レオブログ

流行の波に乗ってみよう、何処まで行けるやら。

でんせん

2008-11-15 19:44:06 | Weblog
この絵は
「黒いストッキングのでんせん」です、
見えなくても、そうなんであります。

仕事中の出来事、
キュロット・スカートから、
わずかに見えてました、
何とか帰宅時間まで、
隠れていてくれと、思うが、
誰も、わしの足に注意は向けない!

はい「トイレ」の出来事であります。

  
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7 コメント

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わははー (tamakiti)
2008-11-16 15:06:32
見えます見えます!
前衛芸術のようにも見えます。(笑)
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うふふ。 (レオ)
2008-11-16 21:47:00
tamakitiさん、もっと太くて短いかも!>わしの足!
笑うって、いいね!
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なかなか (toty)
2008-11-17 18:17:42
なかなかこういう絵にはお目にかかれません。

さすがレオさんです。
題材として、ユニークです。

ストッキングの伝線、
昔は修理してくれるところがあって、
直しに出した覚えがあります。

お! 日記に書こうっと。
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誰も・・・。 (レオ)
2008-11-17 21:27:41
totyさん、うふふ、ほめられたのですよね、笑!
でんせんしたストッキングは、ゴミ箱行きです、
そうですか、昔は「修理」したのですか!

お!日記見に行こう!
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聞いたことあります (わんにゃ)
2008-11-18 13:26:09
80代の母によると
ストッキングの伝線を修復する職人さんがいたとか・・・
職場の女子寮に時々やってきては
修復用のハリでチクチクと直してたそうで

家庭用のニット編機に使われているハリ一本が道具だったそうで・・・
あぁ~いまどき家庭用のニット編機って
ほとんどの人が知らないだろうなぁ~

それにしても黒のストッキングの伝線って
目立つのよね
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60代の私も経験 (toty)
2008-11-18 21:25:30
そんな話と、レオさんの絵を加工したものを
日記にしました。
よかったら、覗いてみて!
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貴重な話 (レオ)
2008-11-18 21:53:39
わんにゃさん、母上が経験されていたのですね、
当時は「ストッキング」は貴重品、
大切に大切に履いたんだね、
今は「3足500円」とかで買います、笑。

totyさん、了解!お邪魔しますね!
(ただ、ネット接続が不調で、時々しか繋がらないのがショック)
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