
ぷちママです。
パパは一体いつからまたブログを書き始めてくれるのかしら…
今日は以前私が2ヶ月弱だけ働いた都内一等地に建つ美容整形外科病院の
お話しです。
私の所属は「広報部」、また仕事してみようかな~なんて気になって
給料の良さだけで受けたところ、なんとこの私、結構な数の倍率を
勝ち抜いて採用になったのです。
勤めてみるとそこは女の世界、様々なドラマがありました。
まずは、院長の2人の
愛人
さんたち。
私の採用は、愛人1号の退社に伴うものであったため、
直接この目で見たわけではないのですが、噂によるとこの2人、
影ではお互いの悪口を言いまくり、表では
「ジュリア~」←ジュリア・ロバーツに似てるとの思い込み
「シンディ~」←スーパーモデル、シンディ・クロスフォードに似てるとの思い込み
と呼び合っていたそうな・・・
最悪なのは、このクリニックの院長!
この方2チャンでかなり叩かれています。
うーん、でも書かれていることの8割以上は当たっているような気が・・・
まず、患者さんに少しでも不満を言われると
逆ギレ!
無視!
これって医者にありですか~?
おまけに、その患者さんが帰った後は
「アイツ」呼ばわりで悪口を並べたて…

美容整形って、すごい高いですよ、はっきり言って、いや言わなくても。
目なんて数分で終わる、手術ていうか処置のレベルで5万~10万とか
請求するわけで、その患者さんを「アイツ」って、なんなんじゃ!お前って感じ!
どんな高い給料でも、こんなドクターのクリニックを広報部として
宣伝するのは、さすがに良心にとがめてしまい早々に退社しました。


そのおかげで、仕事中でもネットで遊べるこの会社に就職できたし、
ま、結果的には良かったかな~
例え、給料安くても…
※目と鼻の手術見学をしました。鼻は結構エグイ…
豊胸は見たかったけど、チャンスが無かった。でも、術後の
定期マッサージで泣き叫ぶ女の声を聞いた。断末魔の叫びのようだった・・・
噂によると「出産」より痛いって…
※写真のような顔の女の人を待合室で何人も見た・・・不気味…

パパは一体いつからまたブログを書き始めてくれるのかしら…

今日は以前私が2ヶ月弱だけ働いた都内一等地に建つ美容整形外科病院の
お話しです。
私の所属は「広報部」、また仕事してみようかな~なんて気になって
給料の良さだけで受けたところ、なんとこの私、結構な数の倍率を
勝ち抜いて採用になったのです。

勤めてみるとそこは女の世界、様々なドラマがありました。
まずは、院長の2人の


私の採用は、愛人1号の退社に伴うものであったため、
直接この目で見たわけではないのですが、噂によるとこの2人、
影ではお互いの悪口を言いまくり、表では
「ジュリア~」←ジュリア・ロバーツに似てるとの思い込み
「シンディ~」←スーパーモデル、シンディ・クロスフォードに似てるとの思い込み
と呼び合っていたそうな・・・
最悪なのは、このクリニックの院長!
この方2チャンでかなり叩かれています。

うーん、でも書かれていることの8割以上は当たっているような気が・・・
まず、患者さんに少しでも不満を言われると
逆ギレ!

無視!

これって医者にありですか~?
おまけに、その患者さんが帰った後は
「アイツ」呼ばわりで悪口を並べたて…


美容整形って、すごい高いですよ、はっきり言って、いや言わなくても。
目なんて数分で終わる、手術ていうか処置のレベルで5万~10万とか
請求するわけで、その患者さんを「アイツ」って、なんなんじゃ!お前って感じ!
どんな高い給料でも、こんなドクターのクリニックを広報部として
宣伝するのは、さすがに良心にとがめてしまい早々に退社しました。



そのおかげで、仕事中でもネットで遊べるこの会社に就職できたし、
ま、結果的には良かったかな~

例え、給料安くても…

※目と鼻の手術見学をしました。鼻は結構エグイ…

豊胸は見たかったけど、チャンスが無かった。でも、術後の
定期マッサージで泣き叫ぶ女の声を聞いた。断末魔の叫びのようだった・・・
噂によると「出産」より痛いって…

※写真のような顔の女の人を待合室で何人も見た・・・不気味…


またちょくちょく拝見させていただきます。
このブログはほとんどが我が愛息子
プチ王子:2歳7ヶ月のセントバーナードの
話しばかりですが、またよろしければ
遊びにきてください。
プチママは次の愛人に採用♪
今頃左団扇で暮らしていたかもしれないのに
2ヶ月弱で退職なんて・・・
プチパパ!ママはちゃ~んと戻ってきてくれて
よかったね♪
・・・・BBSのようなコメントに
なってしまった~~~~ひえ~
愛人2号が面接官だったので、一番愛人に
なれない私が選ばれたんだと思います
でもね・・・いくら左団扇でもね・・・
あの院長はっきり言うけど気持ちオエェゲロッパ
他人の顔整形する前に、自分の顔を…
あたちのママの知り合いにも愛人さんが居てまちゅが、それはそれなりに気を遣うようでちゅよぉ。
ママにもあたちにも無縁の世界
お仕事中にネットサーフィン出来る位の職場の方が気楽でエエかもでちゅねぇ
内科とか外科と違って完治、
はい!終わりってのがないので、
いつまでも、一人の整形フェチから
お金をとれる醍醐味があります。
わずか2ヶ月弱の間に整形フェチの女性を2人も
見ました。いじって治し、いじって治し、
整形に湯水のようにお金を使っていました。
そんな捨て金、私にくれ!
それにしても、ハデな業種ですよね、医者の中では。
でも美の追求の力には負けるんでしょうね。
今回はこれが限度でした
確かに、世の中には人間的にも素晴らしい
ドクターがたくさんいると思いますが、
私はこれまでそんなドクターには1名しか
めぐり合っていません。
とりあえずリー○21
バニャパパ誘って