何かの女性誌で、「面白い文庫」として紹介されていたので、手にとって見ました。
どこかで見た名前。そういえば劇作家さんだったなぁ・・・その程度の認識でしたが、この方、一つの事から考えを発展させる事が得意のようで
、ツボ満載のエッセイを電車の中で読むには、笑いをこらえるのが大変でした
。
宮沢さんが気になることをとりあげるエッセイ集。
例えば・・・
う~ん。端折って書くと面白みがなくなってしまう
。
テーマタイトルは、
「記念だから」「目薬と生き様」「やさしくわかるコクヨの原稿用紙」「家に帰るまでが遠足だ」「病人は演技する」「乾電池のプロ」・・・・
なにか、惹かれません
このタイトルからそっちへ持っていく?という展開ばかり。さすが、劇作家さんは目の付け所が違うというか、細かすぎるというか
。
どなたか一度読んでいただいて、感想を聞かせてください~
どこかで見た名前。そういえば劇作家さんだったなぁ・・・その程度の認識でしたが、この方、一つの事から考えを発展させる事が得意のようで


宮沢さんが気になることをとりあげるエッセイ集。
例えば・・・
う~ん。端折って書くと面白みがなくなってしまう

テーマタイトルは、
「記念だから」「目薬と生き様」「やさしくわかるコクヨの原稿用紙」「家に帰るまでが遠足だ」「病人は演技する」「乾電池のプロ」・・・・
なにか、惹かれません

このタイトルからそっちへ持っていく?という展開ばかり。さすが、劇作家さんは目の付け所が違うというか、細かすぎるというか

どなたか一度読んでいただいて、感想を聞かせてください~

![]() | わからなくなってきました (新潮文庫)宮沢 章夫新潮社このアイテムの詳細を見る |
この本、面白そうですね~~~。
こういうテのもの、大好きなので早速買います♪
いつも面白そうな本や映画などを教えてくださって
どうも有難うございます!!
こんばんは。
読んでみてください~独特の世界観が面白いです!!
また感想など、聞かせてくださいね。
ご紹介頂いた本、今日手元に届きました。
今晩からさっそく読みま~す♪
うふふ、楽しみ。
購入されたんですね~
宮沢ワールドにドップリはまってくださいね。今日は眠れないかも(笑)