以前紹介した、怪しい食堂温泉です
5月に嫁を連れて久々に訪問してみした♪
中に誰もいなかったので、外で作業をしていたオジサンに入浴料を払おうとすると
「今日はぬるいから、一人100円でいいよ」との回答。(^^;
(いつもぬるい様な・・・と言うツッコミな無しでw)
相変わらず硫黄臭が充満してました(笑
風車を見ると恐山に来たんだなーと実感します。
売れる事はあるのだろーか。。
の止まった時計同様。ここは時間が止まってる様な気がします。
脱衣所付近で、オバサンに遭遇。
男女どちらでも好きな浴室を使ってもいいと言われたので
今回は女湯をチョイスしてみました♪
<男湯>
見学のみ
相変わらず殺風景です。(^^;
いつ見ても、綺麗なホワイトグリーン
<女湯>
女湯もやっぱり殺風景(笑
別角度
無駄に広いかも。(^^;
この日も、当然ぬるかった(笑
浴槽は男湯に比べ、一回り大きい様です
ガス臭はこの日も絶好調(笑
山奥+古い建物の為、当然虫が出る事もあります。
虫がな嫁の感想は「もう二度と来たくない」と・・・。
ちょっと難易度が高かったかな!?
喜んでもらえると思ったのになー。(^^;
この日は少し肌寒い気候だった為、一度浸かるとなかなか出れない湯温でしたが
私自身は、しゃくなげ荘のお湯の良さを再確認
やっぱ再訪は大事ですねー!
次はまた温泉仲間と来る事にしましょう。(^^)
老夫婦もいい人だし、ここはいつまでも頑張ってもらいたい温泉です
【2010年5月】
正直私は左奥にある某有名観光地の湯には目もくれずここが好きですw
浴室に篭るガス臭に包まれて一夜を過ごしたいです(危ないと思うけどね)
わからないかも知れませんね!
ここの怪しさは、ホント県内一かとw
翌日、何か幻覚が見えるかも!?(^^;