新しいギアが届いた
今回購入したのはキャロウェイのUSモデル 国内モデルはソールに22の刻印とマーク部分がブルー こっちはちょっと地味
もうすぐX-24が出るのでちょっとお得になったX-22Tour
覚えてる方はいないだろうが、現在使用しているアイアンとは全くの真逆^^
ヘッド形状は現在のは中央部分に厚みと重みを持たせたセンターキャビティ、今度は両サイドを肉厚にして返し易くなってるタイプ
シャフトも現在のはフジクラ製カーボンシャフトのR 今度はスチールシャフトのS
その前につかっていたクラブの飛距離が物足りなかったのがシャフトのしなりと思って現在のクラブに変更
ところが柔らかすぎて逆に方向性を制御できない、難しいクラブになっていた。
この歳である。自分を変えるより道具・・・ ミスマッチ=選択ミスは自分のせい だが敢えてUnderSpecと。
10数年前はかなり飛ぶ方だった。そのころはレフティモデルなど神田で探しまわるくらい少なかった。
使っていたのはマルマン製のマッスルバック型のスチールシャフト 難しかったが飛んだ
そこで原点回帰である シャフトの硬さなんて覚えていない
とにかくスチールで打ち込んでいこうと。 60近いオヤジに負けるのはやはり許せない
スコアで負けても飛距離は負けたくないのだ
まぁこの調子ではクラブ何本持つことになるかわからんが、毎年出資してる額から比べればかわいい額だ
出資も会員権に鞍変えしようかと思ってるし・・・ ま それは置いといて。
で、もうひとつの決め手はロングアイアンのセットだったこと
はっきり言ってユーティリティは好きじゃない (FWは好きだけどねw)
お気にい入りのSW、AWはあるので、まさに自分のニーズにピッタリ!
昨日は天候もあったし、まだドライバー待ちなので試し打ちは次週以降^^ (もちろんUSモデルのSシャフト^^)
ま、グリップのあたりに粗雑さを感じるし、すぐ交換するかもしれないが そんな繊細なゴルフするつもりで買ったんじゃないので
USモデル結構、 ゴルフぐらい男らしくやりたいし 今はそういう気分
安定性は50過ぎてからでいいや
で、その気分をまたDownさせてくれたのが、オッキオ号とガリアーノ号
砂被って嫌がったとかぶつかって引いたとか後ろ付いて回っただけとか・・・ 牡馬のくせに・・・
道中どんな状況になろうが、故障でもしない、先行でバテたりしない限り、最後の直線は食い下がるもんだろう
馬は繊細な動物だというけどね 携わる人たちはたいへんだなと思う
これから我がHCも出走ラッシュになると思うが(きっとなるはず・・・)
勝ち負けは時の運 ただ頑張ってくいしばって走る姿を見せて欲しい
能力は信じてる UnderSpecなんて人間のいいわけ
相手関係、コース選択 いろいろあるけどあきらめずに最後までがんばってほしい
それで応援する側は救われるから
よし 俺も頑張って練習しよ
自分の能力を信じてるのは自分だけか・・・
まだまだあると思うよ 秘めたる能力 Secret Ability!