
EF24-105mmF4L
ツェルマットの町から見た、マッターホルンの朝焼け。
早朝、目を覚まして空を見ると赤い。「しまった、逃したか!」と思い、すぐさま着替えてカメラと三脚をもって外に出ると、もう山が赤い。もはや撮影ポイントを吟味している時間はない。三脚は持っていったのは良いが、レリーズを部屋に忘れたのを思い出すが、もう戻る時間もない。
仕方がないので、タイマー撮影に切り替えて撮影した。かなりの枚数を取ったのだが、ピントがまともな写真が少なかった。UPした写真は、その中でもマシなものである。

写真は、すこし時間を遡った時に撮ったもの。
ツェルマットの町から見た、マッターホルンの朝焼け。
早朝、目を覚まして空を見ると赤い。「しまった、逃したか!」と思い、すぐさま着替えてカメラと三脚をもって外に出ると、もう山が赤い。もはや撮影ポイントを吟味している時間はない。三脚は持っていったのは良いが、レリーズを部屋に忘れたのを思い出すが、もう戻る時間もない。
仕方がないので、タイマー撮影に切り替えて撮影した。かなりの枚数を取ったのだが、ピントがまともな写真が少なかった。UPした写真は、その中でもマシなものである。

写真は、すこし時間を遡った時に撮ったもの。
朝焼けで燃えるような不思議な世界が広がるんですね~
アクシデントに見舞われても、たくさん撮って後から
選べるのもデジタルならではの魅力かと。
朝焼けは頂上から始まりますので、おそらく6時0分には始まっていたでしょう。まぁ幸運でしたね。
冷たい世界の中に灼熱の頂がとても映えます。
なにより、こんな風景が町並みから見えるのが凄い!手前の街灯が不思議な感じを醸し出してすきです。
さすが閣下の荘園ですな^^
そう、ツェルマットの凄いのは、これが町並みから見えるところです。四ツ星ホテルに泊まれば、部屋のバルコニーからも見えますが、四ツ星のシングルは、なんと2万もするという・・・。
貴族ですが、そんなの高すぎて泊まれんよ!
ワシの荘園なのに・・・(笑)