くろもじの黄葉 2006-10-25 | My Photo くろもじ Benzoin umbellatum Rehd. くろもじの茎葉は、お茶にすると素晴らしい香りを楽しめます。 杉林に沢山ありますから、そちらでどうぞ。 同じクロモジでも、木によって色とりどり。枝は年中、黒ずんでいます(^^)。 春のくろもじへ 画像クリック 画像の使用、リンクお断り。 « 残照のぶな その二 2006年 | トップ | 高校必修科目ごまかしの陰に... »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ミケーネ猫? (U-2) 2006-10-31 23:39:57 遠路、お出ましありがとうございます!そちらのギリシャの海、とても奇麗ですね。サントリー島の巨大噴火と、民族の興亡、世界史の一大ハイライトです。森林の破壊や鉱山開発が、サントリー火山の崩壊と関係していたのか、解明の待たれるところです。謎とロマンを湛えた歴史の海、すばらしいではありませんか。 インドネシアのクラカタウ(クラカトア)島の大噴火も、ちょうど、植民地経営が厳しさを増した時期でした。 ギリシアの猫、やはりミケーネ(三毛ネコ)が多いのでしょうか?楽しいですね~(^o^)w。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
そちらのギリシャの海、とても奇麗ですね。サントリー島の巨大噴火と、民族の興亡、世界史の一大ハイライトです。森林の破壊や鉱山開発が、サントリー火山の崩壊と関係していたのか、解明の待たれるところです。謎とロマンを湛えた歴史の海、すばらしいではありませんか。
インドネシアのクラカタウ(クラカトア)島の大噴火も、ちょうど、植民地経営が厳しさを増した時期でした。
ギリシアの猫、やはりミケーネ(三毛ネコ)が多いのでしょうか?楽しいですね~(^o^)w。