猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

覇権維持の困難な状況打破で落ち目の帝国主義の頭目宗主国の思いついたのが【対中侵略戦争】の巻

2024-05-07 00:03:17 | 報道/ニュース

総督府長官岸田さんが、国賓待遇で浮かれて宗主国に行き4月10日に行われた米日首脳会談でバイデンが云い立てた様な米日安保のアップデート様な代物では一切なく真の目論見は対中侵略戦争の際に自衛隊が米軍下で戦わす方が、少しでも中国に打撃を与えられ、自衛隊を手足の如くに扱き使え、宗主国の被害は最小でと思いついたのが、指揮権の完全一体化とは流布されとるけど、現実には自衛隊の米軍下請け化となるわ。植民地日本に宗主国と対等如きはないわな。安保条約を破棄したら日本が宗主国に義絶状を送った様になる程度せん事には永遠に植民地が継続されるわな。そんな訳で、4月10日の米日首脳会談では総督府長官岸田首相が国民の事を無視し、対中侵略戦争で鉄砲玉の役割を担うと意思を明確にしたんがゴミ会談やわな。常識で考えても何かなければ我らの宗主国様が国賓待遇なんぞする筈はない程度は幼稚園の年少でも分かっとるわな。まあ、落ち目の帝国主義の頭目宗主国は対中侵略戦争の為には日本の南西諸島は重要と思っており、EABOでも駐留米軍にも民間空港やら港湾、公共インフラを共用出来る様に命令し、自衛隊のみでは心もとないと思ったのかAUKASの軍事同盟も構築して何がなんでもドルの基軸通貨を守ろうともがいとるわな。まあ、宗主国は覇権維持の為の主体は沖縄及び日本の全てを動員せんと対中侵略戦争で覇権維持は困難と思っておるわな。帝国主義とスターリン独裁の戦いに何で日本も参戦して、片側の帝国主義について被害を受けんといかんのかとなるわな。帝国主義からもスターリン独裁からも日本の様に肩入れしとったら誰が損するかわ幼稚園の年少でも分かるわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスのFOA汚染 あなたPの町も?/世界独立メディアの連携【Tansa × DemocracyTimes 探査報道最前線】を視聴しときます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする