Nu-fatty

何を吟味するのか?
オニュウーなデブッチョとなっていくのか?
雑食のヤシガニみたいに、食い尽くせっ!!

Comme A La Radio in 宮古島

2008-02-27 03:05:23 | Weblog

車に乗り込んだ時、鍵をまわすとignitionの振動で車が軽い震えと
エンジン音、排気音、車内に響くラヂオの音で一気ににぎやかになった。
ラヂオのvolumを下げ、方向確認と供に駐車スペースから移動の行為が始まった。

たまたまラヂオから流れてきた音が古いCountry music!
行く当ての無い軽いDriveがラヂオの音で方向が決まった。
島にある久松であった、しかも細いスジ道でSlowdownである。
(気分は幌馬車で見知らぬ土地へやって来た旅をしているCowboy)

そしてを抜けると小ちゃな漁港の方へ出ると古いCountry Bluseが
流れて来てその場所にとってもGoodtimingで重なった。
防波堤の方に車を止め窓を軽く降ろし外へ出て防波堤に腰掛けて
対岸のの方を見ると近い距離の無人島と向こう側に見える与那覇湾だった。
そこで何故か勝手に気分をthe Mississippi Riverのほとりに
座って想いに耽るCotton Farmerの黒人になっていた。

ここまで ”ラヂオのように”(タイトル名)妄想で遊んでいると
軽いTimetravelerでありVoyageを楽しめた一日を過ごした。

Imagineとヒマー人と掛けて
円広志の歌う夢想花と解く
その心は・・・・

♪飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで!
廻って、廻って、廻って、廻る~~~ぅ!(映画のジャンパーかっ!)

生きている事さえ幻!?誰かの妄想かも、かも?!(笑)
『分かるかなぁ~~ 分かんねぇ~~だろうなぁ~~~!?』


遠き太陽の灼熱とオゾン層の隙間から降り注ぐ紫外線 in 宮古島

2008-02-21 02:39:52 | Weblog

久々のピーカン照りから『あっ!』と言う間の雨三昧。
ご無沙汰ぶりに晴れた日に洗濯機の寿命が重なり
長い間お世話になった洗濯機が昇天いたしました。

そして新しい洗濯機が我が家に太陽と供にやって来た。
ズバリ!
『遠き太陽の灼熱とオゾン層の隙間から降り注ぐ紫外線』が
我が家の財布と洗濯物を急速に干上がらせてくれた!!
トホホっ & スマイル!?

そしてまた雨続きです。

灰色とオレンジ in 宮古島

2008-02-12 23:47:09 | Weblog

冷たい風が島を冷やしまくっている。
肌に直接あたる冷風が体感温度をさらに急激に落とす。
ブル~ッ、ブル~ッ、ブル~ッ、って、
街中探索に出かけようとする勇み足と裏腹に
気持が逆行して家中に心の根っこが這っていくよ。
『だって、寒さに弱いからさっ!』

待ちどうしい太陽光線の温かみ。
(ポカポカ~~~ッ)

灰色の景色と水滴のカーテンはもうこのぐらいで
勘弁してほしいなぁ~~~~

暗黒日和 in 宮古島

2008-02-07 04:40:49 | Weblog

揺らぐ心。
バランスを失うと片寄る、心。
揺れる心。
打つ寄せて来る波の様な、心。
震える心。
小刻みに振動する感動的、心。

心と思考が交差する体内は公私混合の中で揉まれ、
行き場と居場所をすぐ見失ってしまう。
心の安らぐ場所を探し求め、何らかにすり替え依存してしまう。
異性、アルコール、賭け事、薬、宗教、本、音楽、遊び、仕事、・・・・・
キリのない生活と環境の隙間にある無数の出来事がいつでも
誘いの光りとして背中合わせに暮らしている。

そんな日常の世の中で見つけた依存の対象を自分自身の『可能性!』
に焦点を絞ってみたら自然に湧き出る光りが、全てを呑込んでしまった。

だって心の行き場所って他に行っても、結局自分自身に戻るしか無いもんね。
そんな精神世界みたいな事書いたって、想いを表に出しただけの文章の自己満足。
ホラっ!『自分に戻って来たみたいな?』語りかけの遊び!?

雨、降り続く島で出会う人それぞれが心のバランスを保つのに大忙し?
湿気でジメジメした憂鬱な気持がイライラ感として攻撃している?
『島の皆さん晴れる日は近いので太陽の光りを待ちましょう~~!』

ほらね、俺も何かに依存しているでしょ~~~
笑うしか無いねっ!結局!!(笑)

♪君はファンキー、ジャンキー、ベィベェ~
依存してるよぉ~~
だけど楽しいぃ~~
俺も一緒おぅ~~~♪(笑)








ART OF NOISE in 宮古島

2008-02-03 04:04:17 | Weblog

雨、雨、雨、雨、雨。
降りまくりの雨。
今日の雨は風がちょっとあったせいか
雨が舞い踊っていた。
風の吹く通り道を示すかの様に落ちて来る水滴が
いつも見慣れている風景に柔らかい渦巻きを浮かび上がらせ
空間の絵が描かれていた。

いいものを感じさせてくれたタイミングだ!