【速報】PC遠隔操作ウイルス事件、"真犯人からのメール"に片山被告がコメント
もし昨年のこの件で書き込みをした人物が、今回のメールの作成・送信者と同一人物で、過去の誤認逮捕を引き起こした"真犯人"であるかもしれないなら、少なくともPC遠隔操作ウイルス事件の捜査を担当した人たち以外の警察関係者は全力で今回の件を捜査すべきである。
裁判の経緯を追っている詳しい人いわく、ひょっとすると片山氏の有罪と刑が確定してから、"真犯人"が名乗り出る可能性も残っているゆえ、捜査関係者と司法はより慎重に色眼鏡を介することなく、ひょっとすると自分たちの権威を失墜させるかもしれないことを恐れずに、今回のメールの件も含めて勇気を持って真実に一歩一歩近づいてほしいものだ。
| Trackback ( 0 )
|
|