このブログについて
『はぎおの「ツボ」note』は、ドラマ・エンタメ系の感想、旅行記etc. 自由気ままな「日記」です! 内容はかなり偏ってますが (^-^; お気軽に楽しんでください♪
いま関心があるのは「昔の時代劇・刑事ドラマ・サスペンス」「お芝居(宝塚中心)」「神社・仏閣」かな (^.^)
※なお、コメント等については、承認後の掲載とさせていただきますので、ご了承ください。
みっちゃんこと北翔海莉退団のニュース、正直「やっぱりな」という印象でした。
もちろん、ずっと見ていたいスターの一人でしたが、星組トップ就任のニュースを聞いたとき、「やりたいことをやり切って短期で退団していくんだろうな」と。
で、先日の「こうもり」を見たときに、きっと今までやりたかったことすべて盛り込んだんだろうな・・・という印象を強く感じました。
そして、退団のニュース。
もう決めてたんですね。
ただ、相手役風ちゃんも同時退団というのは、若干予想していたとはいえ、残念で。
まだまだ伸びしろがあったし、みっちゃん以外の相手と組んだ時の感じを見て見たかったなぁ。
ま、記者会見での、「みっちゃん愛」「宝塚愛」満載のコメントを聞いていたら、仕方ないかな。
面白トーク全開で、楽しい記者会見でした
短命だったけれど、やっぱり柚希礼音色をぬぐうには、紅さんがすぐ就任するよりは良かったと思います。
全く違う色のスターが上に立つことで、今までとは違う作品の上演ができたし、きっと収穫も多かっただろうし。
なにより紅さんが、ちえちゃん以外のトップの下で勉強できて良かったと。
ずっと見てきたわけではないですが、先日の公演を見ていても、「オーシャンズ11」の時と比べると、余裕が感じられて、ずいぶん変わった気がしまして。
星組さんは男役の印象が強いので、娘役がよくわかりませんが、次のトップは誰なんだろうね。
風ちゃんも短かったけれど、すっごく個性的で印象深かったのでね・・・
月も退団、星も退団となると、また組替えが
さて、その月組の次の次の公演は・・・
「グランドホテル」
このニュースを聞いたとき、いろんな意味で驚きでした
今年、演出家は異なるものの、あのメロディーをよみがえらせた舞台が外部とはいえ上演されただけで、うれしさと懐かしさが込み上げてきたのに。
来年、宝塚で再び、しかも同じ月組で上演なんて
当時の感動は、こちらに記録してました・・・(2005.2.3記事)
当時は、あまり高評価ではなかった気がしますが私的には「これがブロードウェイミュージカルか」とカルチャーショックを受けたものです。
わざわざ本場の演出スタッフが来日して演出をつけてくれたし。すごいものを見たんだなぁと。
そう、当時としてはあまりにも洗練されすぎていて受け入れられなかったのかな・・・って勝手に解釈してます。(「エリザベート」が上演される前だったし)
実は、ほかの演出家・違う楽曲で上演されたものも見たのですが、出演者にまったく不満はなかったものの、どうもしっくりこなくて(2006.1.9記事)
今回は、あまりにも雲の上の存在になってしまったトミーチューン直々の演出は難しいでしょうけど、一度くらいはお顔を拝見したいものです。
もちろん、うれしさだけではありません。
まぁ正直地味すぎて「お披露目公演」向きのものではない(多少華やかな演出になるのかな)
そして、配役が一番心配
トップとなるたまきちが実質主役ともいえる男爵になるんでしょうけど・・・まだ若いかなぁ。
当時演じたのは研11になったばかりの、のんちゃんこと久世星佳。
研9の彼女があそこまでの色気が出せるか。いや、出してくれたら今後がますます楽しみ。
彼女が男爵となると、ちゃぴが元バレエダンサーのグルーシンスカヤかな?
ここ最近の彼女の成長っぷりは目を見張るものがあるので、こちらは期待したい
もし、若いタイピストのフラムシェンだったら・・・もうぴったし
ここで問題。
当時涼風真世が熱演した、重い病を患っている年配の会計士オットーを誰が演じるか。
たまきちが演じるとなるとこれはもう非難ゴウゴウでしょうね
(かなめさんでさえそうだったんだもの)
個人的にはみやちゃんかな?というか、専科以外であればそうであってほしい。
専科だったら・・・コマちゃんだろうな。(合いそうだなぁ)
そして、グルーシンスカヤの秘書、無表情で中世的魅力を持つラファエラはかちゃではなかろうかと。
(これはゆりちゃんが当時相当苦労したように思えましたねぇ)
いろいろ不安や不満がある中、一番期待していること。
当時出演されていた汝鳥伶さん、箙かおるさんがまだ在籍されていること
もちろん、このお二人にご出演していただきたい
(もしかして、そろそろゆうちゃんさん、退団なのかなぁ・・・なんてね)
とはいえ、来年1月のこと。
チケット獲得どころか、自分自身が行けるかどうかもわからないのに。
でも、きっと今回も映像化は困難だと思うので、どうしてもこの目で見ておきたい。音楽を生で聞きたい。
心から願うのでありました・・・
昨年、月組の「1789」以来の宝塚観劇。
選んだ理由の一つは、もちろん「初舞台生公演」なのでね
それと、みっちゃん率いる星組を、一度は見たかったので。
演目が「オペレッタ」という事もあって、彼女の歌声を生で聞いてみたかった。
実は今回の席は、上手の前から10番目
いや~オペラグラスを必要としないほど近くて、上手花道に来たジェンヌさんと何度目があったことか。
それだけでも楽しかった~
お芝居は、それはそれは春らしい華やかで爽やかな「コメディ」でした。
元は、ヨハンシュトラウス二世の「オペラ」。
恥ずかしながら見たことはないのですが、それを谷先生がどのように料理されるのか、とても興味深かったのですが、なかなか楽しかったです。
宝塚のミュージカルでありながら、オペラを楽しんだ気分。
そして、展開はオーソドックスなのに、出演者の「コメディセンス」に大いに笑わせていただきましたね
なにより、この演目は「みっちゃんありき」で成立したと思います。
谷先生も書かれていましたが、音楽学校時代に学んだ「クラッシックの発声・歌い方」を、次にいつ使うかわからないにもかかわらず、ずっと鍛錬していたことで、今回この上演がかなったことは、素晴らしいことです。
「芸事にゴールはない」といいますが、彼女は、いつどんなことでも対応できるよう、歌・楽器・ダンスなどなど、様々なことを勉強し続けてきた。それが人間としても素晴らしい方だなぁと改めて実感しました
星組といえばこの6年、「柚希礼音」という圧倒的スターが率いてきただけあって、スタイリッシュで、ダンスを得意とする、いわゆる「現代的」な組だったけれど、本来星組は、コスチューム物を得意とする「ゴージャスな王子様系」な組。上が変わると、本当に雰囲気が変わるものだとつくづく感じました。
ちえちゃんがトップの時代ではありえなかった演目でしたが、新しくやってきた、歌を得意とするみっちゃんの魅力を全開させて、成功した気がします。組子のみんなも、きっといい経験になったと思います。
そういえば、星組を直で見るのは「オーシャンズ11」以来。
その間に他の組もいろいろ見てますが、お芝居でもショーでも、客席から拍手・手拍子が何度も起こってたのがすごく印象的でした。組のカラーがあるように、ファンのカラーもあるんだなぁと。
風ちゃんは、コケティッシュでとってもかわいかったけど、まだちょっと「一生懸命」という印象が残りました。
本来お芝居も歌も上手いし、みっちゃんについていくのは大変だと思うけど、いいコンビだと思うので、頑張ってほしいなぁ。
それにしても、紅さんの弾けっぷり、コメディエンヌぶりは素晴らしいですね~ もう唯一無二の存在
そして、専科に移動して初の他組出演だったマギー。今まで悪役が多かったけれど、それももう誰もが真似できない押しの強さ。今回は最近珍しい「面白キャラ」で、出てきただけで場をさらっていくのは、さすがです
あと、みっちゃん演じるファルケ博士の恩師、ラート教授の汝鳥さん。
ゆうちゃんの歌声を久しぶりに堪能できただけで満足です
本当にあの方は、「メルシー伯爵」の真面目ぶり、「ジャルジェ将軍」の力強さ、そして今回の酸いも甘いも知っている「ファルケ博士」と、一見見た目は同じように見えて、実は巧妙に演じ分けられていると、今回改めて実感しました。
固定の役は少なかったけれど、ダンス・歌など「星組の人材」をいろいろと発見できた作品。
とても楽しかったです。
ショーの「THE ENTERTAINER!」は、野口先生の大劇場デビュー作。
それはそれは盛りだくさんで、あっという間のショーでした
以前のインタビューでも感じましたが、この先生は本当にショーが好きなんだなぁと感じました。
確かに、初舞台生を迎えての、みっちゃんの魅力をすべて出そうとしての「盛りだくさんぶり」なんでしょうね。
初舞台生のロケットは、私の社会人デビュー同期(と勝手に思っている)77期の鈴懸美由岐さん。
そう思うと、現役時代を知っている方がどんどんスタッフになっているのは感慨深いものです。
印象としては・・・ちょっと振り付けが多すぎて忙しかったかな
でも、溌剌とダンスをしている彼女たちを見ると、元気がもらえる。そして、毎年「ダンスをするだけで拍手をもらえるのは今だけ。これから頑張れよ~」とウルウルしちゃうんですよね。これだからやめられない。
あとは、ブロードウェイのスターを目指す主人公を誘う「女神」。
長身でガタイのいいマギーとまさこさんが演じていましたが・・・
マギーはホントに色気たっぷりのキュートな女性
まさこさんは・・・完全に「女装」にしか見えなかった(ごめんね)。
もちろんスタイルも良くて、美人なんだけどね。
他の場面でもこの二人はコンビを組んでいい感じだったので、今回まさこさんが退団という事でもう見らえないのが残念。専科で頑張ってほしかったなぁ。
組子・初舞台生総勢100名以上のロケット、みっちゃんのピアノの弾き語りなどなど、見所はたくさん。
そして、若手や中堅にも見せ場があって、野口先生も心得てらっしゃる。
印象的なのは、みっちゃん・風ちゃんのダンスで、ソロナンバーを任された夏樹れいさん。
あれだけの存在、活用しない手はないですよね。
ちょっと気になったのは、まこっちゃん。
上手いのはよくわかるけど、このまま小器用にまとまらないことを願うばかりですね。
役柄にもよるかもしれないけど、もっともっとエネルギッシュに弾けてほしいなぁ~って。
ちえちゃんの圧倒的存在感で輝いていた星組だけに、今は、若手までもっともっと人材が出てくるチャンスだなぁ~。
(個人的には、文化祭で気になった「漣レイラくん」がもっと頑張ってほしい!)
お芝居もショーも、本当に華やかな舞台でした。
基本的に「スーツもの」が好きなので、久しぶりに「これでもか!」というくらい、「古き良きタカラヅカ」を生で見た気がしましたね。
4月は仕事が多忙で、疲れ切っていたので、たまには、ああいう「浮世離れ」した舞台を見るのもいいかも。
いい休日になりました
PS.だんだん、大劇場への片道3時間の道のりが辛くなってきました・・・
せめて、三宮付近に劇場があればなぁ
相変わらず余震?が収まらない様子。
ホントに心配です・・・
今日はまたサスペンスのお話。
連続ドラマを見続ける持続力がないのか、結局
で満足なのは相変わらず
その唯一のお楽しみも、各局リニューアルとやらで、どんどん縮小傾向にあります
名作・佳作が多いのになぁ・・・
それはさておき、こちらも今はシリーズが終了した、テレビ東京系のサスペンス
「監察医 篠宮葉月 死体は語る」
が結構好きでして。
監察医といえば、「室生亜季子」や「法医学教室の事件ファイル」など、数々の作品がありますが、ほぼコンプリート、というくらいよく見てます。
これらのシリーズで、「監察医」「解剖学」「法医学」という医学ジャンルを知りました。
ほぼ監修が、実際の法医学者、上野正彦さん。
確か、著書の「死体は語る」も遠い昔に読んだ気がします・・・
前置きはさておき、何が面白いって、主演の高島礼子さんの魅力はもちろんのこと、個性的な共演陣が面白くて。
最初は、恐らくシリーズ化の予定がなかったのか、まだみなさん堅い感じで、ちょっと「ハードボイルド」タッチだったんですが、シリーズが続くにつれて、ベテランの方たちが乗ってきちゃって
何より楽しみだったのが、地井武男さんのベテラン刑事役。
すでに「チイチイ」の愛称で、バラエティにも進出し、コメディが多かった時期、久しぶりに渋い刑事役で、まるで
「太陽にほえろ!」のトシさんがベテランになって帰ってきた
という印象でした。(「刑事貴族」のタケ先輩も良かったですが)
これが何よりうれしかったです
やはり地井さんは、眼光鋭い、強面の役が似合います
で、上司役に、俳優座の同期、小野武彦さん。
憎まれ口をたたきあう、いいコンビになってました。
役柄とはいえ、きっと同期の中でも一番仲が良かったのかな~と
葉月の上司役に、金田明夫さん。
この方もシリアスからコメディまで、ドラマには欠かせない方ですが、このシリーズも出番は少ないものの、いい味出してますよね。葉月の暴走ぶりを、いつもオロオロしながら見ているっていう、まさに真骨頂のような役柄
もう10数年前から始まるシリーズなので、犯人やちょい役の刑事も、今では主役級・人気の役者さんが多くて。(以下敬称略)
遠藤憲一・中原丈雄・斉藤暁・田中要次・升毅・佐戸井けん太・・・
これだけで、ドラマできそう
シリーズ15作続いた中で、9回目で一度放送が終了、レギュラーも変わります。
ということで、地井さん・小野さんたちが去ってしまうのですが、はぎおの中では8作目が最終回だと思ってます。
だって、共演に、前田吟さん・高橋長英さん という、お二人とは俳優座の同期が脇を固めてるもので。
シリーズの中でも中々の名作で、これは、俳優陣の力も大きかったかなと
残念ながら、亡くなった地井さんが事件のカギを握る役で、ドラマの中でも亡くなったとして登場する15作目を未だに見られていないのですが、見たら泣いちゃうかもしれないな・・・・
でも、いつか必ず
本当に驚きました。
「阿蘇山」という活火山があるとはいえ、あんな大きな震災が九州で起こるとは。
ちょうど先日「ブラタモリ」が熊本を特集していたばかり。
修学旅行以来、熊本城を訪ねたいなぁ~と思っていたところだったので・・・
木曜に起こった「震度6」の地震が、余震だなんて。
まさかそのあと、さらに大きな「本震」が起こるって、誰が予想したでしょう。
日本中誰もが「もうおさまるだろう」と油断していたと思います。
この「二次災害」、専門家の誰か一人でも、大きな声で警鐘を鳴らしてくれていれば・・・
家が倒壊し、多くの被害者が出たこと。
映像で見ていても、本当に心が痛みます。
しかもその後の大雨と強風・・・自然の脅威は恐ろしい。
神様はやっぱりいないのか。そう思えてなりません。
家屋同様、「阿蘇大橋」が落ちてしまったことにも、非常にショックを受けました。
インフラ関係の会社に長く勤めていたこともあって、道路・橋・鉄道などの被害もいつも気になります。
そこにあるはずの橋が、地震による土砂災害で突然なくなった。もう想像を絶する光景でした。
広島県も地盤が弱い地域で有名です。
一昨年の大雨で非常に大きな被害が出ましたが、今回の被害の映像を見て、地震でも土砂災害が発生するんだと、改めて痛感しました。
そう、「他人ごとではない」ということ。
阪神・淡路大震災の時も
中越地震の時も
東日本大震災の時も
「震災は忘れたころにやってくる」というのは本当なのかもしれません。
いつまでも続く「余震」。
考えただけでも恐ろしいです。
一日も早く揺れが収まるように。
そして、一日も早く元通りの生活に戻れますように。
心から願っています。
最近、有名人が自分の人生を振り返るようなトーク番組が特に増えてきました。
はぎおはこれが好きでして
一見、順風満帆に見える人でも、裏では人知れず苦労したんだなぁ~とか、いろんな失敗を重ねて今があるんだなぁとか、ベテランだけでなく、第一線で活躍している人は年齢問わず、学ぶべきことが多い気がします
その中でも、かなり異質な番組が
ご存知ですか
この番組、深夜でたまに見てましたが、まさかゴールデンに進出するとは
著名人が、自らの失敗から学んだことを教訓・教科書として、授業を進めていくという構成。
この内容がなかなかハードでしてねぇ。
借金だったり、洗脳だったり、天狗になったゆえの末路だったり、ひた隠しにしてきた秘密の暴露だったり・・・
一般人にはけた外れのことばかり。(いや、もしかしたら割と近くでも起きてるのかもしれない?)
ただ、そこからどうやって復活できたか。
普通であれば、涙を流しながら語るような話を、おもしろおかしく紹介する・・・という構成は、なかなか斬新ですよね。見ている方も、深刻なものよりこういう方がついつい見てしまうのかもしれません。
一番すごいと思うのが、そういう「地獄」を乗り越えてきた著名人が、真剣かつ笑いながら過去を語っていること。
ものすごい危機を乗り越えた人は、誰よりも強く生きられるのかもしれませんね。
一つ感じた事。多くの出演者から、「周囲に助けられた」「周囲に感謝している」という言葉が聞けること。
やはり、「持つべきものは友」「守るべき家族」。
いい時ではなく、困っているときに助けてくれる人って、本当に大事ですね。
テレ朝って、「しくじり先生」しかり、 「ぶっちゃけ寺」しかり、ある意味テレビ番組としては「タブー」というか、誰も踏み込まなかったようなジャンルに、「バラエティ」として番組を成立させてるところがすごいなぁ~と思いますね。
いつからでしょうか。
毎年恒例、尾道の「千光寺」でのお花見。
東京などではすっかり満開のようですが・・・
尾道では、ここ数年通い続けて初めて、満開ではありませんでした
テレビの報道では「3分咲き」とのことでしたが、もう少し咲いてたんじゃないかな
尾道水道越しの桜。
満開ではないですが、それはそれで味がある、いい景色でした。
こんな植樹を見つけました。
先日亡くなった、四代目猫八師匠の、襲名時の記念植樹。
毎年来ているのに、この木があることを初めて知りました。偶然とはいえ、ちょっとドキッとしました。
まだ一輪も花をつけていませんでしたが、きっとこれから満開の花を咲かせることでしょう・・・
この景色、何度見てもホッコリします
ちょっと南に降りて、「文学の小みち」沿いから。
桜が咲いてればなぁ・・・
ちょうどその後ろ側にあるのがこの碑。
平成十年の尾道場所を記念して、参加した関取の名前と大関以上の手形が刻まれています。
懐かしいしこ名ばかりですよね・・・
最後に、これは石割の松だそうで。
何度も来ているはずなのに、新たな発見でした。
力強さ、たくましさを感じます
何度も来ている場所で、初めてのこと、新たに気づいたこと。
新鮮な「お花見」でした。
正直、前日まで仕事でバタバタしていたので、疲れが抜けず、来るのには迷っていたんですけど、やっぱり「欠かせない行事」を辞めなくて良かったです。