五泉DEVA U-12

DEVAとは「輝ける者☆」
だからこそ輝いてほしい!!

4月の予定

2024-03-28 20:21:42 | ご連絡等
 
4月の予定をお知らせします。

【大会等】
7(日) 下越1次リーグ(第1節)
会場 新発田市東小学校
対象 トップチーム

13(土) 下越地区U-10フットサル交流会
会場 サンビレッジしばた(体育館)
対象 3〜4年生選抜

29(月) 下越選手権兼新潟県U-12選手権予選(1〜2回戦)
会場 新発田中央公園
対象 トップチーム

【練習】
10(水)は多目的練習場が使えないため、大ホールと中ホールに分かれて行います。
その他の(月)(水)(日)にOFFはありません。

【その後の予定】
5/5(日) 下越1次リーグ(第2節)
5/6(月) 下越選手権兼新潟県U-12選手権予選(準決勝・決勝)
5/12(日) 下越1次リーグ(第3節)
6/9(日)、6/30(日)、7/15(月) マルソーカップU-10下越地区予選

以上、予選の結果によって変わるところもありますが、勝ち進むことを前提にスケジュールの確認をお願いします。
なお、この他にもTRMほか予定が追加となる場合は、全体に関係するものはブログにて、カテゴリーごとの連絡はLINEにてお知らせします。

さあ!新たなシーズンが始まります。
保護者の皆様からご支援、ご協力を賜りますよう宜しくお願いいたします。


 
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6年生卒団

2024-03-18 23:33:02 | ご連絡等
 
先週16日(土)の総会・卒団式では、選手たちのこれまでを振り返り、最後のユニホーム姿でそれぞれの思いを発表してくれました。
毎年のことですが、入団当初の頃を思い出すと、みんな成長したものだと感慨深いものがありますね。
卒団式で話した私の言葉を覚えていますか?

「和を以て貴し(尊し)となす」

これまでも、そしてこれからもサッカー指導者として私が伝えていきたい言葉です。
この言葉が表すことは2つあります。
1つ目は、「和を大切にしなさい」ということ。
チームとしてやっていくには、お互いを尊重し、怒ったり喧嘩したりせず認め合って協力することが大切だという意味。
2つ目は、「話し合いを大切にしなさい」ということ。
1つ目の意味に怒ったり喧嘩したりせず…とありますが、だからと言って争いを避けるため自分の感情を抑えて我慢するのではなく、互いに話し合って納得しましょう、理解しあって協調しましょうという意味。

この2つのことは、選手同士もそうですが、選手とスタッフの間でも同じだと思っています。
6年生は中学校に進んでもサッカーをやってくれるようですが、ぜひこの言葉を忘れずにチームスポーツを通して人として成長してほしいと思います。

保護者の皆さんも、これまで選手の送迎やチームの応援など、いろいろな面でサポートしていただき心より感謝申し上げます。
これからも引き続き選手たちの成長を支えていただけますようお願いいたしますとともに、DEVAファミリーとしてチームに対しても応援いただけると幸いです。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。

6年生も保護者の皆さんもお元気で! そして、さようなら。。。

【追伸】
卒団記念の品(写真)、ありがたく頂戴いたしました。
特に松田会長には「2代」に渡りお世話になりましたが、ジュニアユースでも頑張ってください(^^;


 
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FCシバタ&FC五十公野共催U-9フットサル交流大会の結果

2024-03-02 17:11:15 | ご連絡等
 
予選リーグ
①vsエスプリ
0-3

②vs三条SS
3-0 シュンリ、リュウセイ、ヒビト

③vs五十公野A
5-3 リュウセイ4、シュンリ

決勝トーナメント
1回戦vs F3
5-7 シュンリ3、ヒビト2

3位決定戦
vsヌドゥグラティ三条
1-3 シュンリ

8チーム中4位という結果でした。

1試合目は前からプレッシャーをかけてくる相手に対して、足元へのパスが多く裏のスペースを狙う意識が少なかったため、自陣でプレーする時間が多くなってしまいました。それでもシュートチャンスは相手と同じくらいありましたが、フィニッシュの精度が悪く決め切れず。

2試合目、3試合目は改善し、まず裏のスペースを狙う意識をもち、相手陣内でプレーする時間が増えいい攻撃ができました。特に3試合目は先制され、追いついてもすぐ取り返され、厳しい時間が続きましたが最後まで気持ちをおとさず、リュウセイがうまくボールを受け得点を重ね、逆転勝ちすることができました。

決勝トーナメント1試合目は点の取り合いとなりましたが、チームとしての狙いを意識したことはよかったですが、相手の位置や対応により判断を変えるということがもっとできると、有利に試合を進めたかなと思います。

3位決定戦では、集中はしていたもののだんだんと足が止まってきて、体力負けという感じでした。途中交代もしながら戦いましたが一歩及ばす。これからは控え選手も含め、チーム全体の底上げをしていかないとだめだなと思います。

課題はありますが、今出せる力は出せた試合でした。よく頑張りました。
これからはフットサルからサッカーに切り替わります。いい結果を出せるように頑張っていきましょう。

主催チーム様、対戦チーム様、いい経験をさせてもらいました。ありがとうございました。保護者の皆様も、応援や得点ボードのご協力などありがとうございました。

優秀選手賞は、攻撃の起点となり、決勝トーナメント進出を決める試合で爆発してくれたリュウセイでした。
(N)


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