2日（木曜）は野暮用で日比谷へ。
戻ってから相模川高田橋。
夜はハリセンボン家で「“ムール貝で一杯”の集い」でした。
相模川高田橋に着いたのは、すでに陽が西に移動してしまった4時頃。
1本250メートルのワイヤーに240匹 計1200匹。
風がちょうどいい具合に吹いていて、
鯉は気持ち良さそうに空を泳いでいました。
今日（5日）までですので、お子さんと一緒に出かけてみてはいかがでしょうか。
屋台も並んでいますよ。
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もう少し下流の新磯地区河川敷会場では大凧も上がります。
おまけ
この方、宇宙アニメに出てきそうなムード。
フォトチャンネルも作りました。（14枚）
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日本ならではの光景でしょうか。
気持ち良さそうで、私もこんなふうに
風になびいてみたいです。
身体の中の汚いものが全部抜けていきそう。
泳ぐことができなくなったら丁重に供養します
というのが、良いですね。
いくら1200匹の鯉のぼりでも、こんな風にいい風がないと
この雰囲気はでません。
いいなー。生で見たいなー。音はするの？ばさばさーとか。
昔はどこも大きな鯉のぼりと旗が風に漂っていたのに
これだけのこいのぼりを泳がす河原もすごいね
鯉のぼり作る職人さんっているのかな。
で、この時ばかりは大繁盛？
そうですね～
自分もこんな鯉だったら
大きく開けた口の中を風が通り抜けて
心身が清められそうですね。
毎年、春先からボランティアの方たちが
痛んだ部分を修復して準備しているそうです。
それでも修理しきれなくて泳げなくなる鯉もいるのでしょう
供養しているんですね、なんか愛を感じますね。
「相模川、鯉のぼり」で画像検索して
無風の時の写真を見ましたが
でろーんと下に垂れ下がって、まったく良くなかったわ。
音？まったく感じませんでした。
前は那須の方に行くと鯉のぼりをよく見かけたけど
今は無いですか。
加須の大きい鯉のぼりも一度見てみたいな～
鯉のぼり職人、検索したらいっぱい出てきました。
殆どプリントされるこの時代に、丁寧に手書きで作られます。
高そうですね。
すごいねーーー
で、どうやって片付けるのか気になります。
鯉のぼりには何となく子供の希望を感じます。
着いたばっかりの時、一本を上げている最中でした。
なんでそんな時間に？
片づける時、見たいですね。
検索したら見つけました。
私たちはただ見て楽しむだけだけど
裏方さんたちは大変なことと思います。
感謝しなくっちゃ。