～～！！！』と思ったものだ。
しかし不思議な事にこの様な報道はワンポイントだ。
マスコミのワンポイントの報道はほとんど意味をなさない。

一体この母なる緑なる地球のキャパシティ何億人なのか？
清流があり、四季のあり、宗教の紛争がない、地雷がない、他と比較すれば素晴らしい日本。
どんどんドンドン人間のみが増えていいはずはない。
それらは無視して
地球に優しいエコ、動物を救え・・・等々。
まったく疑問に思うのだ。

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人生は邯鄲の夢？！

あれほど先の先だと思っていた防音工事も終了した。
8月28日に完成検査があり総てが終了した。
窓外に流れる雪景色の如く遥か後方に流れ去った。
しかし今年は暑い。
私も人生の終章にあたり熱くなろうか・・・。

『人生意気に感ず』

少しまずいかな、言いすぎかな
そのような事も発言していこうと思っている。

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