本当の私

日々感じた事を記録していきます。

ワールドカップ 本田選手ゴール ありがとう

2014年06月15日 | 日記
ワールドカップのときだけ、にわかファンの私です。


本田圭佑選手 私の大好きな選手です。

有言実行。なんといっても生き方がカッコイイです。


あんな素敵な男性、

目の前に現れたら、心奪われるかなあ。

向こうがお断りですよね。


ちょっと心配な記事を見ました。

本田選手病気かもしれない。


でも、本人は完全にそれを打ち消しています。


絶対負けていません。

負けないで欲しい。


絶対負けてません。

だってコートジボワールとの初戦で、

本田選手の先制点。

すばらしすぎる。

カッコよすぎます。


いつまでも

私達のヒーローでいて欲しい。


後半戦が始まりました。

それでは。








チェロ3人組みのロックバンド

2014年06月11日 | 日記
コンサートに行こうかどうしようか?

迷っていました。

身体の調子がいまいちなのと、ロックというところがひっかかっていたのです。

広島公演の前日は大阪公演でした。

京都にいる息子が大阪公演に行ったかもしれないと、電話してみました。

息子の感想を聞いてから、決めようとそう思ったからです。


「好き嫌いがあるからねえ。でもおもしろかったよ。」

「マーティン先生すごく楽しそうだった。」


海の傍のライブハウスとても素敵な場所だった。

普段は結婚式にも使われるらしい。

そう言えば、ユウベルホームがやってるんだった。

結婚式は当たり前か。


普段はクラッシックでスーツ姿のマーティンがジーンズのいでたち。

カッコよかった。

なんといっても、楽しそうにギンギンに乗っていた姿が印象的。


次から次から新しいことに挑戦し、ステップアップしていく彼を見て、

自分も今いるところから、早く次のステージへ行かなくちゃ。

そんな気持ちにさせてくれた、コンサートでした。


ロックの音楽も今の私の心にギンギン響きました。

さすが、クラッシックのプロの世界ですばらしい演奏を続けている彼ら、

音は最高。

めちゃくちゃリッチな夜でした・



ありがとう。







母が機嫌よくしてくれていれば

2014年06月05日 | 認知症
母がアルツハイマーと診断されてから、何年たつかしら?

はっきり覚えてないけど、7年くらいたつかな?

少しおかしいな?と思っていたとき、妹に医者に連れて行ったほうがいい

と強く言われ、脳外科に連れて行きました。

そのときから、アリセプトを常服しています。


4年前には、認知症のスペシャリストといわれるすばらしい先生が、

近くにいることを知り、その先生にも診ていただきました。

そのときは、まだ僕の出番じゃないと言われたのですが。


その後、欝のような症状が時々見られ、自己中心の母が見え隠れすることがありました。

それもこれも、病気のせいだと思い ながらも、それに面したときは悲しくて、気持ちのやり場がありませんでした。

死にたい。死にたい。という母をなだめたり、他のほうに目を向けさせたり、

大変なときが何度もありました。


そんな時、あるサプリに出会い。それ飲んでたら機嫌よくしてくれるようになりました。

アルツハイマーも直る?????と進められたサプリですが、

そっちのほうは、あまり効果がないようで、少しづつ進んできてるなあと、心配に会っていました。

ただ、機嫌よくしてさえいれば、いい。

そう思って、毎日過ごしていました。


そんな時、新しい再生医療のシステムを使ったサプリが発売されたと聞き、

そのサプリに変えてみました。

なんとなくいい感じですが、まだ分かりません。

かんな事で、認知症が治るなら、

ノーベル賞ものですよね。


まあ機嫌よくしてくれていればいいですよね。

それが、サプリを変えてから、もっと機嫌よくなったので、

これは正解でした。


よしとするかな?