イギリスのブレア政権が2003年にイラク戦争に参戦した経緯や侵攻後の占領政策を検証した独立調査委員会(チルコット委員会)が2016年7月6日、調査報告書を公表しました。
この独立調査委は、戦争の正当性を疑問視する世論に押されてブラウン元首相が09年7月に設置。歴史学者ら5人の委員が、15万件以上の文書やブレア元首相ら150人以上の証言をもとに作成しました。
そして、ブレア首相の参戦の決断を
「(フセイン政権の)武装解除の平和的な方策を尽くす前に侵攻に参加した。軍事行動は当時、最後の手段ではなかった」
と断じ、自国政府の判断や評価の過ちを厳しく指摘しました。
イラク戦争は、フセイン独裁政権の大量破壊兵器(WMD)の開発・保有という誤った情報を大義に米英主導で始まりました。
委員長を務めた元北アイルランド省次官のジョン・チルコット氏の声明や報告書は、イラクでの軍事行動の決定について、
「法的根拠があると決断する状況にはほど遠かった」
と結論づけ、WMDについても、化学・生物兵器の開発が続いているとの情報は「確実」というレベルになく、核兵器も「経済制裁が適切な形で維持されている限り開発できなかっただろう」としました。
また、情報機関が当時のブレア首相に対して、
「イラク侵攻に踏み切った場合、英国へのテロの脅威が増し、イラクの兵器や開発能力がテロリストに渡る恐れがある」
と警告していたことを明らかにした一方で、情報機関が大量破壊兵器を巡る誤った情報を伝えていたことなど、
「対イラク政策が不完全な情報と分析に基づいていた」
と断定し、情報機関の機能不全も指摘しました。
さらに、侵攻後のイラク情勢が混乱して復興が進まなかったことについて
「侵攻の結果を過小評価していた」
として、復興の計画や準備が不適切だったと政府の対応を批判しています。
報告書では、ブレア氏がブッシュ米大統領(当時)に送った書簡の概要も明らかになった。ブレア氏が開戦前の02年7月、一部高官にしか知らせずにブッシュ氏に国連安全保障理事会決議を模索する方策を提案したうえで「何があっても行動を共にする」と協調を保証したと指摘しました。
この調査結果について、ブレア元首相は6日、
「私は善意で、国のために最善と信じた決断を下した」
とする声明を発表しましたが、政府の決定への批判については
「どんな間違いにも言い逃れをせず全責任を取る」
としました。
ひるがえってみて、日本の安倍首相は、イギリスの第三者調査委員会でもこのように誤りと認めた大義なき戦争イラク戦争について、
「フセインが大量兵器がないことの証明をしなかったから悪いんだ。悪いのはイラクだ」
と言い募って、日本が小泉政権下で「参戦」したことについて全く反省の色を見せていません。
山本太郎議員のイラク戦争加担追及に安倍首相「大量破壊兵器がないと証明できないサダム・フセインが悪い」
であるならば、次の戦争も間違った大義名分で開始し、アメリカと文字通りともに戦い、あとで間違っていたことも認めようとしないのは明らかです。
安倍首相に世界中のどこでおきた戦争でもアメリカに加担できる安保法制を与えたことは、こういう反省できない人たちだということからも非常に危険なのです。
参院選では、このような戦争を起こすリスクが多い人たちではなく、より少ない候補者に清き一票を。
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ブレア首相が「イラク戦争がイスラム国台頭の原因との見方にも一片の真実」と謝罪。戦争は何も解決しない。
小泉首相といい安倍首相といい、なんでこれっぽっちも過ちを認めようとしないのでしょうか。
巷間、英米ではイクスキューズミーはしょっちゅう言うけど、アイムソーリーはめったに言わないとか言われていますが、どう見ても日本の首相の方が謝りません。
とにかく間違っても過ちを認めない人ほど危ないものはありません。それが戦争に関係することならなおさらです。
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英参戦、ブレア氏を糾弾…独立調査委報告
毎日新聞2016年7月6日 21時42分(最終更新 7月6日 21時51分)
「行方見誤る」
【ロンドン矢野純一】英国が2003年にイラク戦争に参戦した際の英政府の意思決定過程と、その後のイラクやアフガニスタンでの対応について検証する独立調査委員会(チルコット委員長)は6日、7年に及ぶ調査を経て最終報告書を公表した。参戦を決定した当時のトニー・ブレア首相(労働党)について「平和的な解決を最後まで求めずにイラクに侵攻した。軍事行動は最終手段ではなかった」と結論を下し、ブレア氏の決定を厳しく糾弾した。
イラク侵攻の政府判断を厳しく指摘した報告書は今後、英国だけでなく国際社会が他国へ武力行使を決断する過程に影響を与える可能性もある。
報告書は、情報機関が中心となって02年9月に作成し、ブレア政権が参戦の根拠とした、イラクが生物・化学兵器を保有し差し迫った危機があるとするイラク大量破壊兵器報告書について、「正しかったとは正当化できない」と判断。さらに「参戦前に(武力行使に反対する)明確な警告があったにもかかわらず、イラク侵攻後の行く末を見誤り、(当時のイラクの)サダム・フセイン大統領を排除した後の計画や準備は完全に不足していた」と指摘した。
また、独仏がイラクで行われていた大量破壊兵器の査察の継続を求めて軍事侵攻に反対していたにもかかわらず、国連安保理の決議を経ずに米国と共に参戦したことについて「国連安保理の権威を揺るがせた」と警鐘を鳴らしたうえで、「(国際法上の)法的根拠を十分に満たしていたと言うには、ほど遠い」とした。
フセイン政権転覆後のイラクの再建についても、適切な準備も計画もなかったため、イラクを不安定化させ、200人以上の英国民だけでなく、イラク市民ら15万人以上の犠牲者を出したと結論づけた。
また、多くの英兵士が犠牲になったことについても「装備などが十分に供給されず、国防省の対応が遅かった」とした。
同委員会には訴追など法的権限はないが今後、最大野党の労働党を中心に、議会でブレア元首相ら当時の政策決定に関わった閣僚や情報機関トップら官僚の公務員資格停止などの弾劾が行われる可能性が高い。
ブレア氏は報告書公表後に声明を出し、「私は誠実に国の利益になると信じて行動した。全ての過ちの責任は私にある。だがイラクのフセイン大統領を失脚させたことは正しかったと思っており、今日、中東や世界各地で起こっているテロが、イラク戦争に起因しているとは思っていない」と反論した。
イラク戦争参加「平和的手段尽くさず」英調査委
ブレア政権を批判
- 2016/7/6 23:14 日本経済新聞
【ロンドン=岐部秀光】英軍による2003年のイラク戦争への参加の判断や戦後の統治過程に問題がなかったかどうかを検証するイラク戦争独立調査委員会が6日、09年の設置から7年にわたる作業をしていた最終報告を公表した。「イラクの武装解除のために平和的な手段を尽くしたとはいえない」と、当時のブレア政権を批判した。
ブレア元首相は6日、参戦の決断は善意にもとづくものだったと強調し、「すべての過ちについて責任を負う」と述べた。キャメロン首相は同日、「最も重要なのは将来のために教訓を学ぶことだ」と語った。
ブレア氏は参戦の際に「フセイン政権は生物化学兵器を45分で使用できる態勢にある」などと説明。米国とともに、国連による明確な承認なしに開戦に突き進んだ。だが、フセイン政権崩壊後、大量破壊兵器は見つからず、「大義なき戦争」として国際世論の批判を受けた。
報告はイラクの脅威について政府が「正当化できないほど確かなものとして説明した」と批判。そのうえで「イラクをめぐる政策が誤った情報と評価のうえで進められたことは明らかだ」と結論づけた。ブレア氏は米国の政策決定に関する自身の影響力を過信していたと分析した。
また「軍事介入の失敗によってイラクの人々が大きな苦痛を味わった」とも指摘した。ただ、軍事介入が合法だったかどうかについては明確な判断を避けた。
ブレア氏から当時のブッシュ米大統領にあてたメモなど、長期間機密扱いとする慣例を破って公開された文書も報告の中に含まれている。02年7月の文書では冒頭に「何があろうとあなたに協力する」と記されている。
ブレア氏は「これ(イラク戦争)はコソボではなくアフガンではなく、湾岸戦争ですらない」と書き、作戦の困難さを訴えた。この文書は送られる前に外相も国防相も目にすることができなかったとされている。
委員会はブレア政権を引き継いだブラウン政権下で設置され、当初は2、3年で報告をまとめる方向だった。政権交代で中断があったほか、機密文書の取り扱いで委員会と政府の溝が埋まらず、調査が長期化した。
ブラウン前首相はイラク戦争への参戦経緯を徹底的に分析し公表することで、国内の政治対立を解消しようと考えていた。だが、最終報告の公開は自身の任期をはるかに超えて遅れ、いまも中東への関与をめぐっては世論が二分されている。
ロンドンでは6日、市民団体らによる大規模な反戦デモが開かれた。デモ参加者はブレア氏の法的責任を追及する声をあげた。戦死した兵士の遺族の一部も参加した。英国の現在の政治不信の遠因にもなっているイラク問題は、幕引きとはほど遠いのが現実だ。
欧州連合(EU)からの離脱を決めた英国は外交や安全保障政策のあり方を改めて問われている。「国内問題を優先すべきだ」という主張の一方、孤立への懸念もあり、国際問題への介入をめぐって世論は揺れている。
キャメロン氏は6日、「すべての軍事介入が間違っているわけではない」と指摘し、国際紛争の解決などで軍事オプションを排除しない立場を強調した。しかし、当時、国際社会で介入主義の旗を振ったブレア氏の失敗を報告が辛辣に批判したことは、英国の今後の対外政策に影響する可能性もある。
▼イラク戦争独立調査委員会 2003年に英国が米国とともにイラク戦争への参加を決めた判断やその後の政策に問題がなかったかを検証するため、09年に設置された英国の専門家組織。委員長である内務省元高官のチルコット氏の名から通称「チルコット委員会」と呼ばれる。元外交官や学者ら5人で構成した。
調査対象となったのは米同時テロが発生した01年から09年までの期間。参戦を決めたブレア元首相のほか、閣僚、軍の幹部、さらには死亡した兵士の遺族らにも聞き取り調査した。6日に公開した報告は260万語の分量がある。全文がウェブサイトで公開された。
「平和的選択肢あった」=ブレア元首相を批判-英イラク参戦報告書
【ロンドン時事】2003年開戦のイラク戦争への英国参戦問題を検証する独立調査委員会は6日、報告書を公表した。
チルコット委員長は報告書の内容を説明する声明で「英国は(フセイン政権を武装解除する)平和的な選択肢を使い尽くす前に参戦を選択した。軍事行動は最終手段ではなかった」と述べ、参戦を決断したブレア元首相(労働党)を批判した。
英兵179人が死亡したイラク戦争をめぐっては「虚偽情報に基づいて始められた誤った戦争」との批判が根強く、ブレア氏をどこまで踏み込んで批判するかが調査の重点だった。
声明は、ブレア政権が「欠陥のある情報と評価」に基づきイラク政策を決定し、大量破壊兵器の脅威を「正当化されない確信を持って(国民の前に)提示した」と指摘。フセイン政権打倒後のイラク戦略も「全く不十分」だったと結論付けた。
一方、ブレア氏は6日、声明を出し、「人々が同意しようがしまいが、私は国のために最善を信じ、誠意をもって決断した」と主張した。
独立調査委はブラウン前首相が09年に設置。ブレア政権の閣僚のほか、軍や情報機関幹部ら約150人が証言を行い、費用は1000万ポンド(約13億円)を超えた。(時事通信 2016/07/06-21:42)
【ロンドン共同】2003年のイラク戦争に当時のブレア英政権が参戦した経緯を調べていた英政府の独立調査委員会は6日、最終報告書を発表した。「軍事侵攻前にイラクの武装解除のための平和的努力が尽くされていなかった」とし、参戦の根拠とされたイラクの大量破壊兵器保有が脅威であるとの同政権の判断は正当化できないと批判した。
調査委は、軍事侵攻がもたらす結果も過小評価され、旧フセイン政権崩壊後についての計画も不十分だったと指摘。ただ「軍事行動が法的根拠を満たしていたかどうかについては見解を示さない」とした。調査委は09年に設置され7年間かけて調査を続けてきた。
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ブレア氏が自殺したとしても責任なんて取れる筈が無い。
(私は本人を目の前にしてこれを言ってやりたい。)
もし責任を取れるとしたらあの戦争で亡くなった人達をすべて生きかえらせ、過去を書き換えるしかない。
取り返しがつかないことであり責任なんて取りようがない。
みんなが決めたことが間違っていたのならみんなで謝罪するしかない。
それが赦されるかどうかは分からないが仕方なかったということにはなるだろう。
しかし、あの戦争はみんなで決めたものではない。
勝手に始めたバカ者は未来永劫非難されなければならないだろう。
http://www.iraqwarinquiry.net/#!%E3%80%90531%E3%80%91%E7%AC%AC%EF%BC%91%E5%9B%9E%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E6%88%A6%E4%BA%89%E5%85%AC%E8%81%B4%E4%BC%9A/co2i/574665f20cf29ab9ec2d986a
遠回りでも、これを理解しない事には、テロの脅威から逃れることは出来ないと思います。
また、安倍首相の言葉が「さあ、悔しかったら、どうぞ日本を攻撃してくれたまえ。」と言っているとしか思えない程危険なものであることも理解出来ると思います。
過剰な批判が原因だと思います。
その批判が、相手を正すためのものなのか、相手を叩き潰すためのものなのか。
過度な批判者は「0・100」で相手を判断し、100で無いと判断した場合、0だと非難するので相手が反発してしまう傾向があります。
過剰評価でも過小評価でも無く、適正評価が問われているのではないでしょうか?
これが日本だったら・・・ないわ。
福島原発国会調査委員会の報告書だって、放置されているし。
EU離脱の結果については、
「投票に行くべきだった(涙)。もう一度、やり直しを!」
などと嘆願しており、日本人とレベル変わらないな w と笑ってしまうが、過ちは犯しても、国として公正に行なうべきことは、少なくとも日本よりずっとまともに行われている。
もっとも、死んだり殺されたりした人、破壊された平和は戻らない。
うーん難しいさんのコメント通りだ。
虚しく腹立たしい。
そして死者の数の不均衡
(文中ではイラク市民15万人以上、英国人200人、それにプラス多国籍軍死者)
を見れば、正義の名の下に行われたのが何か、よくわかるだろう。
2 ) * peace * @cyoki
報道ステーション
参院選争点『安保』
🔴日🔶米🔷豪で市街戦訓練
👤陸上自衛隊
より実戦的な訓練へと質的な
向上を図ることで部隊の
任務遂行能力を向上できた
1 ) * peace * @cyoki
報道ステーション
参院選争点『安保』
🔴日・🔶米・🔷豪で市街戦訓練
👤豪軍
実弾と空砲を両方使い
すべての訓練を組み合わせた
アメリカの海兵隊と陸軍も参加した
全ての集団が合わさって
多国籍特別部隊となり練習をした //
オーストラリアでの訓練。
市街地を模した小家のドアを一軒一軒開けて、テロリストを探す。
11月から南スーダンに派遣される部隊は、本当にこれを実践するのだろう。
鳥肌が立つ。
自衛隊隊員。
「実弾を使い、実践的訓練が多くなりました。一度に300発撃つことも」
沢山撃つ。スキルが上がる。撃つことに慣れる。撃つことに抵抗がなくなる。
初めて人を撃つ。衝撃をうける。夜、うなされる。2人、3人、・・・人数が増えると、きっと表面上は慣れる。
帰国して、平和な日常が戻る。
ある日、思い出す。
地獄が始まる。
悪いのは、兵士だけなのか。
苦しむのは、兵士だけだ。
戦地に行って殺してこいと命じた者は、苦しむことはない。
(「地べた這いずり回り系(w) 」オタのbenny 氏よ、見てましたか?
市街戦は嫌いで、実戦も嫌いで、多分フィールドでのサバゲーがお好きなんだと思いますが)
トニーくんの過ちをtoryなら犯さなかったかといえば、どうだか疑問やけどな。死んだマギーブイヨン(鉄の女)は、フォークランド(マルビナス)のドンパチを反省もせんと吊るされもせんと勝手に死んでいった。
トニーくんについては、911後のガルフ・ウォー当時、punksやchumbawambaなんかも曲をつくって非難していた通り、日本列島と違ってツオイ労働者階層が奴に海賊旗ならぬblack flagを打ち振って対峙した。及び腰の赤旗の議会主義者は”うーん、ヤブからボーでもええ、ならず者フセインどもをとりあえずいてまえ”というトニーくんらにも理解を示す馬鹿さ加減だった。
ま、トニーくん、石油屋で詐欺師のブッシュらにころっと手玉に取られたカワイイトイプードルやったわけですな。沈んだ大英帝国の再興を夢見る呪われしユニオンジャックの魔力が、ブッシュ如きに蚊帳の外にされてたまるかという世界に君臨した旧植民宗主国の意地と相まって、ああぁ、という結末。
徳川傘下で毒を制してきた凄みのある阿部家とは全く程遠い、長州の一族は奸計にだけは長けてきた奸賊一家。従米・隷米はもちろん、日本列島住民を列島まるごとの刑務所に入れて”四の五の言いな! ワシラが決めんねん、お前らは決めてもらうだけの囚人や。勘違いすんな、選挙なんて民主主義を偽装するためのアトラクションや。そんなもんで決めてもろたら本末転倒や”と豪語する始末。
アメリカと仲良く心中しましょうのカミカゼダイブは、毎度”極左が云々、共産(狂惨)主義が云々”と五月蝿い殊勝な個々人にいの一番に手本を見せてもらいましょうや。イケイケドンドンはええけど、兵糧ありまっか。米どころ越後のちりめんドンヤならぬアラレ屋もタイ米・オーストラリア米・中国米・アメリカ米を原料に使う始末。他より備蓄米持ってる可能性の高い新日本軍も兵糧攻めに耐えられまっか? アベやらは何も考えとらんで。今夜もマルナスか長なすか、水なすか知らんがで浮かれてご乱行の大多数には、そんな飢餓状況はとても耐えられんはずやけどな。
もし、奴らのサーチアンドデストロイを生き残ったら、アベ一派をてるてる坊主にするのが当方の願い。(微笑)
トニーくんは、一応失政を認めたようだが、アベには一切その回路がなさそうだ。銃口を突きつけられぬ限り。
まったく同感。
攻撃を受けたわけでもないのに戦争を起こし、彼我の国民を大量に殺し、その家族に怨みを刻み込んだ責任は、何をしたってとりきれるはずがない。
だから軍事なんて事項は限定に限定に限定を重ね、法でがんじがらめして然るべきなのに、「私は最高責任者」などと能天気にうそぶき戦争への道をかるーく開こうとしているから恐ろしいのだ。
工作員) 過剰な批判が原因だと思います。
過剰評価でも過小評価でも無く、適正評価が問われているのではないでしょうか? //
ええい、去れ、去れ!!
Q ) 人殺ししておいて、なんで謝らないんだ ?
A ) だって、ぼくちんのこと、批判しすぎるんだもん ( ̄^ ̄)ゞ
こんな問答が、許されるか ?
アホか?!
削除されているのでしょうか?
(認証番号=5757、「粉々」? w )