その①に続きその②です
特急列車の誕生と通勤輸送の始まり(昭和期戦前後)
オハ31形式車内
つり皮にぶらさがらないでくださいということなので、支えながらです
御茶ノ水駅再現
C57形式 転車台に乗ってます
大量輸送と電化時代(昭和30年代)
EF58形式
ナハネフ22形式 「あさかぜ」
クハ181形式 「とき」
全国に広がる特急網(昭和40年代)
クハ481形式 東北線特急 「ひばり」
ED75形式
新幹線誕生
1964年(昭和39年)10月東京~新大阪間 東海道新幹線開通
0系 前頭部
鉄道による貨物輸送
レムフ 10000形式冷蔵貨車
鮮魚輸送に活躍しました
御料車の歴史
天皇・皇后両陛下および、皇太后専用客車
2号御料車
木造車両は湿度の変化に弱いため、空調によって湿度を管理した巨大なガラスケースに収められている。
キッズスペース1(3才以下の子供入場OK)
プラレールで遊べて、奥では目の前で日本最大HOゲージを鑑賞できます。
この鉄道模型ジオラマは客席210席あり、本来見学は予約制で長蛇の列になってました。
キッズスペースからは映像を見たり、音を聞くことはできませんが、子供はここで十分
プラレールがいっぱいあって、ジオラマそっちのけで遊んでいてかいちん大興奮
てっぱく駅もあったり、楽しんでました
ジオラマ
横から見るとこんな感じ
朝から夜までの様子をやってましたが、夜行列車が走ったり、通勤列車、特急列車、新幹線がたくさん走ってました。
もっとたくさんの種類の新幹線が見たかったなあ~
まだまだプラレールで遊びたいようでしたが、家でもできるということでランチへ
ランチ
空いている時間にと11:30くらいに2階「レストランTD」にて食べました。
お子様ランチ
お皿はC57
1階のレストラン日本食堂にはカレーなどあり、電車もよく見えそうだったので、そっちのがよかったね~と後で話しましたが、まあこういう場所で食べるのにはそれほど期待しちゃいけませんね・・・
その③へ続きます
コンサートはチケットを取ってあったから、こっちのが先に行くって決めてて、弟の家から近いから鉄道博物館も一緒に行ったんだ~。