ニコニコ動画、今日の解説は郷田棋王。
聞き手は貞升南女流1級。
郷田棋王も冗談いうことを知りました。
意外~~
やはりトップ棋士の解説は的確です。
信頼できます。
形勢は?
はい、まったく分かりません。
ニコニコ動画、今日の解説は郷田棋王。
聞き手は貞升南女流1級。
郷田棋王も冗談いうことを知りました。
意外~~
やはりトップ棋士の解説は的確です。
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形勢は?
はい、まったく分かりません。
第53期王位戦挑戦者決定戦
渡辺明竜王 対 藤井猛九段。
藤井九段、大逆転で166手の激闘を制す。
ここ数年、嘘みたいに元気のない藤井九段。
まさか王位戦挑戦者決定戦の舞台に立つとは、
そして、まさかあの渡辺竜王に勝つとは、
思ってもいなかった。
最近の竜王は恐ろしく強い。
正直、羽生世代ではもう太刀打ちできなくなっている。
それなのに・・・
やっぱり、藤井ちゃんはB級2組にいる人ではないのよ~
『ヴァンパイア・ダイアリーズ』
ヴァンパイアの弱点はバーベラだと。
勝手に弱点作るでない。
★★★~★★★☆
『トゥルーブラッド』
ヴァンパイアの牙は犬歯でないと様にならんよ。
★★★☆
『トワイライト』
ヴァンパイアが日光にへっちゃらなんてぜんぜん面白くない。
★★★☆
『ヴァンパイア・レスタト』
ん?
クレーム思い当たらん。
ただ、映画『インタヴュー・ウィズ・ヴァンパイア』ならひとつある。
アルマン役のアントニオ・バンデラスはミスキャスト。
なんで大人やねん。
アルマンはディカプリオ(当時少年)でしょう。
レスタト=トム・クルース
ルイ=ブラッド・ピット
アルマン=ディカプリオ
クローディア =キルスティン・ダンスト
これが完璧キャスト。
★★★★☆
[まとめ]
物申す、というわりにはどれも高得点。
やっぱ、私はヴァンパイア物に弱いの~
『THE KILLING/キリング』 全20話が完結した。
途中、何度も「完璧」とか「傑作」とか絶賛したが、
終わってみると、その通りの傑作だった。
個人的感覚でいうとこれは30年に一度の傑作である。
私の年齢を考えると、今後これ以上の刑事ドラマに巡り合うことはないだろう。
いみじくも物語の早々で目星をつけた男が犯人であったが、
そんなことで揺らぐようなやわな物語ではなかった。
犯人も巧妙だが、作り手はもっと巧妙。
二転三転、四転五転。
先の読めない、めまぐるしい展開。
穴のない鬼のように鉄壁なストーリー。
それを具現化する役者陣の鉄壁な演技。
これを完璧といわずしてなにをゆう。
早見優~
★★★★★
深夜3時。
風呂に入る。
ほどなくして、
排水溝からモゾモゾと黒い長いものが這い上ってきた。
ムカデ。
オォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
10年くらい昔、うちの猫が家出をした。
雄猫の家出はよくあることだが、うちの猫は雌猫だ。
雌猫の家出は珍しい。
てっきり死んでしまったと落胆していた。
それが一年後にふらりと返ってきた。
身なりの綺麗さからしてよその家で飼われていたのだろう。
少しふっくらとして、以前より野生身が薄れていた。
うちにいたときは半分外で飼っていたこともあり排便は外でしかできなかった。
それが帰ってきてからは家の猫トイレで普通にできるようになっていた。
どなたかは知らないが、しつけまでしてもらって少し感謝した。
娘は猫を盗られたといって怒っていたが、所詮雑種の野良猫あがり。
盗るとかいうレベルの猫ではなかった。
しかし、娘いわくうちの猫は癒し猫で、お金にすると200万円の価値があるそうだ。
200万円、バカな~
車一台買えるやんか。
そのときは鼻で笑ったが、「癒し猫」の部分は同意した。
あれから10年が経過した。
家出前の5年間を足して約15年間、我が家に癒しをもたらしている。
そう考えると200万円も大げさな額ではないのかなと思ってしまう。
ちなみに200万円を一日当たりに換算してみる。
200万円÷15年(5475日)=365円。
1日当たり365円の癒し猫になる。
どこぞの牛丼並みの値段だ。
こりゃ~やっぱ高いわ。
1日当たり100円がいいとこだよ~
『ラブ クライム』
ミシェル・ファイファー51歳のときの作品。
この歳でこの美貌はさすがである。
劣化の早いハリウッド女優のなかでは稀な存在といえよう。
さて、映画の内容について。
際立ったところはないが総じて良くできている。
ラストの一波乱には落胆したが、ちゃんと救いを残している。
まあ、よしとしよう。
★★★
『ロシアンルーレット』
この映画を安易に肯定してしまうと人間性を疑われそうだ。
よって批評は避ける。
ただ、ひとことだけ言わせてもらう。
さんざんぱらひどい目にあわせたあげくにあれはないだろうよ。
★★★
期待をして買うとたいがい肩すかしを食う。
期待して買ったCDはことごとく外れてしまった。
なので先日、期待しないでオーディオケーブルを買った。
オヤイデ AR-910/1.0。
定価68,000がアマゾンで一点限り37,000。
通常の売値は49,000。
異常な安さ。
これは「買え」という啓示に違いない。
即、購入。
ただし、上記の理由で商品への期待はしない。
下手するといま付けているケーブルより悪くなるかもしれない。
いま付けているケーブルはAR-910の半分の値段。
しかし、巷の評判はすこぶる良い。
値段は倍でも負ける可能性は十分ある。
と、ぜんぜん期待しないことにした。
で、2日後に送ってきたAR-910をプリ~パワー間に取り付ける。
期待を押し殺してスイッチを入れる。
と、驚くばかりの高音質!
今までひとかたまりの音だったものが細分化されて聞こえてくる。
ほ~ら、期待しないで買うとこうなだから~~♪
引き続きアンプのことばかり考えている。
仕事中も考えている。
運転中も考えている。
トイレ中も考えている。
風呂中も考えている。
洗顔のときも考えている。
そのせいで、
スクラブ入りの洗顔クリームを手に取り、
手もみして、
頭を洗ってしまった。
ザラッとした感触で我に返る。