退職して国立大学医学部受験生になった

医学部へ行こうと会社を退職して頑張っていますが…

RadikaベータでWMA録音しているとRTSPエラー503で録れなくなってしまう

2012年12月18日 00時09分40秒 | Weblog
RadikaベータでWMA録音しているとRTSPエラー503で録れなくなってしまう とは・・・

Radikaベータ Ver-1.52 で昼に「入門ビジネス英語」を録っていると、
「エラーが発生しました。 RTSPエラー503」と表示が出て止まってしまう。

仕方がないので、再放送がある23時20分から録っていたところ、やはり同じエラーが
表示されて、録音できなくなってしまった。

「RTSPエラー503」を調べると、
500 番台のメッセージはサーバにおいてエラーが発生したことをあらわす
サーバ・エラー・メッセージ
である。
サーバ・エラー・メッセージとしてはつぎのものが定義されている:
“500 Internal Server Error”, “501 Not Implemented”, “502 Bad Gateway”,
503 Service Unavailable”, “504 Gateway Timeout”, “505 RTSP Version Not Supported”,
“551 Option not support”

この内の「503 Service Unavailable」のサーバー自体のエラーみたいなのでどうしようもない!!

土曜日の10時30分からの再放送を録るしかないのである。

一度しか放送しないものもあるので、それをもし録り損ねた場合は、残念ながら
諦めるしかないのであるから、絶対と言って良いほど、録る必要があるのだ!!!

そのためには、同じ放送を別の同じソフトウェアで同時に録る方法。別の同じソフトウェアで
他のファイル方式で録る方法。これらの方法を同時に動かせてリスクを少なくさせている。

Radikaベータは、同じバージョンのソフトウェアを動かせている場合に、同じメモリー領域を
使っていると思い、ハングアップしてしまうと、どちらもダメになってしまう恐れがあると
思っていたので、違うバージョンのRadikaベータを複数動かせていたのだが、
同じバージョンのRadikaベータでも複数個、同時に動かせられることが判って、
それも実現させている。

RadikaベータVer-1.52とRadikaベータVer-1.71は、WMA方式。
RadikaベータVer-1.66とRadikaベータVer-1.70は、M4A方式。
RadikaベータVer-1.62とRadikaベータVer-1.68とRadikaベータVer-1.71は、MP3(VBR)方式。
RadikaベータVer-1.71は、FLV方式。
の計8つのRadikaベータを動かせている。
月曜日から金曜日は、16講座で
WMA方式88MBが2つで176MB、5日分で計880MB。
M4A方式88MBが2つで176MB、5日分で計880MB。
MP3(VBR)方式409MBが3つで1227MB、5日分で計6135MB。
FLV方式88MBが1つで92MB、5日分で計460MB。
土・日曜日は、7講座で
WMA方式46MBが2つで計92MB。
M4A方式46MBが2つで計92MB。
MP3(VBR)方式212MBが3つで計636MB。
FLV方式48MBが1つで計48MB。

1週間で総計が9223MBずつ増えていくことになる。
カットや変換する時間が無いため、現在は蓄積することにしている。

最新ソフトウェアのRadikaベータを全て同時に複数個使うのが良いとは思うが、
どんなバグが潜んでいるのかわからないから、以前のものも同時に使うことにしている。

★【追記】★
RadikaベータのWMA方式記録時のエラーは、この日だけだったみたいで、その後はエラーはなく、
完全にスケジュールどおりに動いてくれている。

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