シジャギパニダ

韓国留学準備、韓国留学、そして日本に帰ってきた今。

ちょっと遠出

2007-03-30 01:51:57 | つれづれ
明日から新居探しに旅立ちます

週末花見でもしたかったのに、日本は各地で雨らしいですね
桜が散らないことを願いつつ。

最後の授業

2007-03-26 00:07:52 | 韓国語教室
韓国留学前、そして留学後、合わせて1年5ヶ月通った韓国語教室とも今日でお別れ

留学前はとにかく勉強が楽しくて、勉強すればするほど伸びていくのが嬉しくて仕方なかった。
自宅でも一生懸命勉強していたし。

留学後は、授業内容に不満をこぼしたこともあったけど、それでも先生は一生懸命教えてくれていたんだと思う。
もっと自分があのクラスでできたことはいっぱいあったような気がする。
自分にも反省すべき点は多々あったように思う。


また新しい場所に行っても、韓国語の勉強は続けるつもりです

気づいたら一年

2007-03-23 00:33:47 | つれづれ
ちょうど一年前の今日は、私が半年の韓国留学に日本を旅立った日

そんなこと最近ではすっかり忘れていて。
ここ最近の私は、あまり韓国での生活を考えることがなくなっていて。
考えなくなったというより、考えるのを意識的にやめている状態。
考えたり、思い出したりすると、とても感傷的になってしまうから。

でも、明日でちょうど一年前に韓国で出会った留学仲間のお姉さんが日本に帰国してくるということで、なんだか自分のことのように切なくなった。
たぶん韓国にいる間一番一緒にいろいろなところに出かけたお姉さん。
秋に韓国に行ったときも、最後に会ったのは、このお友達で、もう私が韓国に遊びに行っても、彼女がいないかと思うと、とてつもなく寂しい。
こうやってどんどん当時の留学仲間が韓国からいなくなっていく。

私がいた下宿のアジュモニも最近体調がすぐれないという話も聞いた。

留学しているとき、最初の頃はいつも1分も無駄にしたくないと思っていたのに、慣れてくるとだんだん日常になっていって、結局一歩も外に出かけなかった休日もあったりして。もったいなかった。
下宿のアジュモニとも、もっと入り浸ってお話をすればよかった。
いつも「힘들어~(しんどい~)」と愚痴るアジュモニに、韓国人は本当に大げさだなと思ったりもしたんだけど、本当に体調悪いんだなーと、あのとき心から思いやれなかった自分を今ひどく後悔している。
秋に行ったときも、お土産は買っていたのに、結局顔を出せずに渡しそびれてしまったんだった。


たぶんこの時期だから、春に向けて韓国に留学する人がたくさんいると思うけど、時間や出会う人は大切にしてほしいなと思う。
毎日同じように見えても同じ一日は決してないはずだから。

卒業写真

2007-03-22 14:43:39 | つれづれ
ご無沙汰してます。

気づくと、世間は卒業シーズン
社会人になってしまうと、「卒業」という言葉からは縁遠くなり…。
またお子さんがいると別なんでしょうがね。

「卒業」というと、「別れ」よりも「出発」、「旅立ち」なんて言葉がしっくりきますね。
決して悲しいことではないんです。明日からまた新しいことが始まるんですから。



今、私はほぼ24時間自宅にいます。
出かけるのは近所のスーパーとか、郵便局とか。
非常に平々凡々。
特に変わったこともなく、穏やかに過ぎていく毎日。
あと2ヶ月ほどで地元を離れるまでこのまま、こうやって過ぎていくんだろうなって。
別にそれが不満なわけではなく。


そんな私に一本の電話

中学の同級生から、突然飲みに行こうと誘われました。

中学卒業してから十数年。
卒業以来一度も会っていない人。

数年前に、父宛に高校の後輩と名乗る電話があって、それが結局あずきの先物取引のサギまがいの内容だったので、中学とか高校の同級生とか電話で名乗られると、なんだかそういうのを疑ってしまう。
しかも電話があったのが、平日の昼間。

確かに電話の相手は中学の同級生ではあったんだけど、すでに記憶があいまいになっていて、顔も思い出せず。ただ声に聞き覚えがあって、少しずつ記憶をたどりつつ、ただ飲もうという誘いには「忙しいからごめんね」と断って電話を切った。
携帯の番号とアドレスも教えてくれたけど、メモしたそれをどうしようかと思案していたらまた電話がかかってきて、良かったらメールしないかと。
結局もうすぐ結婚することを告げて、だからメールはできないと。
「そっかー、おめでとう」と言ってくれた時、なんだか少しドキドキした。
もう思い出すこともほとんどなかった中学時代がおぼろげによみがえってきた。

電話をくれた彼とは、別に中学時代特別なことがあったわけではなく。
そういえば穏やかな性格だった気がする彼に特別な好意はなかったものの、割と会話をするほうの男子だった気がする。

十数年ぶりに、なんで突然電話がきたのか分からないけど、もしかしたら、なんとなく引っ張りだした卒業アルバムを見て懐かしく思って、連絡をくれたのかななんて考えてみたりして。

本当に平凡な変わり映えのない毎日の中で、私にとってはちょっとした非日常な出来事でした。

その日は松任谷由美のアルバムの宣伝で流れる「卒業写真」が、少しだけ胸に響いて、そしてまた今はいつもと同じ一日が終わろうとしています。

ヨク

2007-03-15 02:00:50 | 韓国語学習編
「욕」漢字では「辱」、日本語で言うなら「悪口」と訳されるようですが。
悪口というよりはもっと悪い言葉だと思う。
漢字の通り、人を辱める言葉だと思う。
韓国語はこの「욕」が本当に多いらしい。
「らしい」というのは、私もよく知らないから。

留学時代に、授業中にこの「욕」話になって、
先生が「留学生も韓国にはどういう욕があるのか知っておくべきだと思う」と言った。

「自分が使うことはいけない。でももし相手に使われたときに、意味がわからずにいるのは不公平だ」と…。

確かに。

でもさすがに先生は教えるわけにはいかないから、どんな言葉を知っているのかだけ言ってみなさいと言った。

留学生、けっこう知っている。

私は1、2個しか知らなかった。

覚えて帰ろうと思ったけど、もう忘れてしまった。
だって、使わないから。

よく韓国ドラマ見ていると字幕になって「このヤロー」とか「死にてぇのか?」「ふざけやがって」程度に訳されているが、たぶんもっと強烈な言葉だと思う。
ただ、日本語に訳したときに適当な言葉がないんだと思う。
だから、その程度の字幕しかつかないんだろうけど。

たぶん全体的にずっと「fuck you」的なことを言っているような言葉の羅列でも、日本にはそこまでの言葉がないから、表現しようがないのではないか…。

そう「fuck you」…。
(って、さっきからすごい言葉書いてることになるのかな、私)
的確な日本語がない。(的確な韓国語はあるんだけどね)
すごく辱められている言葉なんだということは理解できても、日本語には直接これっていうのがない。
もちろん日本語にも悪口とか、汚い言葉はあるけど、それって言い方であらわすようなもので、これだ!っていうのがないような気がする。
差別用語とは違うし。
この日本語聞いたら、日本全国民が殴りかかるようなそんな言葉が日本語にはないような気がする。
違うかな?

だからどうしたってわけじゃないんだけど。

留学時代から単に韓国語の「욕」に興味があって。
単なる興味心なんだけど。
これも韓国文化ということで、「욕」を勉強したい。
(あー、でも使ったらシャレにならないからなー)
ジレンマです。

シン・スンフン 東京コンサート

2007-03-13 01:21:56 | K-POP
シン・スンフンの東京コンサートへ行ってきました

生シン・スンフン(←といっても遠い

場所は国際フォーラムAホール。
ここは画面が両脇に用意されてて、音響も悪くないし、イスも座り心地が良いし、なかなか好きな会場です。

一応当日券も売られたけど、たぶんコンサートが始まる頃には満席になっていたのではないでしょうか。
もちろんほぼ女性。
年齢層もやや高めとなっております。

何度かコンサートに行かれている方が多いようで、ファンのまとまりはとても良い模様。
皆様ペンライトは必須のご様子。

今回のコンサートお値段は9,000円。
海外アーティストと考えれば妥当な値段でしょうが、やはり日本の歌手と比べれば高いお値段設定
でも、それに見合ったコンサートだったように思います。
時間は約3時間。
たぶん韓国から連れてきたと見られるダンサーやコーラス隊もいたので、それ相応の費用がかかっているのではないかと。

コンサートの構成は、非常に日本人を意識したものでした。
そもそも韓国アーティストが日本で失敗しがちなのは、韓国と同じ構成を日本でやって、そんなに盛り上がらなかったと言って帰っていくこと。
たぶん、日本人は盛り上がってるんだろうけど、韓国人のそれとは違うからね~
韓国の歌手にも日本人の態度では伝わりにくいところなのかも。

バラードであろうが、盛り上がる曲であろうが、とにかく終始ノリノリなのが韓国人。
バラードは完全に聴く態勢、盛り上がる曲では、ちょっとのってみるメリハリ型の日本人。
だから、韓国と同じ構成でやってもやっぱり韓国と同じような結果は期待できないはず。
もう、これは仕方ない。

シン・スンフンのコンサートはこのメリハリが上手い
映像とかも上手に使って、盛り上げる。
前回コンサートでウケが良かったらしい通訳とのやりとりを前面に出す。
苦手なダンスも笑いに変える。
よっ、構成上手

そして、何よりも声が良い
最後まで全然歌唱力が落ちない。
むしろ最後の方が良いくらい。

ちなみに全然予習をしなかったため知ってる曲は半分くらいしかなかった。
MCで喋る韓国語は9割は理解したつもり。
でもやっぱり歌になると、分からない。知らない曲だと逆に9割が意味不明(日本語訳の字幕があるけど極力見なかった)
それでも心に響く。言葉の意味なんて分からなくても伝わってくるものがある。
ありきたりだけど、あらためて歌ってすごい。言葉の壁を越えるんだと実感した。



すごく良いコンサートだったけど、残念だったのは、sgコンサートに続き、またまた見に来ていたおばちゃんの鑑賞態度

斜め前に座っていたおばちゃん3人組が、とにかくうるさい
盛り上がってるとかじゃなくて、とにかくずっと喋ってる。
「あ、これは○○っていう曲じゃない?」
「あれは、I LOVE YOUって意味よ」
「この曲は前のコンサートでも歌ったわよね」
と、ずっとこんな調子で喋ったり、入れかわり立ちかわりトイレに行ったり、ペンライト使って手元の曲名書いてある紙を見たり。
歌が終わるたびに拍手はするんだけど、絶対にちゃんと聴いてないと思う。
あれでは、テレビの前で見ているのと変わらない
いや、テレビの前で見ているつもりなのかもしれない

せっかく生歌聴きに来てるんだから、もうちょっとなんとかなんないかなーって思った。

つぼ押し

2007-03-08 23:15:12 | つれづれ
学生時代から肩こりに悩まされてます
ひどいと頭痛、吐き気に襲われることも。

姿勢が悪いこと、肩が内側に入り込んでいることなどの骨格的要因が大きいようです

会社員の頃が一番ひどくて、一度右手の感覚が鈍くなって、息を吸っただけで肩甲骨に激痛が走る状態になってからは整体に通ったりしてました。
さすがにそこまでの状態に陥ることは今のお気楽生活ではなくなったけれど、それでも仕事や趣味でパソコンを操作する時間が長いので、肩こりは悩みの種。

そんな私が日ごろから気にしてるのは手のひら
肩がこっていると大体、親指と人差し指の間や、親指の下の辺りが痛い
そこをもむと、ビリビリっと腕から頭にかけて痛みが走る
神経がつながっているようだ。
たぶんリンパも関係している模様。
そういうときはひじの外側も押してやる。そこもリンパに関係しているらしい。
さらに生理中は小指側の手のひらが痛い。

よく「ここを押して痛いと、どこそこが悪い」というが、そういうのはよく知らない。
ただ、自分の体が不調のときは、手のひらのどこかが痛いことがよくある。
学生時代から、なんとなく手のひらをもむのが癖になっていて、今では健康のバロメーターのようにもなりつつある。
冷え性の私には、手のひらを押すことで、血の巡りが少し良くなっていくのも良いみたい。
押したからといって、肩こりが解消されるわけではないんだけど、なんとなく押してみる。

いつもは手で押すのだけど、今日は韓国留学してたときに、なぜか高麗大でもらったツボ押し付きペンを使用してみた。
これいつもらったのかも、なんでもらったのかもよく覚えていないという代物。
そしてこれ、かなり痛い
気づくと、ツボ押しの方じゃなくて、ペンのふたのほうで押している自分がいる。
ツボ押しの方が痛すぎて、ふたの方に持ち替えているみたい。

やっぱり人の手が一番。


私と同様に体の具合が悪いときに、手のひらだけが痛いと感じる人はいるのだろうか?
そして体調不良時は、耳たぶもかたくなるのは私だけだろうか?
耳たぶの柔らかさで健康度合いを測っている人お知らせください仲間です

Flavor Of Life

2007-03-06 13:56:55 | Weblog
この曲を初めて聴いたのは、「花より男子2」
聴いてすぐ、この歌好きだと思った。
ドラマとは別のところで好きだと思った。
もちろんドラマにも合っているのだけど、この曲はもう少し大人な曲のような気がした。

もう発売中のこの曲は、雑誌等によって曲の解釈がバラバラだ。
ある雑誌では「せつない別れの後の曲」だというし、ある雑誌では「友達以上恋人未満の片思いのせつなさを歌った曲」だという。

私も聴くたびに、いろんな場面が浮かぶのだけど、どうも片思いの曲とも、別れた後の曲とも、どれもこれだ!っていう感じがしない。

なんでこの曲はこんなにいろんな面を持っているのだろうと思う。

この曲を聴いたとき、私が率直に感じた印象は、これは「夫婦」の歌かなぁって。
「友達でも恋人でもない」っていうのは片思いの関係にも思えるけどなんだか夫婦のような感じもするなぁとか、「ありがとうと言われるとなんだかせつない」というのも家族ってあんまり「ありがとう」とかそういうの言わないものだなぁとか、「ダイヤモンド」という言葉も結婚をイメージさせるし。なんといっても「Flavor Of Life」っていうのが夫婦っぽい。
でもなんで「さようなら」なのかなと…。
これがもう「会えないの別れ」なのか「1日の終わりの別れ」なのか。
どちらにしろ夫婦では「さようなら」はないかなと思ったけど、その後宇多田ヒカルが離婚したと聞いて、この部分も納得してしまったが…。

拾い読みすれば、歌詞なんてなんとでも解釈できてしまうものなんだけど。

だから聴く人によって大分この曲のイメージって違うんだろうと思う。

私はせつないというのとはちょっと違う。

むしろ歌詞の最後の部分がしっくりくる。

ダイヤモンドよりもやわらかくて
あたたかい未来 手にしたいよ
限りある時間を 君と過ごしたい


結婚式で使いたかったけど、人によってあまりにも受け止め方が違う曲だし、宇多田が離婚したというので、ちょっと躊躇してしまうなぁ。


期間限定でPV視聴できるので、アドレス貼っておきます
(本当はブログにも貼れるはずなんだけど、gooブログうまくいきません


ミセスシンデレラ

2007-03-06 02:12:07 | 韓国ドラマ
カテゴリーを「韓国ドラマ」にしてしまいましたが、れっきとした日本のドラマです。

作品としてはもう大分前のものになるのではないでしょうか?
確かその当時、木曜日午後10時からの放送、主婦の恋愛をロマンチックに描いて、がっちりターゲットの主婦の心をつかんで、なかなかの高視聴率ドラマだったと記憶
当時の私にとっては、ちょっとしっくりこないテーマだったため見ていなかったのですが、これがここ最近再放送されていました。
去年の同じような時期にやっぱり再放送されていて、その頃、ちょうど留学前の準備中で、会社も辞めて時間のあった私は、このドラマをけっこう楽しみに見てました。


で、なんでこのドラマの話がカテゴリー「韓国ドラマ」なのかというと、このドラマとってもストーリー展開が激しい。

主人公は主婦。家には口うるさい夫の母親が同居。子宝に恵まれず、夫は仕事で忙しい。
そんな中、主人公が大切にしていた文鳥を見つけてくれたのが、ある青年。
青年に渡されたチケットでオーケストラのコンサートに行くと、そこには指揮棒を振る彼の姿が…。その青年は将来を有望視されている指揮者だった。
演奏終了後、青年と高級レストランで食事をし、まさにシンデレラのような時間を過ごす。
惹かれあう二人だが、主人公は自分が既婚者であることを告げて別れる。
もう会うこともないだろうと思ったのに、その青年は部屋一杯の赤いバラの花を贈ってくる…(うっとり)。

この後、青年の婚約者が現れたり、夫に思いを寄せる部下のOLが現れたり、主人公の田舎の父親が倒れたり。夫の浮気が発覚して、演奏旅行で旅立つ青年と一夜をともにするが、その後妊娠。夫の子供か青年の子供かわからないが、夫は大喜び。そんな夫に嘘がつけずに正直に自分の浮気を告白。家を追い出されるが、青年は事故にあって聴覚を失う…

もう、これでもかというぐらいのストーリー展開
こうやって簡単に書いてしまうと、ありえない展開と思うかもしれないけど、主人公が青年に惹かれる理由なんていうのは、けっこう納得させられる点が随所に出てくるのであります。
前半は青年に惹かれていくまでのなかなか丁寧なつくり。
後半は「どうなるのよー」という連続で、夫と青年の間で揺れ揺れて目が離せない感じ。
見始めた頃は、主婦の恋愛願望の話かと思っていたのだけれど、なかなかこれが見応えのあるドラマでした。

去年に引き続き、今回も泣かされました。
(っていうか、昼間こんなの見れてる自分に危機感を覚えますが

もうかなり前の作品ですが、韓国でリメイクしてくれないかなぁ。
と、なんとなく思ってます。

モンモン

2007-03-06 01:18:44 | 韓国豆知識
どの言語でも擬声語や擬態語というものはあるもので、それは言語によって似てたり全く異なっていたり。

言葉を勉強していると、そこがけっこう笑のツボだったりもして。


この間、とても暖かいある日のこと

てくてくと外を歩いていたら、犬の鳴き声がする。

それが確かに
「モンモン、モンモン」
と鳴いているように聞こえるのだ。

日本では犬は一般に「ワンワン」と鳴くと表現する。
韓国では「モンモン」。
(「輪舞曲-ロンド-」という日韓合作のドラマの中で、チェ・ジウが犬の鳴き声を真似して「モンモン」と言っていたのが印象的)
初めて「モンモン」と聞いたときは、「まぁ、そう聞こえなくもないかなー」と思ったのだけど、この間、本当に犬は「モンモン」と鳴くのかもしれないと思った。

ある暖かい午後の日の出来事