地元の花火大会の8月某日。
「食道ささき」で催された「真夏に純米燗酒を呑む会」に行って来ました。
花火の始まる前の昼3時から6時に、純米酒のをお燗して、暑いときに熱いものを飲むというストイックな会合です。
当日は会費制で飲み放題、お料理は純米燗酒に合うものをお任せでというスタイルでした。
後半は飲み過ぎて記憶がなかったり写真を撮ってなかったりですが、数少ない写真をアップします。
↓日本酒のラインナップ
右から、大七生もと純米山田錦、小笹屋竹鶴生もと純米原酒、群馬泉山廃もと純米、天穏純米にごり。
いずれも、お燗にふさわしい熟れた純米酒です。
↓楯野川 番外編 大吟醸 攻め生
冷たいお酒として、楯野川 番外編 大吟醸 攻め(生)もありました。
それから、写真はないんですが、同じく冷たいお酒用に、くどき上手穀潰し22%精米もありました。
(写真出てきました。竹鶴の左後に隠れているのが「くどき上手 純米大吟醸 穀潰し」です。)
↓くどき上手穀潰し(写真左奥)
まずは、日本酒で乾杯ということで、獺祭のスパークリングでスタート。
同じく白瀧の「スパークリング山本」で2回目の乾杯。
あとは、冷酒と燗酒を呑み放題で自由に飲みました。
料理で写真が残っているのは・・・。
↓カサゴと茄子と若芽のお吸い物
↓地元産イガイとトマトとオクラの冷製
↓鰯一夜干の焼き物
↓鰆の昆布締め
↓鯵の酢締め
↓玉子豆腐
↓庄内牛サーロインステーキ
写真があるのはここまで。
締めのご飯もので生姜ご飯、甘味で名物のいとこ煮を食べたのは覚えているんだけど、あとは記憶がありません。
どれも日本酒と相性抜群のお料理でした。
酒田でも純米燗酒の会が成立することに感激と、それだけ美味しいお酒を造ってくれる蔵元さんに感謝した楽しいお酒の会でした。
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名称/食道ささき
電話/0234-26-8106
住所/酒田市本町1丁目6-6 川辺の館1F
時間/18:00~21:00(L.O.)
定休日/不定休
「食道ささき」で催された「真夏に純米燗酒を呑む会」に行って来ました。
花火の始まる前の昼3時から6時に、純米酒のをお燗して、暑いときに熱いものを飲むというストイックな会合です。
当日は会費制で飲み放題、お料理は純米燗酒に合うものをお任せでというスタイルでした。
後半は飲み過ぎて記憶がなかったり写真を撮ってなかったりですが、数少ない写真をアップします。
↓日本酒のラインナップ
右から、大七生もと純米山田錦、小笹屋竹鶴生もと純米原酒、群馬泉山廃もと純米、天穏純米にごり。
いずれも、お燗にふさわしい熟れた純米酒です。
↓楯野川 番外編 大吟醸 攻め生
冷たいお酒として、楯野川 番外編 大吟醸 攻め(生)もありました。
それから、写真はないんですが、同じく冷たいお酒用に、くどき上手穀潰し22%精米もありました。
(写真出てきました。竹鶴の左後に隠れているのが「くどき上手 純米大吟醸 穀潰し」です。)
↓くどき上手穀潰し(写真左奥)
まずは、日本酒で乾杯ということで、獺祭のスパークリングでスタート。
同じく白瀧の「スパークリング山本」で2回目の乾杯。
あとは、冷酒と燗酒を呑み放題で自由に飲みました。
料理で写真が残っているのは・・・。
↓カサゴと茄子と若芽のお吸い物
↓地元産イガイとトマトとオクラの冷製
↓鰯一夜干の焼き物
↓鰆の昆布締め
↓鯵の酢締め
↓玉子豆腐
↓庄内牛サーロインステーキ
写真があるのはここまで。
締めのご飯もので生姜ご飯、甘味で名物のいとこ煮を食べたのは覚えているんだけど、あとは記憶がありません。
どれも日本酒と相性抜群のお料理でした。
酒田でも純米燗酒の会が成立することに感激と、それだけ美味しいお酒を造ってくれる蔵元さんに感謝した楽しいお酒の会でした。
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名称/食道ささき
電話/0234-26-8106
住所/酒田市本町1丁目6-6 川辺の館1F
時間/18:00~21:00(L.O.)
定休日/不定休