新都社で「霊音(れのん)」や「下痢気味人生」を連載している
永瀬ようすけさんの漫画が月刊少年シリウスに載るとの事だったので、
それ目当てに今月号を購入しました。
自分と同じ学校出身の有名人を応援するようなものだと思いますが、
新都社で連載していて、しかも自分が好きだった作者さんが
世に出ていくと何だか嬉しいものです。
載っていたのは「やみのさんしまい」というタイトルの4コマ12ページ。
陰鬱な風貌と数々の奇行から「闇の三姉妹」と呼ばれている
女の子たちが主人公のギャグ漫画です。
新都社で連載している作品、特に自伝エッセイ風漫画の
「下痢気味人生」と比べてしまうからかもしれませんが、
出だしがキャラの紹介メインになっていて、少し固い印象を受けました。
後半、アコ姉さんのマスクシリーズやキコ姉さんのテレビは面白かったし、
マコは非常にツボなキャラだったので、もっと続けて読んでみたいです。
今回は勢いが出始めたところで終わってしまった気がしたので。
個人的に、次回はあゆみとカナエの出番がもっとあると嬉しいな……。
アンケートハガキ、出させてもらいます。
頑張って、イラスト描いてみよ。年齢はサバ読んで。
<追記>
おたより描きました。
17歳が描いたにしては拙い感じになったので、
14歳という設定にしました。20もサバ読んじゃった。
永瀬ようすけさんの漫画が月刊少年シリウスに載るとの事だったので、
それ目当てに今月号を購入しました。
自分と同じ学校出身の有名人を応援するようなものだと思いますが、
新都社で連載していて、しかも自分が好きだった作者さんが
世に出ていくと何だか嬉しいものです。
載っていたのは「やみのさんしまい」というタイトルの4コマ12ページ。
陰鬱な風貌と数々の奇行から「闇の三姉妹」と呼ばれている
女の子たちが主人公のギャグ漫画です。
新都社で連載している作品、特に自伝エッセイ風漫画の
「下痢気味人生」と比べてしまうからかもしれませんが、
出だしがキャラの紹介メインになっていて、少し固い印象を受けました。
後半、アコ姉さんのマスクシリーズやキコ姉さんのテレビは面白かったし、
マコは非常にツボなキャラだったので、もっと続けて読んでみたいです。
今回は勢いが出始めたところで終わってしまった気がしたので。
個人的に、次回はあゆみとカナエの出番がもっとあると嬉しいな……。
アンケートハガキ、出させてもらいます。
頑張って、イラスト描いてみよ。年齢はサバ読んで。
<追記>
おたより描きました。
17歳が描いたにしては拙い感じになったので、
14歳という設定にしました。20もサバ読んじゃった。