車に乗り込んだ時、鍵をまわすとignitionの振動で車が軽い震えと
エンジン音、排気音、車内に響くラヂオの音で一気ににぎやかになった。
ラヂオのvolumを下げ、方向確認と供に駐車スペースから移動の行為が始まった。
たまたまラヂオから流れてきた音が古いCountry music!
行く当ての無い軽いDriveがラヂオの音で方向が決まった。
島にある久松であった、しかも細いスジ道でSlowdownである。
(気分は幌馬車で見知らぬ土地へやって来た旅をしているCowboy)
そしてを抜けると小ちゃな漁港の方へ出ると古いCountry Bluseが
流れて来てその場所にとってもGoodtimingで重なった。
防波堤の方に車を止め窓を軽く降ろし外へ出て防波堤に腰掛けて
対岸のの方を見ると近い距離の無人島と向こう側に見える与那覇湾だった。
そこで何故か勝手に気分をthe Mississippi Riverのほとりに
座って想いに耽るCotton Farmerの黒人になっていた。
ここまで ”ラヂオのように”(タイトル名)妄想で遊んでいると
軽いTimetravelerでありVoyageを楽しめた一日を過ごした。
Imagineとヒマー人と掛けて
円広志の歌う夢想花と解く
その心は・・・・
♪飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで!
廻って、廻って、廻って、廻る~~~ぅ!(映画のジャンパーかっ!)
生きている事さえ幻!?誰かの妄想かも、かも?!(笑)
『分かるかなぁ~~ 分かんねぇ~~だろうなぁ~~~!?』