第１５９回２０１０年６月２４日（木）レポート日記

参加者４名　サポーター２名
　初めての参加２名
今日の花は狐のしっぽです。
いつもありがとうございます。

朝日新聞の方が来られました。
れんげそうとしてではなく、皆さんの意見をということで
長い時間聞いてくださいました。
まとめられるのに大変だろうな？
質問がいろいろなので
そう思いました。

相談内容を書く時メモをとられる方もあります。
でも私にはそれが出来ないので、
後でなんだったっけ
そんなことがいつもです。
でもここではそれでいいのかも
みんなの気持のはけ口になれば
そう勝手に自分を慰めています。

カウンセリング学会などで
その内容を分析されているのを聞いていると
なぜか退屈ですから。
天邪鬼ですよね。（Ｇ）

第１５８回２０１０年６月１０日（木）レポート日記

参加者　３名　サポーター２名
れんげそうにメールがきていました。
朝日新聞の取材をお願いしたいとのこと
以下その方からの内容です。


弊紙では、近づく参院選に向け、
様々な有権者の方のお話を聞く記事を企画しております。
その中で、子どもを持ちたいと思いつつ子どものいらっしゃらない方、
不妊治療を続けてきたけれど「夫婦２人の生活」を選ばれた方に
お話をお聞かせいただけないかと考えています。
「子どもがいて当たり前」「なんで子ども産まないの？」といった
周囲の声に苦しんでいらっしゃる方は多いと思います。
民主政権が昨夏の衆院選で掲げた「子ども手当」の政策も、
子どもがいてこそ、という制度であり、
複雑な思いをお持ちの方もいるのでは、と考えております。
企画では、そうした率直なお気持ちを記者がお邪魔して
直接うかがいたいと思っています。
匿名で結構ですので、ご協力いただける方はいらっしゃるでしょうか。

24日のサークルに来てくださるようです。
もしいろいろお話をされてもいいと思われる方は
突然ですがご協力お願いします。
宜しくお願いします。
来週のれんげそうはお休みします。（Ｇ）