ついに来そうですね。
オリンパス ハイエンド OM-D は、ハイブリッドマウントでE-5の後継機の可能性あり
開店休業中の素フォーサーズの待望の救世主“E-7”。その正体はマイクロとの混血児か。
普通に考えて、マイクロのボディにマウントアダプタをかまし、位相差AFでフォーカス速度を補う。もちろんEVF。ということになるのでしょうが、それだけでは「ハイブリッド」と謳うほどでもないですよね。
そこでありえるのは、ズバリ以下の二通り。
①沈筒マウント:素4/3とM4/3でマウントを出し入れして切り替える。Newマミヤ6みたいな方式ですね。
②バックフォーカシング:素4/3とM4/3でセンサー位置を前後移動して切り替える。古くは旧マミヤ6。コンタックスAXでも。
バックフォーカシングではボディに厚みが出るでしょうから、やっぱ沈筒マウントでしょうか。
でも精度的にはバックフォーカシングかなあ。
しかし、あらためてマミヤって偉大だなあ。
オリンパス ハイエンド OM-D は、ハイブリッドマウントでE-5の後継機の可能性あり
開店休業中の素フォーサーズの待望の救世主“E-7”。その正体はマイクロとの混血児か。
普通に考えて、マイクロのボディにマウントアダプタをかまし、位相差AFでフォーカス速度を補う。もちろんEVF。ということになるのでしょうが、それだけでは「ハイブリッド」と謳うほどでもないですよね。
そこでありえるのは、ズバリ以下の二通り。
①沈筒マウント:素4/3とM4/3でマウントを出し入れして切り替える。Newマミヤ6みたいな方式ですね。
②バックフォーカシング:素4/3とM4/3でセンサー位置を前後移動して切り替える。古くは旧マミヤ6。コンタックスAXでも。
バックフォーカシングではボディに厚みが出るでしょうから、やっぱ沈筒マウントでしょうか。
でも精度的にはバックフォーカシングかなあ。
しかし、あらためてマミヤって偉大だなあ。
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