遠方の友人、突然の来宅

　明日(今日のと）、新宿に用事ができた、昼前で終わる。昼飯食う時間ナイ？。と、遅い時間にパソコンメールが福島市に住む友人から入っていた。

小生、ほぼ毎日早朝にパソコンメールは見ている。
今朝の彼、早い行動、新幹線だろうと予測して彼の携帯メールに昼飯OKを送る。折り返し連絡ありで昼飯成立する。

　昨日、「男の料理」会合で少し飲みすぎて今日は自宅静養日だったが、新宿まで行くつもりになった。
出かける用意をしていたら、今新宿だ、待っている時間もったいないから、今からお前ンチの近くまで行くよ（急なのでと多少、気を使っている様子）。とのメールが入る。

　で、ヒラメイタ。ではちょっとの時間を利用して、と、近所の共通の友人宅に電話を入れ、・・・これしかじか、昼飯どう？。

　午後はジムへ行く予定だがいいだろう、とのことで急きょ、我が自宅近くの店で三人でビール・ランチ、そして我が自宅でお茶した。

　我が宅で2時間ほどお茶・ビールで男三人で語り、そろそろ帰るか、で、近所の友人はジムへ、彼は福島へ帰って行った。

　ポンポンぽんと都合がついて、少しの間でも語り、別れる。有効に時間を使う。この柔軟性はいいですね～。
男友達とはこんなもんでしょう～。

　晩飯前、帰ってきた我がかみさん曰く、「ちゃんとコーヒー入れた～？」
今日のかみさんは事前約束で午前中からお友達との付き合いでお出かけ中でした。