デリカミニにアルパインのビッグXを取り付けます。
オプションは何も追加していないので、オーディオだってもちろん空っぽです。
ドライブレコーダーとETCの取り付けを同時進行していたので、配線は敷設済みです。
ナビゲーションの背面に車種別専用配線を接続しておきます。
PREMIUMグレードならテレビアンテナも標準で付いてきます。(左側にテープで固定されてます)
GPSアンテナだって標準装備で右側にはめ込まれています。
車体側のコネクターも奥の方にテープ止めされていますので、差込めるところに差し込めば間違えることはありませんが、全部で20個ぐらいのコネクターがあるので、できるだけ綺麗につなぐのがけっこうタイヘン。
アルパインのビッグXはフローティングナビゲーションと呼ばれるタイプで、本体とディスプレイに分かれているので、まずは本体だけ組込みます。
そのあとにディスプレイを差し込んでネジ止めるれば完成です。
自宅内でケーブルを接続するときに液晶保護フィルムは貼り付け済みです。
あとでAndroid Autoのケーブル追加をするので、一旦、仮設置としました。