CHUCK シーズン3 ＃14「チャックVSハネムーン」

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CHUCK Season 3 #14 Chuck Versus the Honeymooners

　フランスを出て、列車での甘い時間を過ごすチャックとサラ。ベックマンに仲を知られ、引き裂かれることを恐れた2人はスパイを辞め、逃げることを決意。が、車中、偶然見かけた男たちにチャックのデータが蘇り、バスク国のテロリスト、アルナルドとその護衛だと知ってしまう。
※以下、ネタバレです。

　ふたりはそれぞれテロリストのことが気になり部屋に侵入。アルナルドが帰ってきてしまいチャックは窓から脱出、サラは部屋を間違えたフリをして戻る。お互いに悪党を放っておけないと、これを最後の任務にする。チャックと連絡が取れずモーガンとケイシーは追跡を開始。チャックをよく知るモーガンのお陰でチューリヒに向かったと突き止める。一方、エリーとお見事のお別れパーティでは無理やりジェフスターがライブをして盛り上げる。

　チャックとサラは夫婦を装ってアルナルドに接近。そこへケイシーが突然現れ、テロリストを追ってると説明しても信じてもらえない。手錠をされるがケイシーを殴ってアルナルドを捕まえに行く。しかし彼は証人保護プログラムでインターポールが移送していた最中だった。将軍に報告すると別の捜査官を送り込むから、それまでアルナルドの身柄を保護するよう命じられる。

　スパイをやめたいというチャックとサラをケイシーとモーガンが説得するが、ふたりはこのまま旅立つことに。二人の捜査官が現れるが、モーガンが偽物だと見抜く。モーガンが列車でナンパしたカナダ人女がテロリストで、仲間を引き連れて現れる。サラとチャックはインターポール捜査官に逮捕されてしまう。モーガンとケイシーのピンチを知り捜査官を殴って助けに行く。

　手錠されたままなのにふたりの息はピッタリで次々とテロリストたちを片付ける。アルナルドはチャックとサラに「本当は逃げたくなんだろ？」と助言。お互いを勘違いしていたと分かり、スパイを辞めずに共にいようと約束する。ケイシーはモーガンの手柄だと将軍に報告。モーガンはチャックとサラの仲を擁護するがつまみ出されてしまう。ふたりで将軍に愛し合っていると報告。私生活を持つのは危険だと警告されるが、「そろそろかと思ったわ」と言われる。

　バーバンクに戻ったチャックはエリーとお見事のお別れパーティのビデオを見ていると、そこへエリーが忘れ物を取りに戻る。酔っているのは弟を残していく自分に腹が立ったからだと言う。でもチャックはもうひとりじゃない、サラとヨリを戻したことを報告する。

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終始チャックとサラのラブラブぶりが凄かったですね～
いつもウジウジしてたチャックよりはいいけどねぇ。さすがのケイシーも苦笑いだったww
モーガンったらスパイの素質あるんじゃないのー！？
オタクだけあっていろんな事知ってるし、今回は大活躍だった！！
それにケイシーとの凸凹コンビが最高！！いい感じに機能してるねあのふたり！
またヒゲポックル言われてたしww
切符を股袋に隠すってウケたwww モーガンらしいww
将軍も「そろそろかと思った」なんて言ってオチャメ
エリーもしばらく離れてしまうみたいだけど、チャックとサラがより戻ったと知って安心してアフリカ行けるかな？
エリーとお見事がしばらく出なくなったら寂しいなぁ。

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視聴環境：スーパードラマTV

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