旅行の写真とか、法律とか会計とか、医療とか日常生活とか、随時掲載

旅行の写真とか、法律とか税務とか、医療とか日常生活とか・・・ 

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

ヴィジェーバノ(Vigevano) ミラノの南西にあるコムーネ

2014年08月05日 | 日記

ミラノの南西にあるコムーネ、ヴィジェーヴァノに行ってみようと思いました。
ジェノバ門で地下鉄を降りて、ローカル線に乗り換えればいいのですが、1時間来ない。駅は落書きだらけで、とっても治安がよろしくなさそうなところです。
2等車しかない汚い電車に自動券売機で買った1等車のキップで乗って30分弱でヴィジェーバノへ。


ここは14世紀はヴィスコンティ家、15世紀はスフォルツァ家が支配していた町で、支配者が美しいルネサンス風の町を残しています。最初は城だけがあったのですが、有名なスフォルツァ家のイル・モーロが城を拡充して、ブラマンテに設計させた塔を加え、また城に隣接して美しい広場を計画しました。計画はレオナルド・ダ・ビンチが立案して、ブラマンテによって仕上げられました。すごい広場だ。

 


このドゥカーレ広場は、まあ、ルネサンス風の回廊に囲まれた、うっとりするほどきれいな広場なんです。外壁は、フレスコ画。屋根の上に形の違う煙突がバラバラにつきだしていてユニークです。ブラマンテのつくった70メートル弱の塔には、1.5ユーロで登れるみたいですが、パス。
広場の石畳の模様も斬新です。

 


コの字型だった広場をふさぐようにして、聖アンブロージォを祀ったドゥオーモがあとから建てられました。ファサードも内部も、思いっきりバロックです。長い間かかって広場に馴染んだのでしょう。
この街には他に、聖フランチェスコや、この街の守護聖人のマテオが祀られている教会があって、それぞれゴチックでおもしろいです。
広場に続く商店は空き店が多く、いかにも景気が悪そうです。有色人種多数。オレもか。

 

『ヨーロッパ』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ボルミオのヴァーニ・ノーヴ... | トップ | 朝日新聞が「慰安婦」報道を訂正 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。