相次ぐ副業導入、企業はどう生かす？

大手企業による副業制度の導入が相次いでいる。通信事業会社のソフトバンクや消費財メーカーのユニ・チャームなどが副業制度を取り入れており、業界を超えて副業解禁への動きが広がっている。

　社員のさらなる成長を目指してユニ・チャームが副業制度を始めてから、約1カ月。社員からは「どんな業務をしてよいのか、ボランティアはどうなのか、時間管理はどのようにするのか」など10件程の問い合わせが来ているという。



大手でも副業無しじゃ駄目なんだから中小なんて絶対だわー
仕事を真面目にやろうとは思わなくなるよなー

婚活アプリで知り合った女性に睡眠薬 容疑で男逮捕

スマートフォンの婚活アプリで知り合った女性に睡眠薬を飲ませて乱暴したとして、京都府警西京署は２７日、準強制性交の疑いで、自称タイ在住の会社員、松浦裕浩容疑者（３６）を逮捕した。容疑を一部否認しているという。

　逮捕容疑は昨年８月２６日夜、京都市内の飲食店で女性会社員（３５）に睡眠薬入りの酒を飲ませて昏睡（こんすい）状態にさせたうえ、２７日午前０時ごろ～同７時半ごろの間に女性の自宅で乱暴したとしている



婚活も気を付けないといけないなー

女子高生を買春容疑の男を逮捕 神奈川

女子高校生に現金を渡してみだらな行為をしたとして、麻生署は児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、横浜市中区石川町の会社員、辻本敏孝容疑者（４６）を逮捕した。「１８歳未満であると知った上で、行為に及んだ」と容疑を認めている。

　逮捕容疑は、３月１４日と同月２８日の計２回、辻本容疑者の自宅で、当時高校１年の女子生徒（１６）＝同市旭区＝に現金計４万円を渡して、みだらな行為をしたとしている。



たかーい

女子高生わいせつの元機動隊員「間違いない」 千葉地裁で初公判

千葉県内の路上で女子高校生の体を触ったなどとして強制わいせつと県青少年健全育成条例違反の罪に問われた元県警第2機動隊の巡査で無職、明智洋平被告（24）＝懲戒免職、旭市＝の初公判が26日、千葉地裁（佐藤恭子裁判官）で開かれ、明智被告は記憶が一部曖昧としながらも「間違いありません」と起訴内容を認めた。

　検察側の冒頭陳述によると、2016年4月ごろから、帰宅途中の女性の後をつけ、人気のない場所で体を触るなどのわいせつな行為を繰り返すようになったという。



明智とはー

小学校教員から現金脅し取ろうとした疑い、東京法務局職員らを逮捕

小学校の教員から現金を脅し取ろうとしたとして、東京法務局の職員の男らが逮捕されました。職員の男は、今年２月にも恐喝未遂の疑いで逮捕されていました。

　恐喝未遂の疑いで逮捕されたのは、東京法務局の職員・大輪好二容疑者（５６）と飲食店店員・長谷川壮平容疑者（２９）です。２人は今年２月、埼玉県久喜市の小学校で教員の男性（５４）に対して、「１７年前の卒業式の日に先生に殴られた」「穏便に済ませる方法があります」などと言って、現金４２万円要求し、脅し取ろうとした疑いが持たれています



なんてこった