清水戦の前に、京都戦試合後のお話を。
初めてのブログ仲間との観戦、これはもちろん楽しかったのですが、それ以外にも嬉しかったことがいくつかありまして。
・やっと06レプユニ購入しました!
背番号なしのフルスポンサー半袖。
10番(ジュニだし10周年だし)にするか悩みましたが、昨年のように多くの選手にサインを貰いたいな、と思い、番号なしにしました。
30過ぎて「サイン欲しい」と思うようになるとは。
さぁ~て、いつから着ようかなwktk
・試合後、「出待ちエリア」にて。
①たつパパさんの同志、長年フロンターレを見続けているコアなサポーターお二人とお話ができました。
実はあまりにもカルト過ぎて「話ができた」というより「内容理解できた?」なのですが。
ブログを通じて「出会い」があるなんて考えてもみなかったのですが(人見知りする営業マンなので)こうやって私の知らないフロンターレの歴史をうかがうことができて良かったな、と思いました。
あ、話についていくために「フロンターレ10周年史」ちゃんと読まなきゃ。
②出待ちする子供たちを見ていて、「あ、この子達が将来のフロンターレを支えてくれるのかな」なんてしみじみ思いました。
地元なんでしょうが、夜の9時半に「サハラー!」とか選手に声をかけているんですよ、子供たちが。
フロンターレって愛されてるな、と思いました。
③たつパパさん達と別れた後、5番ゲート寄りの柵のところで「出待ち」の光景をほのぼのと眺めていました。
選手は大抵その子供たちのほうへ向かって行くのですが、なんとマルクス選手がお子様2人を連れて端っこの私たちの方へ!
予想だにしていなかった展開、目前に迫ってきた時、思わず右手を差し出すと・・・
握手してもらっちゃった!
ゲーム中には想像できないやさしい笑顔で。
「オブリガード!」私はこの言葉を発するのが精一杯。
ポルトガル語ワカリマセーンので・・・
感激&選手とサポーターがこんなに身近なフロンターレを応援していて本当に良かったな、と改めて思った次第です。
さてさて、やっと清水戦について。
警戒する選手は、沢登引退後10番を受け継いだ「日本の未来を創るスーパーレフティ藤本淳吾」か?
もしくは「美しくゴールを奪え!マルキーニョス」、「狙えゴール!オレンジの若虎!チョ ジェジン」あたりは調子が良さそうなので気になるところです。
その前にこの「キャッチフレーズ」は何なんだ?と。
選手プロフィール(エスパルス公式)
(左側のチーム情報→トップチームメンバーへ)
実はこれ↑が一番気になってしょうがないんですが。
また、清水のGKコーチはお馴染み「ガミさん」こと元フロンターレGK浦上壮史。
フロンターレが勝ったら昨年のファン感の衣装を着る罰ゲーム、というのはいかがでしょうか、ガミさん↓
(真ん中の青いの)
冗談はさておき、個人的に「今年勝ちたい3クラブ」の第一弾。
ちなみに残りの2つはガンバ大阪、浦和レッズ。
昨年勝てなかった3クラブです。
05年の「K点越え」と同じくらい気合入ってます。
フロンターレで注目したいのは、(握手してもらったからじゃなく)マルクス選手。
2004年「雪深いオレンジ」新潟から移籍してくれて、本当に攻撃力が増したと思います。
ケンゴ・タニの成長もありますが、やはり攻撃の「核」としてマルクスが君臨しているのがフロンターレの強さではないかと。
しかし、他の選手に比べて今年はあまりクローズアップされていない気がしますが、この試合では注目したいと思います。
彼の右足から繰り出されるフリーキックに期待です。
好調フロンターレですが、清水も前節浦和に競り勝っています。
先に「レッズ越え」されてしまいました。
油断など絶対にできない相手。
チャレンジャーの気持ちで挑みたいです。
4月29日(土・祝)15:00キックオフ(一般開門13:00、7番ゲート先行入場12:30)
2006 J.LEAGUE DIVISION-1
第10節 清水エスパルス戦
フロンターレが「ラストオレンジ」清水に勝てるよう、一人でも多くの皆様が等々力に足を運び、大きな声援でフロンターレを後押ししましょう!
オレンジ完食を願って、
Mind-1&LOVE KAWASAKI
初めてのブログ仲間との観戦、これはもちろん楽しかったのですが、それ以外にも嬉しかったことがいくつかありまして。
・やっと06レプユニ購入しました!
背番号なしのフルスポンサー半袖。
10番(ジュニだし10周年だし)にするか悩みましたが、昨年のように多くの選手にサインを貰いたいな、と思い、番号なしにしました。
30過ぎて「サイン欲しい」と思うようになるとは。
さぁ~て、いつから着ようかなwktk
・試合後、「出待ちエリア」にて。
①たつパパさんの同志、長年フロンターレを見続けているコアなサポーターお二人とお話ができました。
実はあまりにもカルト過ぎて「話ができた」というより「内容理解できた?」なのですが。
ブログを通じて「出会い」があるなんて考えてもみなかったのですが(人見知りする営業マンなので)こうやって私の知らないフロンターレの歴史をうかがうことができて良かったな、と思いました。
あ、話についていくために「フロンターレ10周年史」ちゃんと読まなきゃ。
②出待ちする子供たちを見ていて、「あ、この子達が将来のフロンターレを支えてくれるのかな」なんてしみじみ思いました。
地元なんでしょうが、夜の9時半に「サハラー!」とか選手に声をかけているんですよ、子供たちが。
フロンターレって愛されてるな、と思いました。
③たつパパさん達と別れた後、5番ゲート寄りの柵のところで「出待ち」の光景をほのぼのと眺めていました。
選手は大抵その子供たちのほうへ向かって行くのですが、なんとマルクス選手がお子様2人を連れて端っこの私たちの方へ!
予想だにしていなかった展開、目前に迫ってきた時、思わず右手を差し出すと・・・
握手してもらっちゃった!
ゲーム中には想像できないやさしい笑顔で。
「オブリガード!」私はこの言葉を発するのが精一杯。
ポルトガル語ワカリマセーンので・・・
感激&選手とサポーターがこんなに身近なフロンターレを応援していて本当に良かったな、と改めて思った次第です。
さてさて、やっと清水戦について。
警戒する選手は、沢登引退後10番を受け継いだ「日本の未来を創るスーパーレフティ藤本淳吾」か?
もしくは「美しくゴールを奪え!マルキーニョス」、「狙えゴール!オレンジの若虎!チョ ジェジン」あたりは調子が良さそうなので気になるところです。
その前にこの「キャッチフレーズ」は何なんだ?と。
選手プロフィール(エスパルス公式)
(左側のチーム情報→トップチームメンバーへ)
実はこれ↑が一番気になってしょうがないんですが。
また、清水のGKコーチはお馴染み「ガミさん」こと元フロンターレGK浦上壮史。
フロンターレが勝ったら昨年のファン感の衣装を着る罰ゲーム、というのはいかがでしょうか、ガミさん↓
(真ん中の青いの)
冗談はさておき、個人的に「今年勝ちたい3クラブ」の第一弾。
ちなみに残りの2つはガンバ大阪、浦和レッズ。
昨年勝てなかった3クラブです。
05年の「K点越え」と同じくらい気合入ってます。
フロンターレで注目したいのは、(握手してもらったからじゃなく)マルクス選手。
2004年「雪深いオレンジ」新潟から移籍してくれて、本当に攻撃力が増したと思います。
ケンゴ・タニの成長もありますが、やはり攻撃の「核」としてマルクスが君臨しているのがフロンターレの強さではないかと。
しかし、他の選手に比べて今年はあまりクローズアップされていない気がしますが、この試合では注目したいと思います。
彼の右足から繰り出されるフリーキックに期待です。
好調フロンターレですが、清水も前節浦和に競り勝っています。
先に「レッズ越え」されてしまいました。
油断など絶対にできない相手。
チャレンジャーの気持ちで挑みたいです。
4月29日(土・祝)15:00キックオフ(一般開門13:00、7番ゲート先行入場12:30)
2006 J.LEAGUE DIVISION-1
第10節 清水エスパルス戦
フロンターレが「ラストオレンジ」清水に勝てるよう、一人でも多くの皆様が等々力に足を運び、大きな声援でフロンターレを後押ししましょう!
オレンジ完食を願って、
Mind-1&LOVE KAWASAKI
こんなにフィーチャーしていただき,恐縮です。ありがとうございます(^o^)
ワタシはお別れしたあとひとりで小杉方面に歩きましたが・・・アウェイ側の一番端で京都サポ(推定)さん数名にまぎれて,カブと握手しました(爆)
先日の京都戦であまりに打ちのめされてしまったので(試合じゃなくてね)・・・明日とどめを刺されると・・・「何か」が起こりそうな気がします。w
明日はキックオフ前に時間があるので、練習見たりスタジアム散策したり、プロモVTR見たりふろん太&カブのパフォーマンス見たり、やることたくさんありますよ。
川崎クオリティ、堪能して壊れちゃってくださいw
では、明日等々力で。