その後が知りたい三人の女性シンガー。
木之内みどり 58才。
門あさ美 60才。
小林麻美 62才。
555cal ＋筋トレ1回
DISC 1
01. 僕の贈りもの
02. 眠れぬ夜
03. 秋の気配
04. 夏の終り
05. 愛を止めないで
06. さよなら
07. 生まれ来る子供たちのために
08. Yes-No
09. 時に愛は
10. 心はなれて
11. 言葉にできない
12. I LOVE YOU
13. YES-YES-YES
14. 緑の日々
15. たそがれ
16. 君住む街へ
偏見かもしれないが、工学系卒のシンガーは録音にこだわりがあるように思う。
オーディオで鳴らしてもそう違和なく聴ける。
★★★
本日、某コインランドリーの軸組検査に行く。
建ち家直後とあって現場には多くの職人がうおさおしていた。
担当の現場監督Ｈ氏とバカ話をしながらゆるい検査を始める。
さらさらっと見て検査終了。
たいした問題個所なし。
それより、Ｈ氏の左目の横に大きな目ヤニが付いていたのが気になった。
ＰＭ3：50分であの目ヤニはないだろう～
310ｃａｌ＋筋トレ2回
娘用ＰＣ購入の経緯。
先週ＮＥＣから見積もりを取る。
価格は問題ないが担当者の対応が悪い。
上から物を言うような態度だ。
それもあって「今回は見送らせてもらいます」と断りのメールを送る。
２分後、すぐさまＮＥＣから電話がかかってきた。
その高飛車な担当者Ｎさん（女性）からである。
Ｎさん「購入を見送られた理由はなんでしょうか」
私「付き合いのある事務機屋の方が安かったから」
Ｎさん「ＰＣはどこのメーカーでしたか」
私「Ｈｐ」
Ｎさん「スペックを教えてください」
私「ＮＥＣの見積と同じです」
Ｎさん「価格差はいくらでしたか」
私「１万６千円」
正確には６千円差だったが、しつこくからむので１万円サバを読む。
Ｎさん「差額分を値引きしたらＮＥＣを買っていただけますでしょうか」
私「事務機屋はセッティング込み、アフターもしてくれるのでいやです」
Ｎさん「わかりました」
とたんに寂しそうな声になり、
「それでは今後はＮＥＣを買っていただけないのでしょうか」
フン、と思いつつも少し可哀そうになる。
「今回のＰＣは私用ではありません。私用は代々ＮＥＣなのでおそらくＮＥＣを買うと思います」
というと、ようやく諦めてくれた。
最後は明るい声になっていた。
だいたい、あんたが横柄な返答をしなければこうはならなかった。
事務機屋から見積などとらずに、すんなりＮＥＣで決めていた。
私は基本、国産派なのだから。
300ｃａｌ＋筋トレ2回
鏡をあまり見ない生活が続くと、周りの人間だけが老け込んでいっているような錯覚に陥る。
みんなどうしたんだ、そんなに老け込んでしまって、いったいなにがあったんだ。
300ｃａｌ＋筋ドレ3回
もう二か月休んでいない。
３月、４月の業務量は過去最高になる。
そのせいだろう。
急にＣＤプレーヤーを買い替えたくなった。
スペクトラル SDR-4000SL。
税込価格3,456,000円なり。
プリウスよりぜんぜん高い。
あまりにも無茶すぎる。
たった1～2万円の「Office 2010」を買い渋る人間の立ち入る領域ではない。
398cal
