大晦日

寒い大晦日になった。
毎年大晦日の夜は初詣にいくけれど、
今年は日をずらそうかな～
息子も風邪ひいてしまったし。

今週末、ドッと仕事が舞い込んできた。
来年に向けて幸先がよいことはいいけれど、どれも期限がない。
正月明けたらいきなり激務になそう。

今年は仕事の当たり年だったようだ。
加えて息子の大学ラッキー合格もあってかなり運に恵まれていた。
来年も足ることを忘れず、この運を逃がさないよう堅実に頑張ろう。

このブログを支えてくださった方々ありがとうござます。
来年もよろしくお願いします。
では、みなさんよいお年を♪

「赤ひげ」

織田裕二の「椿三十郎」のふがいなさを見て、
久々、本家、三船敏郎を見たくなった。
作品は黒澤明監督の「赤ひげ」である。
恥ずかしい話、黒澤ファンの私はまだこの「赤ひげ」を観ていなかった。
なにせ42年前の映画である。
いかな名作といえども時代感のギャップは埋められないのではないかと案じていた。
だが杞憂であった。
色あせるとこはどこにもなかった。
みごとな秀作である。
黒澤映画は永遠なり。
やはり三船はいいのぉ～

絶対

この世に絶対と言い切れるものは絶対にない。



ぐふっ。

ここだけの話

ここだけの話だけど、

と前置きしてくる人は、

けしてここだけの話にとどめることはない。

年の瀬の香り

昨夜は明け方４時まで仕事をしていた。
そんで今日は朝９時から夕方４時まで団地の調査に駆け回っていた。
６階建てと５階建ての団地４棟を調査した。
どれも築10年以内の新しい団地である。
通路を歩いていくと、
部屋から漏れてくるいろんな香りが鼻をかすめた。
お風呂のやわらかい石鹸の香り、
さびしい線香の香り、
美味しそうなおかずの香り、
フローラルな花の香り、
と、住戸ごとに様々である。

家庭の香りはいろいろなんだなぁ～

残りわずか

いよいよ大詰め。
バタバタと一気呵成に慌しくなった。
とりあえずクリスマスの背景くらいは変えとかないとね。

クリスマス

あぁー慌しい一日。
とりあえず更新の痕跡だけでも…

クリスマスイブ

子供っぽいテンプレートにしました。
クリスマス限定です。
年を重ねるごとにクリスマスがクリスマスぽっく無くなってきます。
せめてここぐらいはクリスマスらしくしないとね♪

「ラストキング・オブ・スコットランド」

★★★★
グッド！
人間の怖さにまさる恐怖なし。
実話であることを別にしてもよく出来た作品である。

目覚め

なんと昼の２時に起きてしまった。
だ～れも起こしにこないの。
まったくもぉ～。
でも、幸い、調子はバリバリによい♪
頭痛もなく、久々にスカッと研ぎ澄まされています。
さぁ～これからが今日の始まりよぉー。