昼にダイゴが天然ヒラメを持ってきてくれたので、今夜は日本酒で"キュッ"とやるか！
夏にあげた桃のお礼だとか。
律儀なヤツよの～＾＾
ついでに佐賀旅行に付き合うように強要。
一緒に行ければ、「ふるかわ」での酒宴は最高だな。
夏にあげた桃のお礼だとか。
律儀なヤツよの～＾＾
ついでに佐賀旅行に付き合うように強要。
一緒に行ければ、「ふるかわ」での酒宴は最高だな。
不甲斐ない観戦での戦利品は唯一メロンパン。
前回観戦した時はＴＶで紹介された直後とあって売り切れ。
今回は早めにスタジアムに到着したので購入できました。
本物のメロン果汁を使い、中にはクリームが入っていて贅沢に仕上がっています。
購入直後に食べればほのかに温かいです。
街を～歩く～♪
と、オーシャンゼリゼの日本語バージョンを歌いたくなるような光景がここにはあった。
ここは表参道の国連大学敷地内。
マルシェジャポンが開催されていたので、夕凪のオーナーのお誘いの下行ってきた。
たぐち君のホームコースであるザ・ロイヤルオーシャンにまたまたお誘いいただいた。
今回は前回の３人にきむちゃんも加わったので、開催の名目を「友の会ゴルフ」にした。
それにしてもこのメンツだとレベルが高い。
たぐち君を筆頭に全員９０を切るスコアの持ち主。
ＯＢのホールが極度に少ないコースだから、１打１打の緊張感は計り知れない！
対する俺としては、先日の土佐コンペ（馬路村応援コンペ）で絶好調だったかと言って、ロイヤルオーシャン（Ｒ/Ｏ）でもまかり通るかといえば厳しい・・・。
先日の好調はアイアインとパットのキレによるもの。
まだまだドライバーの安定性は欠ける。
Ｒ/Ｏは左右の恐怖は少ないが距離がたっぷりあるために、ティーショットのドライバーは不可欠だ。
そんなハイレベル！？な友の会ゴルフの結果は如何に！？
（注：９月２６日の出来事でした）
ゴルフ終了後は芝をカシマスタジアムに移し、２次会という名の観戦。
鹿島対名古屋である。
ボロクソに負けたこの試合結果は「観戦記」でもお伝えしている。
前回のＲ/Ｏゴルフでいただいたチケットを利用しての観戦だ。
俺以外鹿島のサッカーに興味はあまりなく、スタジアムグルメの方に興味が移る。
しかしながら、入場ゲートで配布されたアントラーズリストバンドはすっかりお気に入りのようで、皆しっかりと腕にはめていた（笑）。
写真を見てわかるように、一人だけドリンクの色が違う男がいる。
彼のカップの中はペプシ。
大好きなビールが呑めない状態だ。
それはもちろん帰りの運転手だからだ。
何で彼が運転手だって？
お答えしよう。
それは、彼がゴルフの勝負で負けたから。
それがゴルフの結果です（笑）。
Ｊリーグ発足まら現在までで、スタジアム観戦した中で最低の試合でしたな。
相手が強すぎるならいざ知らず、"カモ"のホーム名古屋で大敗。
２位以下の足音どころか、背後まで詰め寄ってくるでしょう。
夏場が苦手なのは重々承知している。
一昨年の大逆転劇だって秋に入ってからの破竹の９連勝。
まるでその年の浦和以下のような状態だ。
とにかく自らのミスが多すぎる。
試合前からビール呑んでいたとはいえ、前半は半眠りになるような内容。
一緒に観戦してくれたゴルフメンバーに申し訳ないよ！
余裕の優勝かと思った今季だが、赤に近い黄色信号が点灯した。
鹿島 １－４ 名古屋
相手が強すぎるならいざ知らず、"カモ"のホーム名古屋で大敗。
２位以下の足音どころか、背後まで詰め寄ってくるでしょう。
夏場が苦手なのは重々承知している。
一昨年の大逆転劇だって秋に入ってからの破竹の９連勝。
まるでその年の浦和以下のような状態だ。
とにかく自らのミスが多すぎる。
試合前からビール呑んでいたとはいえ、前半は半眠りになるような内容。
一緒に観戦してくれたゴルフメンバーに申し訳ないよ！
余裕の優勝かと思った今季だが、赤に近い黄色信号が点灯した。
鹿島 １－４ 名古屋
タイムリーに投稿した松山と四万十の記事は伝えたい衝動に駆られた時のもので、
ほんの一部の情報です。
携帯の写メで文章も加えて投稿するほど器用じゃありませんので・・・。
また、これから本チャンを綴るにあたって写真がうまく撮れていないことに対してはご了承願いたく。
それは、旅の目的がこのブログを綴るためではないこと。
美味い料理や現地人との交流を蔑ろにしてまで写真撮影に没頭するわけにはいきませんから！
美味い料理や酒には鮮度や温度が大切。
それにも増して人々との交流は最も大切で、これを無くして旅の発展は望めません。
したがって、食事の写真は少々のお手付きがあったり、酒の写真はすでに減っているとか、酒宴で盛り上がるシーンは自分自身も参加しているので撮影できないとか。
もし撮影されている場合には、周りで気の利く人の計らいだと思ってください。
酒宴場での僕は地元に溶け込むことに必死ですから（笑）
そんな中途半端な写真で綴る記事は時間をタイムリーに遡って投稿します。
現地で携帯にてオンタイム投稿とかぶって紛らわしいかもしれませんが、許して下さい。
そして、この旅に同行いただいた、
このブログのヒゲ男爵こと、「ヨコちゃん（ヒゲさん/ヨコヤナ）」、
そのヨコちゃんの「妹さん」と、その「旦那様（ナカジ）」、
意外なところから合流した如月会初期運営者、沖縄の「仲本さん」、
アイアンマンカップでお世話になった「クロさん」、
獲れたて四万十の天然鮎と戻り鰹はどうでしたか？
独創的な四国の旅にお付き合いいただき本当にありがとうございました。
僕の大好きな四国を皆さんにも理解いただき、また訪問いただけたら幸いです。
〆
ほんの一部の情報です。
携帯の写メで文章も加えて投稿するほど器用じゃありませんので・・・。
また、これから本チャンを綴るにあたって写真がうまく撮れていないことに対してはご了承願いたく。
それは、旅の目的がこのブログを綴るためではないこと。
美味い料理や現地人との交流を蔑ろにしてまで写真撮影に没頭するわけにはいきませんから！
美味い料理や酒には鮮度や温度が大切。
それにも増して人々との交流は最も大切で、これを無くして旅の発展は望めません。
したがって、食事の写真は少々のお手付きがあったり、酒の写真はすでに減っているとか、酒宴で盛り上がるシーンは自分自身も参加しているので撮影できないとか。
もし撮影されている場合には、周りで気の利く人の計らいだと思ってください。
酒宴場での僕は地元に溶け込むことに必死ですから（笑）
そんな中途半端な写真で綴る記事は時間をタイムリーに遡って投稿します。
現地で携帯にてオンタイム投稿とかぶって紛らわしいかもしれませんが、許して下さい。
そして、この旅に同行いただいた、
このブログのヒゲ男爵こと、「ヨコちゃん（ヒゲさん/ヨコヤナ）」、
そのヨコちゃんの「妹さん」と、その「旦那様（ナカジ）」、
意外なところから合流した如月会初期運営者、沖縄の「仲本さん」、
アイアンマンカップでお世話になった「クロさん」、
獲れたて四万十の天然鮎と戻り鰹はどうでしたか？
独創的な四国の旅にお付き合いいただき本当にありがとうございました。
僕の大好きな四国を皆さんにも理解いただき、また訪問いただけたら幸いです。
〆
良い「縁」・「遊」・「宴」・「味」の旅でした。
松山の人たち、
四万十（西土佐）の人たち、
高知の人たち、
全ての縁に感謝です。
今回の旅はまさに「観光ガイド」では味わえないもの。
サンクス四国！
松山の人たち、
四万十（西土佐）の人たち、
高知の人たち、
全ての縁に感謝です。
今回の旅はまさに「観光ガイド」では味わえないもの。
サンクス四国！
昨夜の宴で急遽決まった鮎漁。
投網を教えてもらうことに。
６時に漁開始ということで、
５時１５分起床が必須となった。
夜中までスナックで歌い、呑みまくったので起きるのが少々辛いが、貴重な経験ゆえにがんばらなければ。
現場はカヌー館脇の小道から。
ひんやりとした空気の中四万十川河原へと男たちは向かった。
山には綺麗な"もや"がかかる。
天気は良さそうだ。
スナックから民宿へ帰る途中に渡った橋の向こうに人影が！
投げて、その後モソモソして、そしてこちらに来た。
しっかりとその網にはアユが！
けっこうデカイ！
鮎は朝と夕方じゃないと獲りにくいらしい。
しかも、漁をする際には黒系の服でないと川中の鮎は警戒するとのこと。
網はゴルフのようなスイングをして放る。
しかし、これが非常に難しい。
また、投げた後の回収も川中だと難しい。
投網を教えてもらうことに。
６時に漁開始ということで、
５時１５分起床が必須となった。
夜中までスナックで歌い、呑みまくったので起きるのが少々辛いが、貴重な経験ゆえにがんばらなければ。
現場はカヌー館脇の小道から。
ひんやりとした空気の中四万十川河原へと男たちは向かった。
山には綺麗な"もや"がかかる。
天気は良さそうだ。
スナックから民宿へ帰る途中に渡った橋の向こうに人影が！
投げて、その後モソモソして、そしてこちらに来た。
しっかりとその網にはアユが！
けっこうデカイ！
鮎は朝と夕方じゃないと獲りにくいらしい。
しかも、漁をする際には黒系の服でないと川中の鮎は警戒するとのこと。
網はゴルフのようなスイングをして放る。
しかし、これが非常に難しい。
また、投げた後の回収も川中だと難しい。
四万十の宴ではお店の料理の他、酒井さんが獲った天然ウナギの蒲焼も振舞ってもらった。
押し鯖寿司と鮎の押し寿司。
酒井さん宅に挨拶に行った際、シメられていたウナギ。
押し鯖寿司と鮎の押し寿司。
酒井さん宅に挨拶に行った際、シメられていたウナギ。
昨夜の酒宴で急遽決まった四万十でのゴルフ。
場所はみなさんがメンバーである四万十カントリー。
自前の道具はすべて土佐カントリーへ行ってしまっているので、
服装以外はすべてお借りした。
帽子も"例の"ものだし（笑）
この写真の奥に見えるのが四万十川河口と太平洋。
淡い青色が川の水、深い青色が海の水で素敵なストライプだった。
ちなみに西土佐から車で１時間のくねくねドライブだった。
メンバーさんの特別券を使用いただいたので格安でプレーできた。
しかしスコアは最悪だ・・・。
大洲城と同じ理由で宇和島城も訪問。
スタンプを見事ゲット出来ました。
鯛飯の場所を宇和島にしてよかった。
しかしね、宇和島城の本丸＆天守閣までの道のりは険しいんですよ！
出来ることなら、再訪はしたくないぐらい。
石段の道が急なうえに長いこと・・・。
ヒゲさんの妹は子ども抱えていたので、俺だけが登城しようと思った。
ところがところが、妹さんは難なく登り切り、天守閣前でしっかり記念撮影。
母は強し！
宇和島城付近の商店街で見つけた酒屋で、四万十の夜用の日本酒を購入。
大洲城から昼飯場所を求めて立ち寄ったのは宇和島だった。
なぜなら、松山を出発する車中、一行に西伊予版の「鯛飯」を説いたらだ。
普通、鯛飯というと、鯛を１匹まるごと釜の中で炊き込むタイプを連想するだろう。
香ばしい身を解し、焦げ目の付いたご飯にまぶすのが美味い！
西伊予版は上記のようなタイプでななく、鯛の刺身を玉子を溶いた特製の汁に付けて、白飯とともに食す。
そんな西伊予の鯛飯を求めるため宇和島を昼食の場所に選んだ。
お店は「とみや」、以前タレントのワッキーが紹介したことがあるらしく、店先にはワッキーとお店の方々の記念写真が飾ってある。
写真の通りは宇和島駅前から続く道で、駅から徒歩で５分かからないぐらいの立地だろう。
夜の酒宴場としても最適なメニューが連ねる中、お目当ての「鯛飯」があるじゃないですか！
先ずは運ばれた直後の写真。
ジャジャジャン！
付け汁の中に玉子の黄身が浮いている。
これをかき混ぜて鯛の切り身を"漬け"にする。
そして茶碗に盛った白飯にズバっとかける！
ちなみに、こちらでは「ひゅうがめし（日向飯）」ともいう。
ご飯はいくらでも行ける！ってな郷土料理。
