MAOのヒトリゴト日記

趣味は旅。70カ国を旅したMAOのヒトリゴト日記。

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ついに来ちゃった、TypeP

2009-04-13 22:17:37 | PC等環境設定
来ちゃいました、待望のType P。
ウワサのSonyのVaioちゃんが、3月終わりに我が家にやってきた。

前のノートPCは7年も前のものだし、次の出張時にスカイプでビデオチャットができないときついな、欲しいな~と思っていたところに発売されたのがこの子。
完全に一目ぼれでした

かわいーな。
かっこいいな!
こんな子と一緒に過ごせたら楽しいだろうな!
そんなわけでついにGET!!テンション上がりまくりです。

実はVaioは2代目。
超薄型PCが発売され、当時話題にもなったViaoちゃんはWindows98にグレードアップしたばかりの子。USBなんかが出始めたころで、それはそれはかっこよかった。

しかし、当時のWidows98にも大いに問題があったのだと思うのだけど、ほんっとーにセットアップが大変だった!
ドライバを入れれば競合しちゃっておかしくなるし、アンインストゥールして、またインストゥールしての繰り返し・・・。LANつなぐだけでも一苦労・・・。

そんなVaioちゃんは、涙が出るほど手のかかる子だったが、手のかかる子ほどかわいいもので、そんなトラブル続出にも関わらず、私のパートナーとして地球を4周ほど共にしたのだった。

2代目のノートPCはカナダ留学の前に買ったもの。
ピラルクーという名前のこの子は、NECのLaVie Z。
詳細はこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/red-pepper-for-blog/e/235b939b8d7f7233d2076a2fbcb29300

この子はゼロハリバートンとのコラボで開発された、これまたかっこいい子で、しかも頑丈。OSがXPということもあって安定していたこともあるけど、全く不具合のない、ほんとーに聞き分けのいい子だった。この子とはヨーロッパ旅行3ヶ月を共にし、リアルタイム旅行記の記事を全て書きあげたのだった。

ホントに申し分のないいい子なんだけど・・・、何しろ7年前の代物だから、今や超ロースペック・・・。

で、やってきたのが冒頭のTypeP。
デスクトップがアロワナ号、Lavie Zがピラルクーなので、今度の子はANEMONEFISHと命名。
(赤くてかわいくて小さいから。)

アネモネちゃんは超キュート。
早く町へ持ち出して自慢したい~!!

しかしその前に、セットアップが結構大変。
(さすがVaio、一筋縄ではいきませんわ・・・)

まず、超小型PCを動かすための省エネの設計ため、非力なCPUをのせているわけですが、非力なCPUなのになぜかOSがVista・・・。これに関してはいろんなサイトでボロクソに言われているので触れないけど、とにかく出荷状態ではあまりに遅くていらっとするので、軽量化に着手。

まずはリカバリーディスクを作って、アネモネの身体に入っている9GBものリカバリー領域を削除。(60GBしかないのに、リカバリー領域で9GBも既に使ってるって・・・どうよ・・・)

やだなー、外付けのDVDをこのためだけに買いたくない・・・。
外付けのCD-Rでやってみよう。(この場合、リカバリーディスクは8枚くらいになるらしい)

しかし失敗。DVD入れろって・・・。
仕方ないので、DVDを購入。くすん。(この時点ですでにアネモネが到着してから一週間・・・)

どうせリカバリーするんだから何もしないでおこう、と思いつつも無線LANルータも買ってきて、無線LANを試す。よしよし。これで部屋のどこからでもスカイプチャットできるな。ついでにスカイプもバージョンアップ。そうそう、ウィルスソフトもいれなきゃだよね。おまけでついているマカフィーは超重いので、軽いと評判のNOD32アンチウィルスのお試し版をインストゥール。

よしよし。いい感じ。
じゃ、次はいらないソフト削って、更なる軽量化を・・・と思わずやりそうになったが、そうだった、リカバリーするんだったと思いとどまる。

リカバリーには時間がかかるので、早く帰宅できた日を選んでトライ。
そしたら!!

DVD買ってきたのに・・・。なぜかリカバリーディスクの作成が出来ない・・・。

というのも、リカバリーしますという画面に、「次へ」のボタンが表示されない!
何度再起動しても、翌日試してもダメ・・・。
ボタンが表示されなかったら次へ進めないじゃないか(涙)
まさか買ってきたDVDが気に食わないのか。Viao様~(T0T

仕方ないので、Sonyのサポートセンターにメールで相談・・・
電話だとSonyのサポセンの対応がひどい!!と価格comの掲示板で散々言われていて、いやな思いをしたくなかったから(涙)

で、翌日Sonyサポセンからメール。
何とこれ、表示のDPI設定を変えたら時々現れる現象なんだそうで・・・。
ひ、ひどい・・・。そんな分かりにくい設計するなよ・・・。一言説明書に書いておこうよ、「DPIは規定値にもどしてください」とかさ・・・。

コレで既に2週間経過(涙)
一向にカスタマイズできないTypeP・・・。

気を取り直して、さっそくリカバリーディスク作成!
おう!!でてきた、「次へ」の文字!

どきどきしながらDiscを入れる。
ドキドキ・・・。失敗が多いとのウワサは聞いているが・・・。
失敗しませんように、と神様にお願いする・・。

パカ!
DVDからDiscが・・・

し、失敗(涙)

気を取り直してもう一度・・・

失敗

DVD Discが気に食わないのか、今度は・・・。
Vaioめ・・・。

仕方が無いので、評判の「太陽誘電」製のDVD Discを買ってくる。(オタクか・・・)
太陽誘電様、どうぞよろしく!!

神様に祈りながら一枚・・・
成功!!きゃー、出来た♪さすが太陽誘電様♪

もう一枚・・・
失敗(涙)

気を取り直してもう一枚挿入。
二枚目成功!!

長かった・・・。
ここまで、すでに3週間近くが経過。

リカバリー領域を消してしまうことによって、本体からのリカバリーができなくなってしまうので、不安でもう一組リカバリーディスクを作成することにする。

一枚目・・成功。
二枚目・・・か、固まった。。
再起動・・・二枚目再チャレンジ・・・で、出来た・・・。

ちなみに、1組つくるのに2時間近くかかる・・・とほほ。

で、今日ようやくリカバリーの運びになったのでした。
はぁ~、長かった・・・。
っていうか、なんでこんな基本のリカバリーディスク作成がこんなに大変なのよ、Sonyさん~・・・・。

さっそくリカバリーディスクを入れて、実行。
ここでパーティションも分けて、リカバリー領域を削除。

ふぅ~・・・始まった。

なんで今日のブログがこんなに実況中継みたいに長いのかというと、現在そのリカバリーの最中。もう90分くらい始めてから経つけど終わらない・・・。

もういい加減、寝かせてください(涙)
あと5%か・・・。

明日からはもう一度無線LANのセットアップからやり直し。
軽量化への道のりはまだまだ長く厳しい・・・

でも、手がかかる子ほどかわいいもの。
どうぞ、長くお付き合いくださいね

私とアネモネを出会わせてくれた、私の大切な人に感謝。
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クジャルパンを探して

2009-02-20 23:15:43 | 旅のはなし
1/30から2泊3日でソウルへ行ってきた。
この間の5月にも行ったばっかりのような気がするが、ウォンがあの時の2/3まで下落したので、チャンス到来、買い物&食い倒れの旅に行きましょうと、会社の同僚のおねーたまたちと気軽な女3人旅♪

3人とも好き勝手にしたいので、現地集合、食事の時間の前だけ待ち合わせようという計画だったのだけど、全員ANAのマイレージが貯まっていたのでそれぞれが各自予約し、結局行きも帰りも同じフライトになった。(あ、フツーか。。)

3人とも旅の目的は違う。
共通しているのは食い倒れだけど、一人はお買い物(食料など)、一人は化粧品など、いつもの半額近くなので大量に購入しちゃおうという目的。

私の今回の目的は、「クジャルパン」を探すこと!!
クジャルパンとは、韓国のおせち入れ。旧正月も終わったばっかりだし、きっとステキなクジャルパンが出回っているに違いない!とさっそく南大門市場へ繰り出した。

南大門市場は、偽物ブランド品や食料品、衣類の市場というイメージが強いかもしれないけれど、一般に使われている食器類も大量に売られている。
石焼ビビンバの石焼の器や、金属製のお茶碗など見ていて楽しいものばかり。
時々ここへ来ては韓国ものの食器を買ってしまうのだ。

私は大の食器好きで、それこそ世界各地で気に入ったものを購入しているので、食器入れの中は大変多国籍になっている・・・。

まず、この「クジャルパン」という韓国語を知るため、お土産店の日本語ペラペラなお兄さんに「おせち入れ」を訳してもらった。
「クジャルパン」。もう少し小さい入れ物を「オジャルパン」というらしい。

「クジャルパン、オジャルパン、クジャルパン、オジャルパン・・・」と呪文のように唱えながら市場を歩き回っていると、かっこいい日本語ペラペラなお兄さんたちに「偽ブランドいっぱいあるよ!こっちきて!」と声を掛けられる。

「ねぇ、見たことある?ホンモノにしか見えない偽者だよ!キミだけの特別価格!」
「かわいいね~。お姉さん美人。ちょっとだけみていかない?偽ブランド!」

と、まったく笑っちゃうような誘い文句であちこちから手が伸びる。
昔ならそんな売り子にイラっとしたものだが、こちらもダイブ大人なので、そんな駆け引きも楽しい。

「ふーん、そうなの?何売ってるの?いい商売?お兄さん日本語うまいね。私の欲しいもの?このお店にはないなー。だってさ、私が探しているの、クジャルパンだもの・・」

「え、クジャルパン!?なんでクジャルパン!?」
「日本でもおせち食べるんだよ。来年のおせちはクジャルパンにいれるの。」
「へー、じゃあ、うちでは買えないね。あっちのほうに食器屋があるから、クジャルパンがあるか聞いてあげる。あ、飴舐める?」
「ありがとう。お茶ももらおう。すこし休んでく」

といった具合で、ツワモノの売り子のおにーさんたちも、商売にはならないとわかっても愛想が良くて親切にしてくれる。おにーさんたちとの会話も楽しいし、そんなお店の雰囲気になじんじゃうのも旅を楽しむ一つだと思う。

そういえば、トルコ・イスタンブールのキリム絨毯屋にも毎日通ってた・・・
おしゃべりとチャイ目当てで(^^
そして時には売り子に連れられてきた女性たちに、売り子と一緒に絨毯を売ったものだ・・・(笑)

中にはイスタンブールで現金を盗まれ、不安で寂しくて駆け込んできた日本人の男の子や、超激安ツアーでやってきたのに、最終日に旅行代金の倍もするような絨毯買っちゃった女の子たちの人生相談に乗ったりして、今思うとフツーないシチュエーションだったな・・・。その時は買うお金がなかったけど、いつか買いに戻りたい、と思ったものだ。

旅はやっぱり、そんな出会いが楽しい。

さて、肝心のクジャルパンは・・・、残念ながらあちこち見て回ったが、私がほしいものは無かった。黒漆に贅沢に入った螺鈿細工のクジャルパンは土産やで見かけるのだが、それはイマイチ気に入らない。(値段は1万円くらい)

あ、これこそ理想のクジャルパン!と思ったら、残念ながらプラスチック。
私は木に漆のステキなクジャルパンがほしいのよ~!!

で、探しに探したらありました。写真のコレ。

残念ながら、これはおじさんの私物。
あー、ホンモノはもう無いのだろうか・・・。
がっくり肩を落としていると、見つけちゃったのは「お膳」。
こんなの↓
http://www.yumeichiba.jp/komono-san.html

前から探していて、前回行ったときにはこのサイトにあるような小さなものを購入したのだが、あまり実用的ではなく、現在は花台になっている。今回見つけたのは黒漆に螺鈿が入っていて、こんなクジャルパンがあったらな・・・というデザインがほどこされたお膳だった。しかも折りたたみ式!

さっそくおじさんに交渉開始。希望金額にプラス、おみせにあったとてもシンプルな「オジャルパン」をおまけにつけて、とお願いする。するとおじさん、「オジャルパンがいいの?もっと大きいのはダメ?クジャルパンのほうが実用的だし、とってもいいと思うよ!」と、おまけなのに私が欲しがっていたクジャルパンをつけてくれた!!

黒漆のテーブルをうっとりとさする。
指先に吸い付くような、なんてステキな手触り。
木製の、とっても重厚なクジャルパンは、使う前にタマネギでよくこすると良いのだそう。
おじさん、どうもありがとう!!

とっても楽しいお買い物だった。
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チェロ練

2009-01-23 22:01:22 | ヒトリゴト日記
全然弾けない(涙)

昨年11月から12月にかけて、非常に仕事が忙しかった私は肩を故障してしまっていた。
癖になっている亜脱臼だったのだけど、あまりに疲れてて神経が脳に集中してしまい脱臼に気づかず、気がついたら一ヶ月くらい放置していたのだった・・・

前の演奏会がNY出張と重なっていたので、その演奏会の前から練習をやめること半年以上。半年のブランクは大きい(涙)

経験年数にすれば20年以上チェロを弾いているとはいえ、20代の半分くらいは地球をぐるぐる回っていて、楽器などロクに触っていなかった。

地球ぐるぐる生活から開放され、フツーの会社に勤めるようになってようやく再開したオーケストラ。久々に楽器が弾ける♪と思いきや、そんなに甘くない(T-T

フツウの人はどうやって楽器を練習しているのだろう・・・
平日の夜・・・ありえない・・
仕事で帰ってきてクタクタだし、正直、チェロを弾いているヒマはないというか・・

じゃあ土日!?
・・・うちのオーケストラは土日のどちらかに練習、しかも10:00~16:00までの練習がいきなりガツンと入ってたりして、その前におさらい・・・の気力もない、正直。
ゲネプロ(演奏会本番前の総練習)でもないのに、なぜこんなに長いんだろう、うちのオケの練習時間・・・
(フツーの市民オケって、平日2時間とかだよね

集中力なくなっちゃうし、お尻痛いし、あんまり下手だしで泣けてくる(T-T

前日が半日オケの練習だったので、先週の日曜日は正直楽器を見たくもなかったが、みんなの足をひきずるようなことがあってはいけない!と奮起して練習した。

まずある程度音が出るまで、基礎練習一時間。
ようやくエンジンがかかって譜面をさらいだして2時間・・・
休憩して1時間・・・

あっという間に夕方

まだブラームス2番の4楽章が終わったところなんだけど(T-T
ドボルザークのチェロコンチェルトなんて、一度もさらってないんだけど(T-T
もう一曲なんて、まだ曲名すら覚えてないんだけど(T-T

んーーーー。
半分くらいさらって4時間。。
フツーの人には過酷だ・・・

しかしブツブツつぶやきながらも楽器を手にする。
千里の道も一歩からよ。これは自分との戦いよ。

明日のオケの練習は弦分奏。
さらったところをやりますように・・
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がんばれ、オバマ大統領!

2009-01-21 21:18:58 | ヒトリゴト日記
オバマ氏が無事、大統領に就任した。
朝起きたら、ちょうどホワイトハウスに向けて車を降り、人々に手を振りながら婦人と歩き始めたところだった。

ただただ、涙が止まらなかった。
初の黒人大統領の誕生・・・。
それは、紛れもない人類の大きな一歩の表れだった。

私はNGOの職員だった頃、エリトリアというアフリカの小国を担当していた。
現地に法律家を派遣したり、日本に法律家のタマゴたちを呼び寄せ、日本の法律について学ぶ機会を作ったり(法整備支援という)、あるときは大量の援助物資を集めて運び、あるときは日本で使われなくなったコンピューター現地に運び、セットアップにはるばる現地入りしたこともあった。

エリトリア独立の3年目に彼らを受け入れたときに、成田の入管がその存在を知らず、なかなか入国させてもらえなかった、という事件もあった。

そんな国を細々と応援し続けて10年。
一時期、エチオピアとの国境紛争が激化し、何人かが日本に逃げてきたことがあった。
当時エリトリア大使館は日本になく、北京にいたアジア統括大使は、「問題があればMAOに電話しろ!」と勝手に私を連絡先にしていたのだった・・・

おかげでやったこともない難民申請のため、法務省、外務省をどれだけたらいまわしにされただろう。
受付で難民申請の紙さえももらえなかったり、日本語が分からない彼らを、日本語で取り締まり調書を取ろうとする入管職員と戦ったり、黒人だからと家を貸してもらえず、何件も家探しをしたり・・・。

今でも忘れられないのはとある外務省職員。テンポラリーに労働許可証をもらったのはいいものの、じっさいにはハローワークに行っても仕事がないんですよ、と訴える私に「ハローワークってなんですか?」とのたまわった・・・

日本で難民申請を受理してもらうのは非常に困難で、めったなことでは受理してもらえない。難民申請は彼らの命を預かっているかのような精神的プレッシャーを伴う活動で、私にはとても全員を助けることなどできそうもなかった。

絶望的だったあるとき、アメリカが救ってくれた。難民申請を受理してもらえなかった一人に、グリーンカードを発行してくれたのだ。これは彼が地道にUNHCRを通じてリクエストを出し続けた努力の賜物でもあったのだけど、そのとき、アメリカはなんて懐が深いのだろう、と思った。感謝の気持ちでいっぱいだった。その彼は今でも元気にフロリダに暮らしている。

この活動を通して、私は日本にある大きな差別を体感した。
世界を回り、あちこちに根強く残る差別意識を目の当たりにした。

それはインドの絶望的な階級制度であったり、パレスチナの難民キャンプであったり、カンボジアの大量虐殺された人々の白骨であったり・・

そうした差別は、いつか大きな絶望となり、それが禍根となり、大きな争いへと発展していく。
こうした活動をしていると、そういったことを目の当たりにする機会が多くて、いくら自分たちががんばったって、何も変らない、何もできない、と後ろ向きになることも多々あった。

でも、こうしてアメリカは一つの歴史的な壁を乗り越えた。
大きな希望を、全世界に向けて灯したのだった。
アメリカ国民が下した決断には頭が下がる。本当にすばらしい。

キング牧師は言った。

「私には夢がある。今、差別と抑圧の熱がうずまくミシシッピー州でさえ、自由と正義のオアシスに生まれ変わり得る日が来るという夢が。私には夢がある。私の四人の小さい子ども達が、肌の色ではなく内なる人格で評価される国に住める日がいつか来るという夢が。私には今夢がある!人種差別主義者や州知事が連邦政府の干渉排除主義を唱え、連邦法の実施を拒否しているアラバマ州にさえ、将来いつか、幼い黒人の子ども達が幼い白人の子ども達と手に手を取って兄弟姉妹となり得る日が来る夢が。」

それは今、現実のものとなりつつある。

そのアメリカ国内においても、まだまだ白人と黒人の貧富の差は激しい。
経済の低迷、戦争問題とオバマ政権が抱える問題はかつてないほど大きい。

でも「恐れより希望、争いのかわりに団結」し、「多様な出自は強み」として多民族国家・アメリカを率いてがんばって欲しい。

特に個人的にはますます激化するパレスチナ問題の解決、環境問題への取り組みなどに期待したいところだ。

日本に期待できず、アメリカに大きな期待を寄せるのは勝手な話だとは思うけど、本当にがんばって欲しい。応援しています。
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photoback、ハマってます。

2009-01-18 00:05:00 | ヒトリゴト日記
最近、巷ではフォトブックなるモノがはやっているらしい。
楽天フォトブックとか、富士フイルムのフォトブックとか、いろいろなところで作ることが出来るのだが、今回私が作成したのはこちらのフォトブック!

http://www.photoback.jp/

ここのサンプルを見てください~!
なんともステキでしょう??
で、私も2007年のケアンズ旅行写真集を作成してみました♪

写真集はCDサイズの本で一冊1,890円。6冊以上の注文で一冊1,680円。
表紙とあわせて中には33枚の写真が印刷されている。
フツウに写真をプリントしたら、一枚30円として990円。それに台紙を買ってアルバムにすると、2000円にはなっちゃう・・・。

そんなことを考えると、たった1冊だけでも2000円以下でできるので、オトクな気がする。

で、できあがりは・・・。
相当良かったです!!
というか、イメージどおり。クオリティー高いな~。
センスいいんだよね、ここ。
こだわりの人には物足りないかもしれないけど、そこまでこだわる時間はない!センスに自信がない!という人にはオススメ。

自分に娘でも出来た日には、毎年、いや毎月注文してしまいそう・・(汗
ご両親へのプレゼントに、なんていうのも喜ばれると思うな!

もう少し時間が出来たら、Bunkoにも挑戦したい。
こちらは72ページで2940円。ヨーロッパ三ヶ月旅のまとめとして・・・。上・中・下と3冊くらいになりそうだけど(^^
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ソーパーへの道

2009-01-11 20:50:26 | ヒトリゴト日記
ソーパーとは聞きなれない言葉かもしれないが、ソープを作る人、つまり石けん作りをする人のことを言う。
アロマ好きが高じればいずれはみんなソープ作りを始めるのかもしれない^^

マルセイユ石けんって、コスメショップなどでよく売っているけど、かなり高価な石けんだ。それを自分で作れたらいいなーっと思っていたところ、近所に石けん教室をやっているソーパーさんがいて、昨年その方に教えていただく機会があった。10月に作成した石けんがようやく使えるようになったので、さっそく使ってみたらやわらかな泡立ちにうっとり♪将来生計を立てるためにソーパーへ!という気持ちはないが、せめて自分が使う分だけでもこんな石けんを自由に作れたらいいなーっと、彼女が主催するソーパー基礎コースで今年は勉強させていただくことにした。

本日はその講習の第一回目。マリーゴールドを浸しておいたオリーブ油、パーム油を主な油脂に、マリーゴールド石けん作り!マリーゴールドには荒れたお肌を修復する力があるのだという。

石けん作りは正確な事前準備と体力勝負。温度や材料のパーセンテージを誤ると上手には作れない。また、油脂にまぜる苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)は強アルカリで劇薬なので、作業には慎重さとゆとりが大事なのだ。

作業にはエプロン・手袋・マスクにめがね(これは目に万が一苛性ソーダがはねた時に防ぐため。目に入ると失明の危険も!)と、なかなかの重装備。三時間半かけて、牛乳パック一本分の石けんを作成した。型に流す前にドライのマリーゴールドを細かく刻んでまぜたので、出来上がった石けんはところどころにマリーゴールドが散らされたステキなものになるハズ!

ちなみにこれは一週間以上寝かせて、大体固まってきたところを切り分け、それをさらに1~2ヶ月乾燥させ(主成分のオイルによってかかる時間もかわる)、ペーハーが落ちてきたらようやく使用可能となる。何をどう反応させるためにこの材料をいれるとか、この作業が必要、という部分を、化学的に先生が説明してくれるのでとても分かりやすい。石けん作りも化学なのだ。

一年後には自由にいろんな石けんが出来るといいな~!
あ、ちなみに販売とかはできません。薬事法・PL法に引っかかるので。。

写真の一枚でも撮っておけば良かった。。
次回はアップしよう!
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はまってます

2009-01-08 21:27:15 | ヒトリゴト日記
最近ハマっていることといったら、ナチュラル・クリーニング♪
キッチンに普段あるようなモノを使ってする地球にもヒトにも優しいお掃除のことだ。

最近良く、市販の洗剤にも「クエン酸入り」とか、「重曹」といった言葉を耳にすると思うが、レモンや酢に入っているのが「クエン酸」で、お料理で使う「重曹」は、英語でいうところの「ベーキングパウダー」というやつで、お菓子なんかに入っていたりする。

ずーっと好きだったんだけど、ちょっと本格的に勉強してみようかなと昨年はじめたアロマセラピー。資格も取って、普段の生活にも積極的に取り入れているんだけど、そのうちだんだん、市販の洗剤の、化学薬品のにおいがキツくてイヤになっちゃって。。

洗剤とかシャンプーとか、無香料・無添加で、自分の好きなアロマで香りづけしたらどんなにかいいかしら♪と、あれこれ調べていたら、このナチュラル・クリーニングにも行き着いてしまったのだ。

普段は食材にもなっているので、もちろん身体にも安心、地球にも優しい。
においも無いしね、といいことずくめ!好きな精油をたらせば、オリジナルのスプレーが完成。しかも、クエン酸や重曹を水で溶かすだけというお手軽さ。

そりゃあ、市販のものに比べたら、抜群の効果があるわけではないけど、それこそ汚れたら掃除する、ということを実践していれば全然問題ないわけです。

掃除は化学なんですよ!知ってましたか?

まずはこのよごれは酸性?アルカリ性?と考える。
油汚れは酸性の汚れなので、アルカリ性の重曹を使うが、石鹸のカスなど(お風呂場とか)には、酸性のクエン酸が有効。二つあれば大体のものはキレイになる!

自分の大好きな香りに囲まれての掃除ってステキでしょう!
この時期はのどを痛めやすいので、ユーカリやラベンダーなんかがお気に入り。
掃除は化学だ、と思えば単純に見える作業も楽しい♪

子供がなめても安心なので(クエン酸はすっぱいけど^^)、お子さんがいるおうちにはオススメ!もっと勉強しよう~
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あけましておめでとうございます!

2009-01-05 21:27:48 | ヒトリゴト日記
一年半以上もブログの更新をサボっておりました

イロイロ理由はあるのだけれど、まぁ、昨年は自分を見直す良いきっかけとなった一年だった。

仕事は相変わらずなのだけど、昨年はアメリカ地域のイベント担当となり、7月の中旬からサンフランシスコへ出張。SemiconWestという、北米最大の半導体祭(!!渋い!!)に参加したので、シンガポールのイベントから外れてしまったのが悔やまれるが、その後10月に行われたニューヨークとサンフランシスコのイベントも担当し、例年とは違う、新しい経験をさせてもらった年となった。

もっとも、渡米した翌日くらいから世界中の株式相場は悪化。ウォール街のホテルから会社に通っていたのだが、日に日にマスコミが多くなってきて、大変なことになっているなと実感・・・。十数社の日本企業に同行していたのだが、皆さん日に日に株価が落ちていくので、なんとも声が掛けづらく・・・。そんなある意味、貴重な米国滞在となった。

世界を揺るがせたLB社解散はもちろん、それを継承したうちの会社にも大きなインパクトを与えた。旧LB社社員継承に伴い、オフィス移転も年末にあったが、取りあえずひと段落、我がチームにも4人が加わって新体制でスタートを切った2009年。今日の大発会は今までよりずっと外国人の参加者数が多くなっていて、超ドメスティックな我が社も、グローバル化に向けて変りつつあるのだなぁと感じる。

プライベートでは、いい女目指して、2月くらいから5月くらいにかけて、じっくりと減量&腹筋・背筋で身体の基礎作りに挑戦。
また、昨年はアメリカ年だったので、英語のレッスンにも力を入れた。

あれ、それで肝心の恋愛は!?

こればっかりは落ち込むので突っ込まないで欲しい~

今年は、今年こそは!!

こんな私を、今年もよろしくお願いします。
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おいしいもの三昧♪

2007-07-12 17:48:36 | ヒトリゴト日記
シンガポール生活もあっという間に2ヶ月が過ぎ、明日が最終日になる。
イベントが無事終わり、ほっとしたのもつかの間?今週に入ってから毎日うれしいことに!?昼・夜と宴会攻めだ。


今日のランチは四川豆花飯荘で。
金融街にひときわ高くそびえるUOBビルの60Fにあり、ここからの眺めは本当にすばらしくてお気に入りのお店だ。

ここの名物は八宝茶という、いろいろな漢方が調合されたお茶(菊の花やクコ、棗などが入っている)に、勢いよく細長ーいポットの口から注ぎ込むアクロバットなサーブ。ポットを構えたお兄さんがそそぐその姿にはなにやら迫力がある^^

このお店、東京の新丸ビルにもオープンしたが、何とそのお値段、ここの3倍以上!!
なのでこれで食べ収め、とばかりにたくさん注文。
このお店は四川料理なので辛い料理が多いのだが、お勧めは点心。
広東飲茶を出しているので、お昼などには最適なのだ。ここの小龍包はなんとも上品なスープがいっぱい詰まっていて大好き。
名物は麻婆豆腐。あまり辛いものばかりだと食べられない私だけど、ここの麻婆豆腐は辛いけどなんとも風味があっておいしい。
デザートの中華ワイン汁粉?なるものも絶品だった。
んーー、満足満足。

昨日の夜はグループ会社の社長さんご一向に誘われて「蔵の中」という居酒屋さんへ。
店内は七夕かざりがあったり、サーブの女の子たちはみんな浴衣だったりと和風ムードたっぷり。
なかなか興味深いお話、シャリア・コンプライアンスについて現場の責任者からいろいろな話が聞けたのは楽しかった。

その社長さんが、面白いお店に連れて行ってくれた。
バー84というオシャレなバーは、なんとマジックバーだという!!
オーナーでもある日本人マジシャンが、バーカウンターでマジックを披露するのだ。
それも子供だましのレベルではない!!

手のひらでぎゅっと握っていたトランプの束がいつの間にかアクリルの板に変わっていたり、
自分の名前を書き込んだカードが、なぜか冷蔵庫の中で冷えているレモンの中から出てきたり、
まったくびっくりしちゃうことだらけ。

マジックってテレビで見てあまり面白いと思ったことはなかったけど、こうして目の前でやられるとただもうびっくり仰天。
まったく面白い夜だった!

さて、残すところはあと1日半。
明日はかなり大掛かりなフェアウェルパーティーになりそうなので、今日は休肝日にしてもらおう。。

バー84:
#02-08 The Gallery Hotel, 76 Robertson Quay
Tel: 6235-0002
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スンゲイ・ブロウ自然公園

2007-06-03 23:14:21 | シンガポール滞在記
早くもちょっぴり日本に帰りたくなってしまった私。
せっかくシンガポールに二ヶ月も滞在できるんだから、シンガポール気分を盛り上げましょう♪と、今日はちょっとしたエクスカーションを組んでみた。

行ったのはシンガポール最北部、スンゲイ・ブロウ自然公園。
こうなったら一番遠いところへ行こうじゃないの!!と、マレーシアの国境まで足を延ばした。

最近大自然の中を歩く、ということがなかったので、とても良い気分転換になった。大きなとかげがたくさんいてビックリしたけど・・・(笑)

4トラベルのサイトに写真を一杯載せましたのでチェックしてください♪
http://4travel.jp/traveler/red-pepper/album/10152969/

遠いと行っても、市内から1時間弱。
はっきり言うと、日本では通勤圏内^^
というか、私の千葉のおうちから大手町の会社までよりも近い距離に、こんな大自然が広がっていることになる。

この公園へはクランジという駅からバスが出ているのだが、クランジからはマレーシア国境を越えるバスもたくさん出ている。
日本の私の家から会社までよりも、シンガポールの会社からマレーシア国境は近い。
そんな小さな小さな国に、様々な宗教、人種、言語が詰め込まれ、共存に成功しているシンガポール。

こんなに小さい国なのに経済は繁栄し、街は様々な文化に満ちて活気に溢れ、今もなお発展し続けている。今や空前の景気の良さが到来しているのを肌身に感じる。

見習うべきことがたくさんあるグローバルな国、それがシンガポールなのだ。
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